阪急うめだ本店 次世代を牽引するモード感あふれるクリエーターブランドを集積する「NEW WAVE」を開催!
リアルで今注目の5ブランドのクリエーションを体感!
次世代を牽引するクリエーターブランドを集積し紹介するイベント「NEW WAVE」の第1弾を4月10日(水)から阪急うめだ本店 3階コトコトステージ31にて開催します。
若手ファッションシーンにおいて“新傾向、新しい波”を生み出すプロジェクト「NEW WAVE」を通じて新たなコミュニケーションの場やムーヴメントの震源地となる事を目指し阪急うめだ本店の若手バイヤーの目線で企画。デザイナーや関係者とつながる場を作り、共通の“好き”に対し人が集まることで、主催者・デザイナー・お客様の垣根を超えて共感できる独自のコミュニケーション創出を目的とします。
タイトル:「NEW WAVE」
期間:4月10日(水)~16日(火)
場所:阪急うめだ本店 3階コトコトステージ31
東京発の「TENDER PERSON」「RYAW」 、台北発の「Seivson」「(A)crypsis」、ソウル発の「SURGERY」の店舗展開では関西初登場のブランドを含めた全5ブランドを集結。
国内外のクリエーターブランドのここでしか買えないアイテムを紹介します。
「SURGERY(サージェリー)」
韓国人デザイナーキム・ソジュンが織り成す、リメイク、カスタム、パンクルック、テックウエア、ストリートウェアなど様々なスタイルで構成されたハイクオリティなコレクションを展開。ユニセックスなラインナップに定評があり、ハンドメイドによる再構築アイテムや唯一無二のディテールを特徴とする韓国発の新鋭ブランド。国内外にファンの多く、著名なアーティストも多く着用している。
リアルでは関西初登場。会期中は定番アイテムを中心に革小物、雑貨類を紹介。
「TENDER PERSON (テンダーパーソン)」
「TENDER PERSON」は 2014 年にヤシゲユウトとビアンカのデザイナーデュオによる ユニセックスブランド。文化服装学院在学時にブランドを立ち上げた。ブランドコンセプトは“自由に追求し 表現し続けること”。
今回は、注目の2024春夏のアイテムを中心に、ギミックを効かせたアイテムを紹介。
「Seivson(セイヴソン )」
ふたりの女の子の生活の中のインスピレーションから生まれた。フランス語の“nos(わたしたち)”と“vies(生活)”を反転させて組み合わせたもの。デザイン手法にとらわれず、独特で曖昧なスタイルを表現し、バランスとアンバランスの両方を持ち合わせいる。今の生活に合ったモダンなスタイルを提案している。
リアルでは関西初登場。会期中は24SSのコレクションを中心に紹介。
「(A)crypsis(エイ・クライプシス) 」
Yi Hung Chang(イー・ホン チャン)によって2015年に設立されたメンズウエアレ-ル。抽象・対立・プライド・狂気などさまざまな概念をウエアに落とし込む。
ブランド名は、50年代の映画「シンドバッド七回目の航海」の片目の巨人から名付けた。手作業やオリジナリティを軸として、ファッションにおける初期衝動を大事にし、美しくサプライジングなデザインでをスローガンとして掲げる“My Life is My Life”を表現する。
リアルでは関西初登場。会期中は24SSのコレクションを中心に紹介。
「ryaw(リャウ )」
片山真武が手がけるメンズウェアレーベル。化学繊維に独自の加工を行い、実験的なシルエットやディテールを追求。テクノロジーとオーガニックの両極を掛け合わせ、有機的な服づくりを行う。
今回は「ryaw」を代表するシリーズ『vein』を中心に、先行販売アイテムも登場。
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