【DIOR】「ディオール メン テイラリング」に横浜流星、髙橋藍、北村匠海、坂東龍汰、柳俊太郎、YAMATOが来場
クチュール テイラリングへのオマージュとして、ディオールの伝統とキム・ジョーンズの魅力的でコンテンポラリーなビジョンが融合した「ディオール メン テイラリング」が、ディオール表参道で開催され、キム・ジョーンズによるクリエイションを纏ったセレブリティ達が来場しました。
ディオール アンバサダーの横浜流星は、パリ本店「30 モンテーニュ」で仕立てたメイド トゥ メジャーのブラックのスーツを纏い、ブラックのネクタイとシューズを合わせました。また、ディオール タイムピーシズから「シフル ルージュ」ブラック ウルトラマットを着用しています。
ディオール アンバサダーの髙橋藍は、2024年ウィンター メンズ コレクションからバーガンディのバージンウールツイルで仕立てた「バー」ジャケットに同色のパンツを纏い、「ディオール コンバット」ダービーシューズと、ディオール タイムピーシズから「シフル ルージュ」ブラック ウルトラマット クロノグラフを合わせました。
北村匠海は、2024年ウィンター メンズ コレクションからベージュの「パフ」ジャケットに、同色のパンツとフリルのショーツを纏い、ブラックの「ディオール カルロ」ダービーシューズに、ディオール ファイン ジュエリーからイエローゴールドの「ジェム ディオール」リングを合わせました。
坂東龍汰は、2024年ウィンター メンズ コレクションからグレーの「パフ」ウエストコートにバーガンディのパンツを纏い、ブラックのダービーシューズとシルバーの「レターズ」リングを合わせました。
柳俊太郎は、2024年ウィンター メンズ コレクションからグレーの「バー」ジャケットに同色のパンツを纏い、ブラックの「ディオール タンデュ」バレリーナシューズを合わせました。
YAMATOは、ブラックのダブルブレストジャケットに同色のパンツを纏い、グレーの「B57」ミッドトップ スニーカーに、シルバーのブレスレット、リング、ブローチを合わせました。
「ディオール メン テイラリング」は9月7日から29日までディオール 表参道で開催予定。アトリエの卓越した技術を呼び起こすジェスチャーを通して、テイラリングの多面性を明らかにするこの機会では職人によるデモンストレーション*も披露されます。バレエダンサー、ルドルフ・ヌレエフの華やかな精神が宿る2024-2025年ウインター メンズ コレクションからセレクトされたモデルや、「ディオール アイコンズ」といった、タイムレスなデザインをご覧いただけるほか、ディオールのワードローブに欠かせないダブルブレストジャケットが様々なカラーと素材で登場します。また、世界中の限られたブティックで実施しているセミオーダーサービスでは、選び抜かれた生地やディテールをスペシャリストとテイラーが、お客様にフィットするものへと仕立て上げます。創設者クリスチャン・ディオールが大切にしてきたディテールと卓越性の芸術を讃える、夢のような体験をこの機会にご堪能下さい。
*職人によるデモンストレーションは9月7日(土)11時～20時および9月8日(日)11時～18時（休憩時間含む）を予定しております。
＠DIOR @kimjonesstudio
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