10月20日(火) AndTech「人工・合成皮革用ポリウレタンの材料設計と表面処理・加工技術」WEBセミナーを開講

【①京都女子大学:榎本 雅穗 氏】【②DIC株式会社:岩尾 武志 氏】【③旭化成株式会社:千田 浩介 氏】【④日華化学株式会社:中山 真輔 氏】の、4名の専門家に解説いただきます。

AndTech

株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は
「人工・合成皮革」の「表面処理・加工技術と材料設計」に関する講座を開講します。

 ― 人工・合成皮革の品質と手触りは何で決まるのか。ポリウレタンの原料・樹脂から加工・表面処理までを学ぶ ―

 人工・合成皮革に幅広く用いられるポリウレタンについて、原料から樹脂開発、製品への適用・加工、表面仕上げまでを学べる講演です。


 ポリウレタン原料と物性の関係、用途に応じた溶剤系・水系ウレタンの開発、水系ウレタンを皮革に適用する課題と加工技術について解説します。さらに触感・シボ・防汚などの表面処理や今後の環境対応まで幅広く理解できます。


Live配信・WEBセミナー講習会 概要

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テーマ:人工・合成皮革用ポリウレタンの材料設計と表面処理・加工技術

開催日時:2026年10月20日(火)10:00-17:00

参加費:66,000円(税込) ※ 電子にて資料配布予定

URL:https://andtech.co.jp/seminars/1f1b09bc-27ec-6a28-8044-064fb9a95405

WEB配信形式:

 WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。

 詳細は、お申し込み後お伝えいたします。

セミナー講習会内容構成

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第1講:京都女子大学:榎本 雅穗 氏(10:00~12:00)

 「人工・合成皮革用の溶剤系ポリウレタン樹脂による表面処理と揉み絞加工・汚染防止処理技術」

第2講:DIC株式会社:岩尾 武志 氏(13:00~14:00)

 「人工・合成皮革用の溶剤系・水系ポリウレタン樹脂塗料」

第3講:旭化成株式会社:千田 浩介 氏(14:15~15:30)

 「合成皮革の表面処理層及び中間層などに用いるポリカーボネートジオール」

第4講:日華化学株式会社:中山 真輔 氏(15:45~17:00)

 「人工皮革用の水系ウレタンと加工技術」 

本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題

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 ・人工・合成皮革、PVCを用いた合成皮革などの違い

 ・合成皮革における表面処理剤の基本知識と触感評価の方法

 ・人工・合成皮革の用途別要求性能、層構成と加工方法

 ・脱DMFに向けた水系化の動向と溶剤系・水系製品の活用例

下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)

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第1部 人工・合成皮革用の溶剤系ポリウレタン樹脂による表面処理と揉み絞加工・汚染防止処理技術

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京都女子大学

家政学部 教授:

榎本 雅穗 氏

【講演主旨】

 触感表現のための表面加工方法とそこに使用される材料について解説します。得られた表面の触感表現に関して、合成皮革で行った風合い数値化の具体例について紹介します。さらに、新規に検討された素材として、非フッ素系で汚染防止効果を有するウレタン系表面処理剤や、天然皮革同様に揉みしぼを入れることができるウレタン系表面処理剤などについてもご紹介します。

【プログラム】

第1部:人工・合成皮革用の溶剤系ポリウレタン樹脂による表面処理技術

1. 人工皮革、合成皮革、PVCレザー、ラミネート仕上げ革、エナメル革

 1.1 人工皮革の構成と表面仕上げ方法

 1.2 合成皮革の構成と表面仕上げ方法

 1.3 PVCを使用した合成皮革の構成と表面仕上げ方法

 1.4 ラミネート仕上げ革・エナメル革の構成と表面仕上げ方法

2. 触感表現のための表面加工方法と表面処理剤

 2.1 触感表現のための表面加工方法

 2.2 表面処理剤

3. 合成皮革表面における触感表現数値化の検討

 3.1 試料の調製

 3.2 表面摩擦特性の測定

 3.3 接触子、手親指の腹、表面処理剤フィルム表面における接触角の測定および表面自由エネルギーの算出

第2部:バイオマス原料を用いた高Tgウレタン樹脂による揉み絞加工・汚染防止処理技術と染色挙動

1. 合成皮革の表皮層用樹脂とした際のシボ付け加工適性の検討

 1.1 シボ付け加工適性の検討に使用したPUの配合

 1.2 試作合成皮革の内容と揉み加工試験及び消費耐久性評価

2. 合成皮革の表面処理剤とした際における汚染防止性能の検討

 2.1 試作表面処理剤と試験片レザーの作製

 2.2 消費耐久性評価

3. Tgの異なるPUフィルムの染色挙動

 3.1 試作PU樹脂の内容フィルムの染色挙動

 3.2 試作PUフィルムの染色挙動

 3.3 表面処理加工した際の染料移行防止性能 

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第2部 人工・合成皮革用の溶剤系・水系ポリウレタン樹脂塗料

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DIC株式会社

ポリマ技術センター PT-2グループマネージャー:

岩尾 武志 氏

【講演主旨】

 人工・合成皮革用ポリウレタンの設計・評価・製品化に携わる現役技術者が、基礎から用途別の要求性能、加工、環境対応に向けた水系化まで、溶剤系・水系製品の活用例を交えて分かりやすく解説します。

【プログラム】

1. ウレタンの基礎

 1.1 ウレタンとは

 1.2 活性水素化合物とイソシアネートについて

2. 各用途へあわせたウレタン樹脂の開発(3用途)

 2.1 シューズ向け

 2.2 車輛向け

 2.3 透湿防水向け

3. 脱DMF・サステナブル製品へ向けた開発

 3.1 DMF規制と環境対応に対する市場の動向

 3.2 水系PUの開発事例 

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第3部 合成皮革の表面処理層及び中間層などに用いるポリカーボネートジオール

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旭化成株式会社

機能性コーティング事業部 PCD技術開発部

主幹研究員:千田 浩介 氏

【プログラム】

※現在、最新の章立てを準備中です。

1. ポリカーボネートジオールの特徴と汎用ポリオールとの比較

 1.1 ウレタン原料としてのポリカーボネートジオール

 1.2 ポリカーボネートジオールと汎用ポリオールのウレタン物性比較

2. 合皮におけるポリカーボネートジオールの使用

 2.1 表皮層、表面処理層

 2.2 中間層(接着層)

 2.3 含浸層

 2.4 多孔質層

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第4部 人工皮革用の水系ウレタンと加工技術

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日華化学株式会社

界面科学研究所 商品開発研究部 繊維化学品開発1グループ

チームリーダー:

中山 真輔 氏

【プログラム】

※現在、最新の章立てを準備中です。

1. 人工皮革製造におけるウレタン樹脂と環境対応問題

2. 水系ウレタン樹脂の特性と人工皮革への適用課題

3. 水系人工皮革におけるマイグレーション制御と加工技術

株式会社AndTechについて

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 化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、

 幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。

 弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。

 クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。

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本件に関するお問い合わせ

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株式会社AndTech 広報PR担当 青木

メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)

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会社概要

株式会社AndTech

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URL
https://andtech.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
神奈川県川崎市多摩区登戸2833-2 パークサイドヴィラ102
電話番号
044-455-5720
代表者名
陶山 正夫
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2009年08月