【ルイ·ヴィトン】新作ポケットウォッチ「エスカル·アン·アマゾニ」を発表

©Ulysse Frechelin
©Piotr Stoklosa
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卓越したウォッチメイキングのサヴォアフェール(匠の技)と大胆な創造性のレガシーを継承してきたルイ·ヴィトン。このたび発表する、メゾン史上最も複雑なウォッチの着想源は、アマゾンの熱帯雨林が織り成す緑豊かな風景。

旅と冒険へのトリビュートとなる新しいポケットウォッチ「エスカル·アン·アマゾニ」は、驚くほどの技巧を凝らしたオートマタとミニッツリピーター機構に、これまでの限界を超えたメティエダール(芸術的な手仕事)を組み合わせています。メゾンにとってこれまでで最も複雑なウォッチとなる本製品は、「ラ·ファブリク·デュ·タン ルイ·ヴィトン」の並外れたクリエーションの新たな章を体現。ジュネーブに拠点を構えるこの比類なきマニュファクチュールは、自社内に優れたハイウォッチメイキングの専門技術が結集し、完全に統合されています。その中には、「ラ·ファブリク·デ·ボワティエ」(ケース製造)、「ラ·ファブリク·デ·ムーヴマン」(ムーブメントの部品製造)「ラ·ファブリク·デ·ザール」(ダイアル製造とメティエダール)が含まれ、それぞれのアトリエがこの非凡なウォッチの製造において重要な役割を果たしています。

今回、マニュファクチュールは、新しいポケットウォッチ「エスカル·アン·アマゾニ」を発表。ウォッチにおける魅力的な表現とルイ·ヴィトンの自社に有するウォッチメイキングの卓越性の集大成を象徴し、メゾン独自の旅の真髄(こころ)を見事に吹き込んだユニークピースです。

「エスカル·オートゥール·デュ·モンド」の最初のピースとなるこのポケットウォッチのデスティネーションは、アマゾンの熱帯雨林──滝や岩に覆われた地形の息を吞むような景観を誇り、瑞々しく生い茂る草木と野生動物の豊かな生態が魅力の場所です。唯一無二の自然の美しさを誇る南米地域にインスピレーションを受け、「ラ·ファブリク·デュ·タン ルイ·ヴィトン」はダイアル上の小さな世界に、6時位置に配されたパーツが動きながらいきいきと展開する小さな物語を創り上げました。ルイ·ヴィトンのトランクを積んだ木製の長いカヌー。青々と豊かに生い茂る葉の間をすべり抜けるにつれ、トランクはゆっくりと開きはじめます。楽しげで好奇心旺盛な野生動物たちは、出現したゴールドカラーのモノグラム·フラワーに興味津々。2羽のオウムは頭と翼を傾け、ヘビはいぶかしげに頭と尾を揺らします。サルは大ぶりな葉を掴みながら辺りを見渡しています。12時位置でこの場面を取り仕切っているのは、独自のペースで回転する立体的なゴールドカラーの羅針盤。7つのアニメーションを配したダイアルは、それぞれの独自の動きとペースに合わせて揺れる合計15個の動くパーツによって生命を吹き込まれ、自然の美しさを際立たせています。

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ポケットウォッチを讃えて

これまで、ルイ·ヴィトンのポケットウォッチはスペシャルオーダーによってのみお客様に提供されてきましたが、メゾンは今回、初となるポケットウォッチのコレクションを発表。そのデビューを飾るピースが、この「エスカル·アン·アマゾニ」です。

新しい「エスカル·オートゥール·デュ·モンド」コレクションは、スタイルにおける新たな領域を探求し続けるメゾンの精神にインスピレーションを得ています。その試みの軸となっているのは、とりわけ、メゾンで受け継がれてきたトランク製造のヘリテージと、プロの荷造り職人からトランク製造職人へと転身した創業者ルイ·ヴィトン自身に根付いたサヴォアフェール。信頼性と機能性、上質な素材と比類なき職人技により手作業で作られたルイ·ヴィトンのトランクは、広々とした川や海から、遥か彼方への冒険まで、アイコニックな目的地へと向かう旅人たちに寄り添うようデザインされています。

1854年以来、ルイ·ヴィトンのトランクはその歴史を通じて、旅の真髄と冒険を象徴し、輸送の進化と革新を体現しています。列車や自動車の旅のためだけでなく、折り畳み式のベッドに姿を変えるトランクや、熱気球に取付けるためのバスケットなど、ルイ·ヴィトンのトランクは常に、時代の最先端をゆく探検や旅の目的地へマストアイテムでした。

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スタイリッシュな旅人たちのためにトランク製造の技術を極めること。その精神は、ルイ·ヴィトンの新しいポケットウォッチ「エスカル·オートゥール·デュ·モンド」コレクションにも息づいています。どのポケットウォッチのダイアル上にも、手作業で作り上げたミニアチュールのルイ·ヴィトンのトランクがあしらわれている他、12時位置には回転する羅針盤が目を引くように配されており、大胆な旅人たちを導く案内役とシンボルに。ダイアルにはそれぞれ、1つの移動手段が表現されています。「エスカル」のケースもまた象徴的です。ルイ·ヴィトンの独創的な技術を具現化し、トランクに敬意を示すデザインをあしらったこのポケットウォッチ「エスカル」のケースは、現在、自社に有する「ラ·ファブリク·デ·ボワティエ」のケース製造のアトリエで作られており、ダイアルの周りに60個のバゲットカットの宝石──エメラルド、ツァボライト、トルマリン、イエローサファイア―をセッティングし、視線を集めるグラデーションを生み出しています。まるでミニアチュールのルイ·ヴィトンのトランクそのもののように、「エスカル」のケースは常に、最もプレシャスなものを保護しているのです。

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2つの視点

ダイアル上の7つのアニメーションと15個の動くパーツが織り成す、魅惑的な光景に命を吹き込む手巻きのキャリバーLFT AU14.03は、すべて自社で開発したもので、「ラ·ファブリク·デュ·タン ルイ·ヴィトン」がこれまで製造した中で最も複雑な機械式ムーブメントです。「LFT」のスタンプを刻印したこのムーブメントは、1時間単位、15分単位、1分単位で音を奏でるミニッツリピーター機構も組み込んでいます。他にもいくつか、歴史的なポケットウォッチに敬意を表している特徴がある中でも最も特筆すべきは、ウォッチメイキングで最も人気の高い機構の1つであり、もともとはポケットウォッチの正確さを向上させるために発明されたトゥールビヨンを採用した点。一方、2本の針はウォッチフェイスではなくケースバック上に配置され、これによってダイアルのミニアチュールシアターが忠実にその壮観な輝きを放っており、また同時にポケットウォッチの歴史に対するもう1つのさりげないオマージュにもなっています。

合計555個の部品で構成され、ダイアル上の動くパーツに動力を供給するオートマタのモジュールを搭載した「エスカル·アン·アマゾニ」のキャリバーLFT AU14.03は、最も卓越した職人技で作られており、ダイアルの美しさを反映。ここでは、ムーブメントの組み立てを最初から最後まで1人の時計職人が手掛け、その後、ディテールにいたるまで細心の注意を払いながら各パーツを入念に仕上げています。これら多くの部品はしっかりと隠され、見えないように配されていますが、ムーブメントの美しさは何よりも重要。優れた面取り加工を例にすると、合計646ヶ所のインナーアングルを施した面取り加工が、部品とブリッジのエッジ、ホイールの歯さえも際立たせ、光と反射の見事な美しさを見せています(部品によっては、1つだけで10時間の作業を要することも)。

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香箱の巻き上げ、ブリッジに手彫りで施したエングレービング、気の遠くなるような手作業での多くの部品の鏡面仕上げまで、どのムーブメントのパーツも入念に作り上げられています。鏡面仕上げを施すものには、すべてのネジ、モノブロックのゴング、トゥールビヨンケージ、そして、削って窪んだ形に整え、仕上げを施すだけで3週間を要するラチェットが含まれています。貴重性も考慮しており、ルビーのセッティングに用いたプロングには初めてイエローゴールドを使用し、トゥールビヨンをつなぐホイールはソリッドゴールド製。その他、ブリッジが見えるムーブメント上部のセクションには名高いコート·ド·ジュネーブ装飾を施し、針は伝統的な焼き入れ技術を用いてブルーに加工。この歴史的かつ画期的なムーブメントを組み立て、手作業で仕上げるには、全部で合計500時間を要しました。これはルイ·ヴィトンで施した中でも最も美しい仕上げとなり、ウォッチ業界で到達できる最高レベルであると言えるでしょう。

驚くほど緻密に描かれたダイアル上の魅惑的な光景と、丹精込めて彫刻されたケースバックのメカニカルな美しさという2つの類まれな職人技が組み合わさり、それぞれの視点からの、絵画と見紛うような手仕事が見事に表現されています。

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メティエダールの限界を押し広げる

「エスカル·アン·アマゾニ」のムーブメントに見られる緻密な職人技は、驚くほど優れた画期的なメティエダールによってダイアルにも受け継がれています。開発と技術革新に費やした年月はもとより、何百時間もの作業を要する職人の手仕事の技と専門技術のレベルには、「ラ·ファブリク·デュ·タン ルイ·ヴィトン」が現在のメティエダールの限界を押し広げようとするコミットメントと献身が表れています。

エングレービングの卓越した技術もまたこのクリエーションの鍵であり、ポケットウォッチにあしらわれた動くパーツにユーモラスで実物そっくりな特質をもたらしています。「ラ·ファブリク·デ·ザール」の優れた手作業によるエングレービングの職人技と専門技術によって、ごく薄い金箔の上に巧みに施された浅浮き彫りは、ダイアル上の風景に深みと奥行きを与えています。

例えば長さ1㎝にも満たないヘビのモチーフは、その胴体全体に何百もの鱗を彫刻し、爬虫類らしい動きと関節を表現。オウムの羽根の彫刻も風に揺れているかのように見え、枝に止まったその爪はまるですぐにでも飛び立ちそうな様子。一方、宝物を積んだカヌーは、再現することが最も難しいモチーフの1つです。さまざまな深さでゴールドを彫り、徐々に木の皮の質感を生み出していく工程は、職人の腕が試される作業でした。そういったパーツを仕上げる作業に要した時間は合計で140時間。これらのパーツ、つまりダイアル上で繰り広げられる物語の鍵となる要素は、それぞれがゆったりと、優雅に、自然な動きに沿って揺れるよう、極めて軽量に作り上げなければならなかったのです。

ダイアル上で展開する素晴らしい風景と共鳴する「エスカル」のケースそのものも、忘れてはならない要素です。アマゾンを想起させる細やかでグラフィックなモチーフを削り、手作業で彫刻されたケースのエングレービングは、さらに60時間の職人の手仕事を要しました。

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並外れたエナメルの技術

「エスカル·アン·アマゾニ」には、ミニアチュールエナメルとパイヨンエナメルという昔ながらの2つのエナメル技法が用いられ、メティエダールの創造性の限界を押し広げようとする「ラ·ファブリク·デュ·タン ルイ·ヴィトン」のコミットメントを際立たせています。

まず課題となったのは、豊かな植生を誇るアマゾンの壮観な風景を最も正確に表現する幅広い色合いを選び出すことでしたが、グリーン、ブルー、ブラウン、ホワイトのさまざまな色調から合計31種類の色が選ばれました。さらに、光の透過に対する独自の性質を持ち、明るさ、輝き、深みの素晴らしい効果を生み出す、半透明、不透明、オパールのような虹色の3つのタイプのエナメルがその幅を広げました。最後に、ダイアルの正確で豊かな色調を再現するためには、焼成するたびに起こりうる破損やダメージのリスクを伴いながら、焼成を30回ほど繰り返す必要がありました。

ミニアチュールエナメルは特に、ホワイト、グリーン、ブルーのさまざまな色彩を組み合わせた滝のような驚くべき効果を、ダイアルの背景として生み出すために用いられました。これらの色は巧みにブレンドされ、本物の滝を連想させる霞んだ風合いを生み出すように描かれていますが、エナメルアートで再現するにはとりわけ複雑な作業です。ヤシの木も同様にミニアチュールエナメルのさまざまな色で入念に表現されており、視覚的な奥行きと広がりの感覚を作り出しています。

もう1つの挑戦的な試みは、ダイアル全体にパイヨンエナメルを施すことでした。この技法は、それぞれのモノグラム·フラワー モチーフの間や、各ミニアチュールのパーツの上に丁寧に1枚1枚細い金箔片のパイヨンをあしらうなど、破けやすく繊細な金箔を配置する作業を必要とするため、特に難しいとされています。また、残りのダイアルのグラフィックな要素にも途切れなくパイヨンエナメルが施されており、とりわけ川のゴールドカラーの輝きと本物のような透明感は、この加工の賜物です。

©Piotr Stoklosa
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ミニアチュールエナメルはまた、ヘビやサル、カヌーといったダイアル上のアニメーション要素に活気をもたらし、動物たちの驚くほど精緻なディテールと実物のようなキャラクターを作り出しています。エングレービングを施すパーツは非常に小さいため、その作業は最大限の正確さを必要としており、エナメルの層が不必要に厚くなったり、液が垂れたりすると、モチーフの生来の動きを妨げてしまいます。例えばサルは、7色のミニアチュールエナメルが正確に塗られたことにより、適切な厚みが保たれています。このエナメルは、きらびやかな丸みを帯びてカボションのような効果も生み出し、サルの顔の愉快で細かな表情をより一層際立たせています。

他にも、オウムの幅広い色彩表現は途方もない忍耐力と経験を要し、エナメル色で最も傷付きやすい色の1つである鮮やかなレッドのエナメルを使っているため、更に困難な作業となっています。職人たちはまた、ミニアチュールの半透明のエナメルを用いる技も習得しなければならず、例えば葉の上に細い葉脈などの無限のディテールを引き出すため、素材を5層重ねました。また、ヘビには繊細な色のグラデーションを描きながら、小さな絡み合ったパーツの上に4層の半透明のエナメルを重ねています。

さらに、触れておくべきは、ルイ·ヴィトンで初めて、ウォッチのサファイアガラスにもミニアチュールエナメルの装飾を施したことです。独創的で他に類を見ない立体的な空間の捉え方をする職人技によって、ガラスの上に豊かな緑の葉を描くことで、その下のダイアルにより一層の複雑さと感動が加わります。ミニアチュールエナメルの5つの色を使ってサファイアガラスに描いたエナメルはとりわけ不安定で、いったん焼成するとその色はすぐに定着するため、最初の一筆で完璧に描く必要があり、ミスは許されません。

エクスクルーシブなレザーの付属品

「エスカル·アン·アマゾニ」のストーリーを締めくくるのは、このウォッチ専用に作られ、ルイ·ヴィトンの旅の真髄を内に秘めた独自のレザーグッズです。手作業で製作されたポケットウォッチのゴールドのチェーンに加え、本製品にはオーダーメイドのトランクだけでなく、特別でユニークなドクタースタイルのバッグも付属。世紀の変わり目に自動車旅行の流行に合わせて作られた、ルイ·ヴィトンのアーカイヴに残る1906年頃のモーターズバッグにインスパイアされたバッグは、ポケットウォッチをバッグの正面中央に目立つよう収納するために特別にデザインされたもの。「エスカル·アン·アマゾニ」に合わせたトランクと同様、このバッグもポケットウォッチと完璧にマッチする稀少なグリーンのレザーで作られています。

メゾンにとってこれまでで最も複雑なウォッチであり、複合的なムーブメントを搭載した「エスカル·アン·アマゾニ」の誕生までには、熟練した時計職人、エングレービング職人、エナメル職人による合計1,000時間の作業を含む、2年半の歳月が費やされています。アヴァンギャルドなクリエイティビティを放つ、まさに比類のないキャンバスと言える「エスカル·オートゥール·デュ·モンド」コレクション。この鮮烈かつ想像を超越したデビューは、「ラ·ファブリク·デュ·タン ルイ·ヴィトン」の歴史にこれまでで最もエキサイティングな1ページを刻むことになるでしょう。

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ユニークピース

ムーブメント

• キャリバーLFT AU14.03:「ラ·ファブリク·デュ·タン ルイ·ヴィトン」で開発、組み立てられた手巻き

 の機械式ムーブメント

• 機能:7つのアニメーションを配したジャックマール機構、ミニッツリピーター、トゥールビヨン、

 時、分

• 部品数:555

• パワーリザーブ:8日間

• 振動数:21,600回 / 時(3Hz)

• 石数:72

ケース

• サイドにダイアルのストーリーを反映したモチーフのエングレービングが施された18Kホワイト

 ゴールド製のケース

• カラーストーンをセットした18Kホワイトゴールド製のベゼル

• 18Kホワイトゴールド製のリューズとサスペンションリング

• 直径:50.0 mm

• 厚さ:19.0 mm

• エナメルと反射防止加工済みドーム型サファイアクリスタル

• 防水:30 m

ダイアル

• ハンドエングレービング(サル、葉、オウム、ヘビ、羅針盤、カヌー、トランク)

• パイヨン、ミニアチュールを用いた手作業によるエナメルダイアル

ストーン

• 60個のバゲットカットのプレシャスストーンとカラーストーン 3.85カラット(エメラルド31個、ツァ

 ボライト13個、トルマリン11個、イエローサファイア5個)

バッグとトランク

• エキゾチックレザー製のハイウォッチメイキング用のスペシャルバッグとトランク

チェーン

• 18Kホワイトゴールド製

ルイ·ヴィトンについて

1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

レスポンシブル·ジュエリー·カウンシル(RJC)について

ルイ·ヴィトンは2012年、レスポンシブル·ジュエリー·カウンシル(RJC)の認証を獲得し、貴金属の採掘にはじまり、職人による製品化から販売まで、宝石のライフサイクルを通じて、RJCが推奨する道徳、労働、社会、環境保全を含む認証プロセスの効果的な実施に取組んでいます。

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ジュエリー・アクセサリー
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会社概要

URL
-
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都中央区八重洲2丁目2番1号
電話番号
0120-00-1854
代表者名
エドゥアール・フォール
上場
未上場
資本金
-
設立
1978年03月