スマホの見すぎで子どもの目が危ない!著書累計50万超の眼科医が訴える「今日から始めてほしい」こと
株式会社主婦の友社は、『子どもガボール』(https://www.amazon.co.jp/dp/4074496801)を2022年1月26日(水)に発売いたしました。
- 子どもの視力低下が増えている
「近視になると、将来の緑内障、白内障、網膜剝離などにかかるリスクが高まる」とわかっているので、親としてはなんとしても、小さいうちから視力が悪くならないように気をつけてあげたいですね。
- スマホやタブレット、ゲームは目に悪い?
目のために、視力が悪くならないために、すぐに始めてほしいことがあります。「近い距離を長い時間にわたって見続けない」ことです。①30分に1回は目を休ませる、②画面との距離を30cm以上離す、③画面を明るすぎないようにする。酷使している目をいたわってあげてください。
- 脳の「見る部位」を鍛えて、近視を予防・改善する
遠視、斜視、弱視などの問題がないお子さんが、近視を改善したい、予防したいのであれば、ぜひ試してみてください。本書は子どもが飽きずに取り組めるように、まちがいさがしや迷路を楽しむ内容になっています。3択クイズでは、目の雑学やケアなどの知識が身につきます。
目の健康のために、親子で今日から取り組んでみてください。
- 書誌情報
書名:子どもガボール
著者:平松類
イラスト:サタケシュンスケ
定価:1,496円(10%税込)
発売日:2022年1月26日(水)
ISBN:978-4-07-449680-8
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4074496801
【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/16992740
- 本書に関するお問い合わせ先
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
pr★c-pub.co.jp(★は@に変換してお送りください)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像