『Realize 英文法MASTERY[基礎~必修レベル]』(駒橋輝圭:著)2026年7月9日発売

「問題を解く」から「理解して使える」へ

株式会社アルク

このたび、株式会社アルク(東京都品川区 代表取締役社長:田中 伸明、以下アルク)より、駒橋輝圭先生の初の単著『Realize 英文法MASTERY[基礎~必修レベル]』が刊行されましたので、お知らせいたします。

『Realize 英文法MASTERY[基礎~必修レベル]』

■本書誕生のきっかけ

日頃、東大特進コースなど最上位の学生を指導している印象が強い駒橋先生が、最初に世に送り出すのは「基礎~必修レベル」の英文法書となりました。それはとりもなおさず、そうした最上位層の学生であっても、多くの場合基礎部分の知識に抜けがあり、それが原因で不要な減点をされているケースが多い、と先生自身が日頃から感じているからです。

「空所の穴埋めなら正解できるのに、英作文ではその文法事項を含む英文を正しく書くことができない…」、本書はそんな状況を打破すべく、基礎をしっかり固めて「使える」ようになることを目的としています。

■ターゲット層

受験期に入る前の高校生(高校1~2年生)にお使いいただけると効果的です。

■基本的な考え方

洋書と和書の良いとこ取り:本書では、英米のESLの教科書などに多く採用されている「自然な英文に繰り返し触れて、慣れることで身につけていく」学習方法と、日本の学習参考書の「日本人学習者に合った丁寧な解説」の両方を取り入れています。

正しい英文に繰り返し触れる:選択問題や誤文判定問題のように「誤った英語」を多く目にする問題形式を避け、練習問題はほぼすべて「正しい英文を1文まるごと書く」形式にしています。また、全ての例文と問題文に音声をつけており、本書での学習後も音を聞きながら繰り返し正しい英文に触れることができます。

■章立て

本書の最も大きな特長のひとつが章立てです。

Chapter 1からChapter 10:文法単元を問わず、英文を扱ううえで重要となる内容を前提知識として学ぶ内容となっております。特にChapter 4までは、be動詞、have / like / love / hateを用いて英文の基本的な形や名詞の使い方に「慣れる」フェーズで、Chapter 5以降でその見慣れた形をベースに説明を加え、徐々に使える知識を増やしていきます。

Chapter 11以降:本格的な文法単元となりますが、ここでも必要に応じてChapter 10までに学んだ内容を繰り返し確認しながら学習を進めます。

また、リファレンス的に用いるよりもChapter 1から順に学習することを推奨しているため、各章で例文や問題文中に未習事項が極力出てこないようにしています。

■まねして「書く・言う」ことで文法のルールをしっかり定着

本書のExerciseは、一部を除き、「英文を1文まるごと書く」形式を採用。右のように、学習のターゲットとなる部分は空所、残りの部分は薄いグレーの文字で書かれています。ノート等を用意し、グレーの部分はなぞり書きのイメージで書き、空所に適切な語句を入れて英文を完成させます。Exerciseの正解となる英文にもすべて音声がついているので、最後は音を聞き、自分でも発話をして、しっかり定着させることができます。

■「学び逃し」を防ぐ仕組み

小中学校では「習うより慣れよ」で詳しい説明がないままたくさんの表現に触れ、高校に入ると小中学校で学んだことは理解している前提でより発展的な内容を学ぶ…。こうした過程を経て、基本事項に「学び逃し」が発生します。本書では、各単元において、たとえば否定文の作り方、疑問文の作り方などを「既習事項」として端折ることをせず、できる限り丁寧に説明しています。これにより、「教わったはずだけど細部があやふやなまま」の文法知識を今一度確認し、定着させることができます。

■文法ルールだけでなく意味も重視

本書では、それぞれの文法項目について、それが「どのような意味を表すのか」「どんなニュアンスがあってどのような場面で使えるのか」「どのような意味の違いがあるのか」といったことを丁寧に解説しています。「空所に正しい単語を入れられること」ではなく、「表現したいことに合わせて適切な文法でそれを表現できる」ことを重視しているからです。これにより、いわゆる「文法問題」だけでなく、英文和訳、英文読解、英作文など、あらゆる問題形式にも対応できるようになります。

『Realize 英文法MASTERY[基礎~必修レベル]』ページ見本1
『Realize 英文法MASTERY[基礎~必修レベル]』ページ見本2
『Realize 英文法MASTERY[基礎~必修レベル]』ページ見本3

<目次>

Chapter 1 英語の基本

Chapter 2 be動詞(am/is/are)

Chapter 3 have/has

Chapter 4 like, love, hate

Chapter 5 文要素

Chapter 6 動詞の現在形と過去形

Chapter 7 名詞句の拡充

Chapter 8 文の拡充

Chapter 9 否定文

Chapter 10 Yes-No疑問文

Chapter 11 英文の型

Chapter 12 句動詞

Chapter 13 命令文とLet’s+動詞の原形

Chapter 14 進行形

Chapter 15 みらいの表現

Chapter 16 助動詞

Chapter 17 and,but,or

Chapter 18 副詞節

Chapter 19 that節とwhether/if節

Chapter 20 to不定詞と動名詞

Chapter 21 Wh-疑問文

Chapter 22 Wh-節

Chapter 23 感嘆文

Chapter 24 受動文

Chapter 25 比較

Chapter 26 現在完了形

Chapter 27 基本動詞の使い方

Chapter 28 進行形にするものとしないもの

Chapter 29 関係詞節

Chapter 30 形容詞句のto不定詞句と分詞句

『Realize 英文法MASTERY[基礎~必修レベル]』表紙

<商品情報>

【タイトル】『Realize 英文法MASTERY[基礎~必修レベル]』

【URL】https://amzn.asia/d/0gv7ASQL

【価格】1,980円(税込)

【サイズ】A5判、384ページ

【ISBNコード】9784757442771

【著者】駒橋輝圭

【著者プロフィール】

駒橋輝圭(こまはし てるたか)

オンライン英語スクールE Cubed代表。駿台国際教育センター(帰国生・大学受験コース)や東進東大特進コースなどに出講。著書に『大学入試 無敵の難単語 PINNACLE 420』(共著、アルク)、『東大入試詳解25年 英語』(共著、駿台文庫)、『東大入試詳解20年 英語リスニング』(共著、駿台文庫)がある。東京大学文学部英語英米文学専修課程卒業。子ども時代を過ごした米国ミシガン州で英語を獲得した準ネイティブ・バイリンガル。英語感覚の的確な言語化に基づく授業で、初歩から最難関まで全レベルの学生から高い評価を得ている。

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会社概要

株式会社アルク

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URL
https://www.alc.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都品川区北品川6-7-29 ガーデングレイス品川御殿山 3階
電話番号
-
代表者名
田中 伸明
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
1969年04月