11月18日(水)AndTech「自動車用塗料の環境負荷低減と塗膜性能を両立する材料設計 」WEBオンライン Zoomセミナー講座を開講予定
東ソー株式会社 野口 周人 氏、株式会社クラレ 加藤 直也 氏にご講演をいただきます。

株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる自動車用塗料での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「自動車用塗料」講座を開講いたします。
80℃での硬化と常温での塗料安定性を両立したブロックイソシアネート「C-BI-80H」を題材に、低温硬化を実現する材料設計と水系化・用途展開を解説!
本講座は、2026年11月18日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1f1c08aa-9872-6156-a929-064fb9a95405
Live配信・WEBセミナー講習会 概要
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テーマ:自動車用塗料の環境負荷低減と塗膜性能を両立する材料設計
~80℃硬化型ブロックイソシアネートとUV硬化系の低粘度化・無溶剤化~
開催日時:2026年11月18日(水) 13:00-15:40
参 加 費:50,600円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1f1c08aa-9872-6156-a929-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
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ープログラム・講師ー
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第1部 自動車用塗料に向けた低温硬化型ブロックイソシアネートの開発
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講師 東ソー株式会社 石化・高分子研究センター 企画G 野口 周人 氏
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第2部 自動車用塗料に向けたUV硬化塗料の溶剤削減,無溶剤化と物性制御
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講師 株式会社クラレ ケミカル研究開発部 加藤 直也 氏
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
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・ブロックイソシアネートに関する一般的知識(種類、解離温度、貯蔵安定性)
・低温硬化型ブロックイソシアネートの設計と応用
・UV硬化塗料の基本構成と、短時間硬化・省エネルギー・低VOC化の考え方
・溶剤系から無溶剤系へ移行する際の技術課題と、その解決アプローチ
・反応性希釈モノマーの構造、粘度、硬化性、塗膜物性の関係
・低粘度モノマーを用いた配合粘度の低減と、硬化後物性を維持するための設計指針
・ウレタンアクリレートが高粘度化する要因と、ポリオール構造による低粘度化の考え方
・硬度と柔軟性、低粘度と塗膜強度などのトレードオフを両立する処方設計の視点
・自動車部材向けハードコート等への応用を検討する際の材料選定・評価のポイント
本セミナーの受講形式
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WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
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化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
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本件に関するお問い合わせ
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株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
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第1部 自動車用塗料に向けた低温硬化型ブロックイソシアネートの開発
【講演主旨】
本講座では、自動車、家電、電子機器、住宅などを支える塗料・接着剤材料「ポリウレタン」に着目し、低温で硬化するブロックイソシアネート技術を分かりやすく解説します。省エネ・CO₂削減や、熱に弱いプラスチック・フィルムへの対応が求められる中、低温硬化性と保管時の安定性を両立する材料設計が重要です。材料の組合せによる性能変化や80℃硬化技術、水系塗料・接着剤への応用を通じ、新たな製品設計と環境対応に役立つ視点を学びます。
1. ポリウレタン塗料
2. ブロックイソシアネート
3. 低温硬化型ブロックイソシアネートの設計・特性
3-1. イソシアネート
3-2. 低温硬化型ブロック剤
3-3. ブロック剤解離触媒
4.低温硬化型ブロックイソシアネートの応用
4-1. 水系化
4-2. 1液と2液の比較
4-3. 用途
【質疑応答】
【キーワード】
低温硬化型ブロックイソシアネート、1液型ポリウレタン塗料、触媒、省エネルギー、CO2排出削減
【講演のポイント】
80℃で硬化しながら、常温での塗料安定性も両立した低温硬化ブロックイソシアネート「C-BI-80H」を開発。低温硬化ブロックイソシアネートの設計から実用化までを、材料設計・塗膜性能・用途展開の視点で体系的に解説します。
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第2部 自動車用塗料に向けたUV硬化塗料の溶剤削減,無溶剤化と物性制御
【講演主旨】
UV硬化塗料は、短時間硬化、省エネルギー、低VOC化に有効であり、自動車部材をはじめとする高機能コーティングへの展開が期待されている。一方、無溶剤化では、塗工に適した低粘度化と、硬化性・塗膜強度・柔軟性・密着性などの両立が課題となる。本講演では、独自構造を有する低粘度反応性希釈モノマーと、分岐構造を持つポリオールを用いた低粘度ウレタンアクリレートを題材に、溶剤削減と塗膜物性を両立するための材料設計、評価結果、自動車用ハードコート等への応用可能性を分かりやすく解説する。
1.UV硬化塗料の基礎と自動車分野における環境対応
1.1 UV硬化技術の特長と主な用途
1.2 溶剤系と無溶剤系UV硬化塗料の工程比較
2.UV硬化塗料の溶剤削減・無溶剤化における課題
2.1 UV硬化塗料の基本配合と各成分の役割
2.2 高粘度UV樹脂と塗工性の課題
2.3 反応性希釈剤による低粘度化
2.4 無溶剤化に伴う硬化性・塗膜物性低下の課題
3.低粘度反応性希釈モノマーによる配合設計
3.1 単官能・二官能モノマーの特徴とトレードオフ
3.2 独自モノマー「IPEMA」「OEA-A」「IODA-A」の構造と設計思想
3.3 モノマー種・配合量が組成物粘度へ与える影響
3.4 UV硬化エネルギーと硬化性の評価
3.5 屈曲性・耐擦り傷性・基材密着性の評価
4.低粘度ウレタンアクリレートの分子設計
4.1 ウレタンアクリレートの構造と高粘度化の要因
4.2 MPD由来ポリオールの分岐構造と液状性
4.3 分子間凝集の抑制によるウレタンアクリレートの低粘度化
4.4 ポリエステル/ポリカーボネートポリオールの構造と特徴
4.5 主剤樹脂の低粘度化による配合自由度の向上
5.塗膜物性の制御と高機能コーティングへの展開
5.1 ハードコートにおける硬度と柔軟性の両立
5.2 屈曲性と耐擦り傷性の評価例
【質疑応答】
【キーワード】
UV硬化塗料、無溶剤化、溶剤削減、低VOC、省エネルギー、自動車用塗料、ハードコート、反応性希釈剤、低粘度モノマー、IPEMA、OEA-A、IODA-A、ウレタンアクリレート、分子設計、硬化性、屈曲性、耐擦り傷性、密着性
【講演のポイント】
低粘度反応性希釈剤と主剤ウレタンアクリレートの双方から、無溶剤化と塗膜性能の両立を検討した実測データを紹介する。モノマー・ポリオールの構造と、粘度、硬化性、屈曲性、耐擦り傷性、密着性の関係を、材料設計に結び付けて解説する。
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
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