【日本のファッション雑誌 ランキング発表】宝島社がファッション誌シェア13年連続No.1!
『sweet』『otona MUSE』が前期比伸長率アップ!『MonoMax』 12年連続モノ雑誌No.1
一般社団法人日本ABC協会より、2022年下半期(7~12月)の雑誌販売部数が2023年5月19日(金)に発表されました。同協会に参加する男性・女性ファッション雑誌の販売部数(※1)において、株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)は、ファッション誌の市場占有率が27%となり、13年連続でトップシェアとなりました(※2)。前期比(2022年上半期、1~6月)では雑誌『sweet(スウィート)』
(月間平均販売部数66,394部)の伸長率が113%、『otona MUSE(オトナミューズ)』(58,249部)の伸長率が115%となり部数を伸ばしています。
また、モノ雑誌『MonoMax(モノマックス)』(67,514部)はモノ・トレンド情報誌カテゴリで1位となり、好調を維持。12年連続モノ雑誌1位となりました。
宝島社は、2010年以降に『リンネル』『GLOW』『otona MUSE(オトナミューズ)』『大人のおしゃれ手帖』『& ROSY(アンド ロージー)』『MonoMaster(モノマスター)』『素敵なあの人』の7誌を創刊。今後も雑誌出版のリーディングカンパニーとして、業界を盛り上げていくことに尽力してまいります。
※1 自社ECサイト販売分も含む
※2 日本ABC協会 雑誌発行社レポート2022年下半期(7~12月)より
13年連続ファッション誌トップシェア
データは、日本ABC協会 雑誌発行社レポート2022年下半期(7~12月)より。
日本ABC協会が発表する部数は、発行部数ではなく実際に売れた実売部数です。
『sweet』前期比伸長率113%
『otona MUSE』前期比伸長率115%
『MonoMax』
モノ・トレンド情報誌 カテゴリ1位
12年連続 モノ雑誌 No.1
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