『ホテル・ニッコー・プノンペン』2022年に開業

~ニッコー・ホテルズ・インターナショナル初のホテルがカンボジア王国に誕生~

 株式会社ホテルオークラ(本社:東京都港区、代表取締役社長:荻田敏宏)の子会社でホテル運営会社である株式会社オークラ ニッコー ホテルマネジメント(本社:東京都品川区、代表取締役社長:マルセル・ファン・アルスト)は、2022年にカンボジア王国(以下、カンボジア)の首都プノンペンに建設中の複合施設「Japan Trade Center(仮称)」内において『ホテル・ニッコー・プノンペン』を開業いたします。

【『ホテル・ニッコー・プノンペン』パース画像】【『ホテル・ニッコー・プノンペン』パース画像】

 株式会社オークラ ニッコー ホテルマネジメントは、株式会社ウラタ(本社:千葉県浦安市、代表取締役社長:浦田一哉)が出資するUY United Co., Ltd. と、ホテル運営管理契約を2018年12月25日に締結する予定です。

 

 『ホテル・ニッコー・プノンペン』は、カンボジアの首都プノンペンのトゥールトンポンエリアにおいて、日系企業が初めて開発を行う大規模複合施設「Japan Trade Center(仮称)」に開業いたします。当施設は、カンボジアにおける「新たな国際ビジネスの連携拠点の創出」と「日系企業及びカンボジア企業の共同事業による日本建築技術の継承」を目的としており、ホテルやオフィス、店舗から構成される予定です。
 建設にあたって、カンボジアではあまり実績のない鉄骨造を取り入れ、プノンペンの新たな街づくりの中核を担うべく、日本より建築技術者を招聘し、建築現場内でカンボジア人技術者への指導・育成を行い、カンボジアの新しい建築技術発祥の地となることが事業目的とされています。
 施設内では両国の歴史・伝統・文化を表現し、立地特性を最大限に生かしたデザインを採用するとともに、安心と安全が実現できる施設となる予定です。

 

 ホテル客室は14~22階に配置され、客室標準面積約36m2、総客室数は201室を予定しております。日本料理、オールデイダイニング、最上階の23階にはプノンペンの市街地を一望できるスカイデッキバー等の飲食施設を備え、ビジネスとレジャーのお客様のニーズを幅広く取り入れていく予定です。

 

 近年カンボジアは、平均7%以上の高い経済成長率を維持しており、ASEAN(東南アジア諸国連合)において最も注目されている国の一つです。カンボジア政府は、2015年末のASEAN経済共同体(AEC)発足後も継続した経済振興を図っており、外国資本誘致政策の一環として多くの経済特区(SEZ)が設置されています。なかでも首都プノンペンの経済特区には、各国企業が進出しており、その過半数を日系企業が占めています。またプノンペンは、地理的にもホーチミンとバンコクを東西に結ぶ中間地点にあり、ASEAN域内でのヒト・モノ・サービスの自由化が促進される中で、更なる発展が期待されています。

 

 『ホテル・ニッコー・プノンペン』は、カンボジアにおいて「ニッコー・ホテルズ・インターナショナル」としての初めてのホテルとなります。当グループは、2020年までに、開業予定ホテルも含め100ホテルの運営を目指しており、特に成長が著しいアジアを中心に新規事業展開をしております。


<『ホテル・ニッコー・プノンペン』 施設概要>
【所在地】 No. 280, Street 430, Phum 4, Sangkat Toul Tompong 2, Khan Chamkamon, 
                Phnom Penh, Kingdom of Cambodia
【延床面積】 約43,724.13㎡
【階数】 地上23階、地下4階(ホテルは14~23階)
【客室数】 約201室
【レストラン】 日本料理、オールデイダイニング、スカイデッキバー
【宴会場・会議室】 3室
【アクセス】 プノンペン国際空港から約9km

 

<株式会社ウラタ 会社概要>
 株式会社ウラタは株式会社ウラタ工業として1974年に千葉県浦安市に設立され当初は型枠大工業を主に行っていましたが1979年に建築工事業を開始しました。1994年に20周年を期に「株式会社ウラタ」と社名を変更し現在は「考えるって楽しい、つくるって楽しい」をコーポレートスローガンに建設工事、土地の有効活用等の不動産コンサルティング、自社ブランドの分譲マンション開発、既存物件のリニューアル・リノベーションなど、「建物を建てる」ことにとどまらない「新しい価値を生み出す」事業へと領域を広げています。

 2015年よりカンボジアの建設技術向上を目指し、プノンペンにて現地法人であるURATA S.E (CAMBODIA) CO., LTD. を設立し、座学と小規模な施工モデルの作成による実習、小規模工事での施工方法の教育を実施してきました。現在は実際の事業用地を使用した事業推進の手法や図面の検証などを行っています。
今後、本事業で実際に日本の技術者を指導員として派遣し、現地の人々に建築技術を伝えることで、日本の優れた建築技術を伝授するとともに、急激な経済成長中のカンボジアの発展に貢献し続けます。

<株式会社ホテルオークラ / 株式会社オークラ ニッコー ホテルマネジメント 会社概要>
 株式会社ホテルオークラは1958年に設立、1962年にフラッグシップホテルである『ホテルオークラ東京』を開業しました。資本金30億円、「Best A.C.S.」(A:Accommodation、C:Cuisine、S:Service=最高の設備、最高の料理、最高のサービス)を企業理念とし、現在では、ホテル事業及びホテル関連事業会社の所有・管理、ホテル事業(開発・運営)に関するコンサルティング等、幅広く事業展開しています。ホテルオークラは、日本国内だけではなく海外の国々と質の高いグローバル・ネットワークを築いてきました。日本文化のきめ細やかな心くばりとヨーロッパやアメリカの機能性を融合させた「オークラ」のおもてなしは、世界中の皆様にくつろぎと快適な空間を提供いたします。

 株式会社ホテルオークラの子会社である株式会社オークラ ニッコー ホテルマネジメントでは、「オークラ ホテルズ & リゾーツ」「ニッコー・ホテルズ・インターナショナル」「ホテル JAL シティ」の 3 つのグループを運営しており、現在、国内 45、海外 25 の合計 70 ホテル、総客室数 22,104 室を展開しています。(2018年12月1日現在) 

 

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. ニッコー・ホテルズ・インターナショナル >
  3. 『ホテル・ニッコー・プノンペン』2022年に開業