海を渡るチョウ「アサギマダラ」がフジバカマの見頃と共に飛来!

​六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治 阪神電気鉄道株式会社100%出資)が六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では、「アサギマダラ」が姿を現しました。
アサギマダラは、日本産のチョウの中では唯一、渡りをするチョウとして知られています。本州や南西諸島、山などの長距離を移動し、マーキング調査などでは直線距離で1,500kmも移動した記録があります。フジバカマの蜜を求めて優美に羽ばたく姿が、カメラマンをはじめとした多くのお客様から人気を集めています。


■アサギマダラ(タテハチョウ科)
アサギマダラは、前翅長40~60mmの可憐なチョウです。アサギマダラの「アサギ(浅葱)」は青緑色の古い呼び名で、翅の薄水色に由来しています。幼虫は「キジョラン」など、ガガイモ類の葉を食べます。また、雄の後翅には、雌にはない黒褐色の性標があり、それにより雄雌の区別ができます。「ヒヨドリバナ」や「フジバカマ」「オタカラコウ」など、キク科の植物で吸蜜することが多く、例年では10月下旬頃までみることができます。

■フジバカマ(キク科)
秋の七草のひとつで、「藤袴」として秋の季語になっています。葉や茎を乾かした際に放つ芳香から中国では蘭草・香水蘭と呼ばれ、入浴時に湯に浮かべられていました。
低地の土手など、肥沃な氾濫原に生え、戦前までは東京の荒川堤や大阪の淀川沿いなどで良く見られました。しかし、戦後は生息地の開発でその数を減らし、現在は絶滅の危機にある植物のひとつです。

◆営業概要
【入 園 料】大人(中学生以上)620円 / 小人(4歳~小学生)310円
※消費税率変更の場合は価格が変わります。
【開園期間】~11月24日(日)
【開園時間】10:00~17:00(16:30受付終了)


六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/7146_9176d21b36a321b952a9fecb2169ca03f82e3252.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1
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