松下洸平さん、見上愛さんが記者役で「新しい朝をつくれ。」   朝日新聞社のショートドラマ、コーポレートCMに出演

東京本社の編集局など、実際の職場で撮影

株式会社朝日新聞社

 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:角田克)は、3月21日(金)から俳優の松下洸平さん、見上愛さんが出演するショートドラマとコーポレートCMを公開します。

 朝日新聞社は昨年、2029年の創刊150年に向けて朝日新聞グループのパーパス「つながれば、見えてくる。ひと、想い、情報に光をあて、結ぶ。ひとりひとりが希望を持てる未来をめざして。」を公表しました。これを機に、本社の報道に取り組む姿や新たな挑戦などをより多くの方に知っていただけるよう、松下さんと見上さんが本社の記者を演じるショートドラマ「新しい朝をつくれ。」とコーポレートCMを制作しました。

【関連リンク】

コーポレートCM https://youtu.be/iUZzE2JeXBI (60秒)

        https://youtu.be/GAWq-XOqBL4 (30秒)

「新しい朝をつくれ。」 水難事故マップ編 第一話 https://youtu.be/UjIdgfnFda4

「新しい朝をつくれ。」 8がけ社会編 第一話 https://youtu.be/iTa9F8unVNg

松下洸平さんインタビュー https://youtu.be/cFb6BrxyOVE

見上愛さんインタビュー https://youtu.be/oJbiVVUgjrE

メイキング映像 https://youtu.be/GwYNUcr-6nU

ブランドサイト https://www.asahi.com/corporate/brand/

 ショートドラマ「新しい朝をつくれ。」は、実際に紙面やデジタル版に掲載しているコンテンツの担当記者をモデルに、取材過程などをフィクションを交えて表現しています。設定を同じくするコーポレートCMには、社員も登場しています。東京本社の社屋・敷地内でも多くの場面を撮影し、朝日新聞社の今を、映像でお伝えしています。なお、監督は「大豆田とわ子と三人の元夫」や「きのう何食べた?」などを手掛けた中江和仁さんが務めました。

 コーポレートCMとショートドラマは、新たに立ち上げたブランドサイトでご覧いただけます。ショートドラマはそれぞれ第一話を公開します。

【ショートドラマ「新しい朝をつくれ。」 水難事故マップ編 あらすじ】

 松下洸平さんが演じるのは、データジャーナリズムに取り組む入社14年目の江崎大輔。記者でもあり、エンジニアでもあるという設定です。膨大なデータを分析して社会課題を解決するための糸口を見つけ出す、新しい報道に挑む様子を描いています。また、記事だけではなく、注目のニュースを記者が深掘り解説する動画「解説人語」に登場する様子など、さまざまな表現を模索する姿も取り入れました。江崎が所属する「デジタル企画報道部」は実在する部署で、これまでにもさまざまなデータを分析した報道を手掛けてきました。今後さらに力を入れていく分野です。

 なお、水難事故マップ編のナレーションは、江崎の後輩役を演じる見上愛さんが務めました。

■水難事故マップ編 第一話 https://youtu.be/UjIdgfnFda4

【ショートドラマ「新しい朝をつくれ。」 8がけ社会編 あらすじ】

 見上愛さんは、入社5年目で東京本社に配属されたばかりの若手記者、春田あやめを演じています。「8がけ社会」という特集企画で、現役世代の人口が8割になる未来にどう向き合うべきか、取材を重ねる日々を描きました。人気コンテンツである「朝日新聞ポッドキャスト」で、記事では書ききれなかったことも伝えようとする様子も盛り込んでいます。記者を目指した原点に立ち返りながら、決意を新たにする姿が印象的です。制作にあたり若手記者にヒアリングした際のエピソードをもとに構成しました。

 また8がけ社会編のナレーションは、春田の先輩役を演じる松下洸平さんが務めました。

■8がけ社会編 第一話 https://youtu.be/iTa9F8unVNg

【コーポレートCM】

 コーポレートCMでは、本社の原点でもある報道を軸に、記事だけではなく、人気の動画コンテンツ「解説人語」や音声メディア「朝日新聞ポッドキャスト」の様子も盛り込んだほか、報道以外の現場で働く社員の姿も取り上げました。本社が手がける事業は多岐にわたります。今後のコーポレートブランディングの展開において、本社の多様な取り組みも紹介します。

 なお、本CMは首都圏および関西圏のテレビでの放映やデジタル広告で配信されるほか、本紙での見開き広告、東京・大阪本社近隣および築地市場駅、新橋駅、JR大阪駅の駅貼り、屋外広告なども展開します。

■コーポレートCM https://youtu.be/iUZzE2JeXBI (60秒)

         https://youtu.be/GAWq-XOqBL4 (30秒)

本紙見開き広告デザイン

【ブランドサイト】

 ショートドラマやコーポレートCMは、新たに立ち上げたブランドサイトでご覧いただけます。「水難事故マップ」や「8がけ社会」の記事や、朝日新聞ポッドキャストの関連コンテンツなども紹介しています。ショートドラマの続編もブランドサイトで公開していく予定です。

■ブランドサイト https://www.asahi.com/corporate/brand/

ブランドサイトイメージ

【キャスト】

松下 洸平

1987年生まれ。東京都出身。2008年にCDデビュー。

以降、俳優としても舞台や映像で活躍している。

第26回読売演劇大賞杉村春子賞・優秀男優賞受賞、平成30年度(第73回)文化庁芸術祭演劇部門新人賞受賞。

主な出演作に、映画「ミステリと言う勿れ」、ドラマ「最愛」「放課後カルテ」など。

■松下洸平さんインタビュー https://youtu.be/cFb6BrxyOVE

見上 愛

2000年生まれ。東京都出身。2019年にデビュー。

近年の主な出演作に、映画「不死身ラヴァーズ」、 Netflixシリーズ「恋愛バトルロワイヤル」の主演作や、NHK大河ドラマ「光る君へ」では、藤原彰子を演じ大きな話題となった。

2026年度前期 NHK連続テレビ小説「風、薫る」では、主人公・一ノ瀬りん役を演じる。

■見上愛さんインタビュー https://youtu.be/oJbiVVUgjrE

【監督】

中江 和仁

1981年生まれ、滋賀県出身。2005年、武蔵野美術大学造形学部映像学科を卒業。企業CMを数多く手がけるほか、映画の監督・脚本を担当する。2018年には初の長編映画となる『嘘を愛する女』公開。

2019年にはテレビドラマ『きのう何食べた?』でギャラクシー賞マイベストTV賞グランプリ。

近年では、劇場版『きのう何食べた?』 テレビドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』 『Shrink(シュリンク)―精神科医ヨワイ―』 がある。

■メイキング映像 https://youtu.be/GwYNUcr-6nU

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会社概要

株式会社朝日新聞社

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区築地5-3-2(東京本社)
電話番号
03-2354-7105
代表者名
代表取締役会長 中村史郎・代表取締役社長 角田克
上場
未上場
資本金
6億5000万円
設立
1879年01月