パズルRPG「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」新TVCM「昭和の父ちゃん」篇10月11日(金)より放送開始

二宮和也さんが昭和父ちゃん姿で大活躍!レトロなお茶の間で演じる表情豊かな父ちゃんに注目

ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO 森下一喜)は、モンスターを育てパズルでバトルするスマートフォン向けパズルRPG「パズル&ドラゴンズ」(以下「パズドラ」)のイメージキャラクター・二宮和也さんが出演する新TVCM「昭和の父ちゃん/父ちゃんを見ろ」篇、「昭和の父ちゃん/パズドラの最中」篇(各15 秒)を10月11日(金)から全国で放送開始します。

新TVCMキービジュアル新TVCMキービジュアル

10年以上パズドラのイメージキャラクターを務める二宮和也さんが、今回は昭和の父ちゃん姿になって登場します。令和の時代に昭和風な父親という個性的な役を演じる二宮さん。パズドラを中心に繰り広げるお茶の間の様子が、ちゃぶ台やラジカセなどレトロなアイテムが並ぶ“THE昭和”な空間の中で描かれています。息子を褒めたり、叱ったり、息子の態度に一喜一憂する父親を見事に演じ分け、昭和の世界観に引き込む二宮さんの完璧な演技にもご注目ください。


  • CM概要

・出演 :二宮和也

・放映開始日 :2024年10月11日(金)

・放送地域 :全国

・パズドラ「昭和の父ちゃん/父ちゃんを見ろ」篇:https://youtu.be/t31Cb7lOiaM

・パズドラ「昭和の父ちゃん/パズドラの最中」篇:https://youtu.be/qnU-UcILw_Q


  • CMストーリー

昭和の父ちゃん/父ちゃんを見ろ」篇

二宮さん演じる父親が息子に苦言を呈すシーンからスタートします。実は、父親(二宮さん)が「情けない」と怒っている理由は息子のパズドラの“下手さ加減”についてです。そんな父親を試すため、「父ちゃんやってみろよ!」と腕前を見せるように息子が叫ぶと、父親は息子に見守られながら熟練プレイヤーとしての洗練された指さばきを披露します。そんな父親に見入る息子ですが、画面上に「GAME OVER」の文字が浮かぶ結末に・・・。息子は失望した表情で父親を睨むと、父親は威張っていた手前、画面を隠し気まずい表情を浮かべます。


「昭和の父ちゃん/パズドラの最中」篇

ちゃぶ台で、父親(二宮さん)が息子に寄り添い、息子のパズドラプレイを「そうだ、その調子だ」と応援したり褒めたり、仲睦まじい様子です。そんな親子でパズドラに熱中する最中、食事の時間となり母親が夕飯を持って陽気に現れます。パズドラを邪魔されてカッとした父親は、ちゃぶ台を叩き母親に一言「まだパズドラの最中ですよ!」と強く言い放ちます。母親も不服な表情で「は?」と敵対し一触即発の雰囲気に。



  • 二宮和也さんメイキングエピソード

普段と違うスタイルでも撮影はいつもどおりのリラックスモードで

腹巻きに昭和風の髪型というTHE昭和な姿で登場した二宮さん。普段と違う格好でも表情はいつもと変わらずリラックスした様子で監督との打ち合わせを行い、母親の陽気なセリフなど面白い設定には笑顔を見せていました。ドラマや映画で見せている姿とは一味違ったユニークなスタイルでしたが、撮影が始まるといつもどおりの完璧な演技を見せる二宮さん。声色を変えたり、言い回しを変えたり、監督の指示にも的確に対応し、最後まで撮影はスムーズに進行しました。


撮影の合間にも楽しく“親子”トーク

撮影の合間にも、息子役の渡邉斗翔(とわ)くんと一緒にスマホ画面を覗いてパズドラトークで盛り上がっていました。パズドラに関して質問をされた二宮さんは、非常に真剣な表情で答えている場面も。2人はカットがかかる度に楽しそうに語り合い、撮影中も撮影の合間でも、親子のように終始和やかな雰囲気でした。


パズドラが上手すぎて「負け方」を習うことに

実際に二宮さんがパズドラをプレイして負けなくてはならないGAME OVERを出すシーンでは、何回もチャレンジするも、二宮さんの実力がありすぎてなかなかGAME OVERになりませんでした。周りのスタッフも「上手い…」と呟いて二宮さんの華麗な指さばきに感心し始め、二宮さんのプレイに夢中になってしまいました。急遽スタッフが二宮さんに「負け方」を指導することに。教えられた方法で再度挑戦した二宮さんは、無事GAME OVERを“成功”することができました。


  • 二宮和也さんインタビュー

――THE昭和なセットで、昭和の父ちゃんを演じられた今回の新TVCMについて、撮影を終えた感想をお聞かせください。

「終わったままでこのインタビューをしていることが、どんな格好してるんだ?と思われるかもしれないですけど(笑)昭和という設定、世界観を味わうセットでしたし、僕は昭和生まれで馴染みがあるんですけど、パズドラをやっている世代の子たちにどういう風に映るのかなっていうのは興味がありますね。」


――今回のCMは、昭和なお茶の間の世界観でしたが、二宮さんのご実家はどんなご家庭でしたか?二宮家のお茶の間の思い出を教えてください。

「夏休みになると、お昼ごはんを家で食べるので、夏休みはおじいちゃん、おばあちゃんと毎日一緒に食べていましたね。お昼ごはんを食べて、おじいちゃん、おばあちゃんが仕事に行っている間に僕は宿題をやっている、というのが思い出です。」


――「父ちゃんすげー!」と言われるシーンがありましたが、最近、「すげー!」と言われたエピソードを教えてください。

「まさに直近で、今日一緒にやらせていただいた斗翔(とわ)くんと一緒にいる時に、パズドラ一回見たいです、って言われてやったら、本当にシンプルに『すげー』って言われましたね。普通にやって落ちコンも重ねて20コンボくらいいったら『すげえ…本当だ…』って(笑)嬉しいですね。撮影の合間はほぼパズドラの話をしていました。『この面がやりたいんですけど、同キャラ禁止なんです。』って言われて、『こうすればいいじゃん』みたいな(笑)」


――これまで、政治家、VTuber、今回は昭和のお父さん、と様々なキャラクターでパズドラの魅力を発信してくださっていますが、次はどんなキャラクターでパズドラのPRをしてみたいですか?

「もちろんこういうキャラクターも面白いですし、考えて下さっているのでそれはお任せしたいですし、挑戦したいなとは思うんですけど…こないだパズドラのCMが流れた時に、パズドラのTシャツを着て自分がプレイしている一番シンプルなのを見て、一回野面(自然なまま)でも出たいですけど(笑)一方でこういうキャラクターが出来るっていうのも、逆に言うとパズドラしかないので僕は楽しみながらやっていきたいと思います!」


――8月の海賊龍王・ゼローグ杯では、ランキングダンジョンで上位7%という結果が話題になりましたね。

「話題になりましたか(笑)あれね…悔しかったんですよね…5%だった(“王冠”が貰えるまで)ので、切りたかったんですけどね…。」


――規則正しい生活で毎日お忙しいと思いますが、いつパズドラをプレイしているのでしょうか。

「結構忙しい時ほどパズドラをやっている習性があるみたいで、そうすると自分のストレス環境がすごく良い状態でパフォーマンスを出せるんです。もうルーティーンみたいなものに近いのかなあ。頭の体操じゃないけど、パズドラをやった後に仕事場に立ったときに、“スキッ”として、こういうのやってみよう、とかが生まれてくるタイプなんです。ただ周りから見るとずっとゲームやってるので、仕事中も結構ずっとやってるよね、みたいなこと言われるんですけど、理由はあって。仕事においても、パズドラには助けられているんですよね。」


――パズドラをプレイする子どもたちにパズドラを教えたり、パズドラの話をしたりするとしたら、どのような内容になりますか。

「もはや僕が教えてもらう側です。彼らは成長速度がすごくて。早いし上手いし、追いつかない部分は追いつかないです、探求心も持っているし。僕は大人なので自分で時間を配分できるんですけど、彼らは親に1日何時間、とか、もうやめなさい、とか急に終わりが来る世代な訳です。あの中であそこまでちゃんとわかってやりこんでいるのはすごいと思っていて、教えてもらう側です(笑)」

新TVCMイメージ①新TVCMイメージ①

新TVCMイメージ②新TVCMイメージ②

  • 新TVCM公開を記念してJCBギフトカード1万円分が当たるキャンペーンを実施

新TVCMの公開を記念してJCBギフトカード1万円分が抽選で30名様に当たる「新CM公開記念! #家族でパズドラ 語ってゲットキャンペーン」を実施いたします。二宮さんが昭和のお父さん演じる新TVCMをチェックして、ぜひ、ご自身の『パズドラ』とご家族にまつわるエピソードをXにポストして、お知らせください。


実施期間:2024年10月10日(木)12:00 ~ 10月31日(木)23:59

特設サイトURL:https://pad-cp.gungho.jp/ev/2410cmcp/


  • プロフィール

二宮和也さん二宮和也さん

二宮和也(にのみや かずなり)

生年月日:1983年6月17日

出身地:東京都

06年公開の映画『硫黄島からの手紙』でハリウッドデビュー。15年公開の映画『母と暮せば』で、『第39回 日本アカデミー賞』最優秀主演男優賞を受賞。22年公開の映画『ラーゲリより愛を込めて』では、『第65回ブルーリボン賞』主演男優賞を受賞。

最近では24年7月期TBS日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』に主演した。


  • ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社概要

会社名 :ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社

英文社名 :GungHo Online Entertainment, Inc.

本社所在地 :東京都千代田区丸の内1丁目11番1号

パシフィックセンチュリープレイス丸の内

代表取締役社長 CEO   :森下一喜

資本金 :5,338百万円 (2024年6月末日現在)

設立 :1998年7月1日

URL :https://www.gungho.co.jp


※社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は商標または登録商標です。

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会社概要

URL
https://www.gungho.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区丸の内1丁目11番1号 パシフィックセンチュリープレイス丸の内
電話番号
-
代表者名
森下 一喜
上場
東証1部
資本金
-
設立
1998年07月