09月18日(金)AndTech「3D細胞培養を支えるハイドロゲルの構造・機能設計と細胞微小環境の制御 ~再生医療・創薬・バイオものづくりへの応用~ 」WEBオンライン Zoomセミナー講座を開講予定
東北大学大学院 山本 雅哉 氏、九州大学大学院工学研究院 佐々木 沙織 氏、千葉大学 山田 真澄 氏、東京大学 石川 昇平 氏にご講演をいただきます。

株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる3D細胞培養での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「3D細胞培養 ハイドロゲル」講座を開講いたします。
3D細胞培養に求められる次世代ハイドロゲル設計について、磁性ハイドロゲル、表面リンクル制御、階層的・微小ハイドロゲル、多孔質相分離ゲルなど最新技術を通して、基礎から応用・実用化までを解説いたします。
本講座は、2026年09月18日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1f17b592-70d9-6e60-b052-064fb9a95405
Live配信・WEBセミナー講習会 概要
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テーマ:3D細胞培養を支えるハイドロゲルの構造・機能設計と細胞微小環境の制御
~再生医療・創薬・バイオものづくりへの応用~
開催日時:2026年9月18日(金) 09:30-15:45
参 加 費:66,000円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1f17b592-70d9-6e60-b052-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
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ープログラム・講師ー
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第1部 酸化鉄ナノ粒子含有ハイドロゲルを用いた3次元培養法(仮題)
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講師 東北大学大学院 生体機能材料学分野 教授 山本 雅哉 氏
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第2部 細胞培養ハイドロゲル表面リンクルの精密マルチスケール制御
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講師 九州大学大学院工学研究院 機械工学部門 / 助教 佐々木 沙織 氏
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第3部 階層的・微小ハイドロゲルの形成と細胞培養への応用
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講師 千葉大学 工学部共生応用化学コース / 教授 山田 真澄 氏
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第4部 細胞培養・組織再生に向けた多孔質相分離ゲルの設計
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講師 東京大学 大学院工学系研究科 化学生命工学専攻 助教 石川 昇平 氏
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
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・二段階光架橋プロセスによるゲル表面・バルク弾性率の独立制御の原理
・マイクロリンクル形成の力学的メカニズムと設計パラメータの関係
・AFMを用いた弾性率マッピングおよびリンクル形態の定量評価手法
・細胞培養基材としての応用を見据えたソフトハイドロゲル表面設計の指針
・3次元細胞培養の基礎
・ハイドロゲル材料の特徴と選択法
・微小・階層的ハイドロゲルの作製技術
・マイクロ流体技術を利用した細胞培養基材の設計
・再生医療・バイオものづくりへの応用事例
・3D細胞培養用ハイドロゲルに求められる構造、物性および生物学的機能
・注入型ハイドロゲルにおけるゲル化反応と細胞包埋条件の設計方法
・分解性結合を利用して、培養細胞を温和な条件で回収するための材料設計
・ゲル–ゲル相分離が生じる原理と、高分子濃度、分子量、架橋反応および網目形成との関係
・相分離構造を利用して、孔径や連通性を有する多孔質ハイドロゲルを作製する方法
・ゲルの網目構造、孔構造、力学特性、物質輸送性および細胞浸潤性の相互関係
・細胞培養、骨再生および組織修復の目的に応じたハイドロゲルの設計指針
・合成ハイドロゲルを細胞培養材料から生体組織接着・外科用材料へ展開する際の考え方
本セミナーの受講形式
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WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
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化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
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本件に関するお問い合わせ
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株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
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第1部 酸化鉄ナノ粒子含有ハイドロゲルを用いた3次元培養法(仮題)
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第2部 細胞培養ハイドロゲル表面リンクルの精密マルチスケール制御
【講演主旨】
細胞操作・組織工学への応用を目指したソフトハイドロゲル表面マイクロリンクルの精密設計手法について解説する。VIS光とUV光を用いた二段階光架橋プロセスにより、ゲルのバルクと表面の弾性率を独立に制御することで、100 kPa以下の生体模倣弾性率範囲においてリンクル構造の形態と弾性率分布を系統的に設計できることを示す。
【プログラム】
• ソフトハイドロゲル表面マイクロリンクルの設計における課題と背景
• 光硬化性ゼラチン(スチレン化ゼラチン)の合成と特性
• 二段階光照射プロセスの原理:VIS光によるバルク架橋とUV光による表面架橋
• バルク弾性率の独立制御:VIS照射時間と Young's modulusの関係
• 表面弾性率の独立制御:UV照射時間と表面架橋密度の関係
• AFMによるリンクル形態・弾性率分布の定量評価
• リンクル形成メカニズム:双峰・三峰性弾性率分布の解釈
• 細胞培養基材としての応用可能性:生体模倣弾性率範囲(40〜100 kPa)でのリンクル設計
【質疑応答】
【講演のポイント】
100 kPa以下の生体模倣弾性率範囲において、ゲル表面とバルクの弾性率を独立に制御するという従来困難だった課題を二段階光架橋プロセスで解決。マイクロリンクルの形態と弾性率分布を系統的に設計できる手法を提示する。
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第3部 階層的・微小ハイドロゲルの形成と細胞培養への応用
【講演主旨】
生体組織は、細胞だけでなく、その周囲を取り囲む複雑な三次元構造によって支えられています。本講演では、生体組織の微細構造を模倣した「階層的・微小ハイドロゲル」の作製技術と、その細胞培養への応用について紹介します。階層的アルギン酸ファイバーやGelMAスポンジ、微粒子・断片化繊維との複合化による新しい細胞培養基材の設計例を取り上げ、肝細胞、皮膚細胞、抗体生産CHO細胞などの培養事例を交えながら、再生医療や創薬、バイオものづくりへの展開可能性について解説します。
【プログラム】
• 3次元培養と細胞周辺微小環境
• ハイドロゲル材料の基礎
• マイクロ流体技術を利用した微小ハイドロゲル形成
• 芯材を利用したハイドロゲルファイバー形成
• 階層的ハイドロゲル構造の構築
ファイバー型,スポンジ型,粒子複合型
• 肝細胞培養への応用
• 皮膚組織形成への応用
• CHO細胞培養および抗体生産への応用
• 今後の展望
【質疑応答】
【講演のポイント】
マイクロ流体技術とバイオマテリアル工学を融合し,微小・階層的ハイドロゲルの設計から細胞培養応用までを一貫して研究しています。再生医療やバイオものづくりに向けた新しい細胞培養基盤の開発を目指しています。
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第4部 細胞培養・組織再生に向けた多孔質相分離ゲルの設計
【講演主旨】
3D細胞培養や組織再生に用いられるハイドロゲルには、細胞を三次元的に保持する機能に加え、栄養分や酸素の輸送、細胞の増殖・浸潤、さらには培養後の細胞回収を可能にする材料設計が求められる。一方、一般的なハイドロゲルは緻密な高分子網目を有するため、物質輸送や細胞移動が制限されやすく、構造の安定性と細胞に適した空間形成を両立することが課題となっている。
本講座では、注入型ハイドロゲル、分解性ハイドロゲルおよび相分離型多孔質ゲルに関する講演者の研究成果を題材として、分子構造、架橋反応、ゲル化、分解およびゲル–ゲル相分離を制御するための基本的な考え方を解説する。さらに、形成された網目構造や連通孔構造が、物質輸送、細胞包埋、細胞回収、細胞浸潤および組織再生にどのような影響を与えるかを、具体的な実験例とともに紹介する。
これらを通じて、受講者が目的とする細胞や組織に応じて、ハイドロゲルの化学構造、反応性、力学特性、分解性および孔構造をどのように設計すべきかを理解し、3D細胞培養基材や再生医療材料の研究開発に活用できる知識を習得することを目指す。
【プログラム】
・細胞を三次元培養し、必要なタイミングで回収できる注入型ハイドロゲル
・生きた細胞を包埋できる相分離型注入ハイドロゲル
・希薄高分子網目におけるゲル–ゲル相分離と組織再生
・相分離構造を鋳型とした多孔質スポンジゲル
・反応・網目形成を制御した合成PEGハイドロゲルの医療応用
・今後の展望
【質疑応答】
【講演のポイント】
本講演の最大の特徴は、ハイドロゲルを単なる細胞の足場として捉えるのではなく、分子反応、網目形成、相分離および分解を制御することで、細胞培養や組織再生に必要な機能を材料内部に設計する考え方を体系的に紹介する点にある。講演者自身が取り組んできた研究成果を基に、細胞を包埋・回収できる注入型ゲル、相分離による多孔質構造の形成原理、物質輸送や細胞浸潤を促進する連通多孔質ゲル、さらに骨再生や外科用シーラントへの応用までを解説する。高分子の分子設計からゲル構造、細胞応答、組織再生機能へとつながる一連の関係を、基礎と応用の両面から理解できることが本講演の最大のPRポイントである。
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* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
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