100億企業育成ファンド(令和6年度補正予算)「MCPMアコンプリール投資事業有限責任組合」に出資を行う組合契約を締結
独立行政法人中小企業基盤整備機構(理事長:宮川正 本部:東京都港区)は、ファンド出資事業(100億企業育成ファンド)において、MCPMアコンプリール株式会社が無限責任組合員として運営をする「MCPMアコンプリール投資事業有限責任組合」に対して20億円の出資決定を行い、2月27日(金曜)に組合契約を締結しました。
当組合は、1.成長に向けた積極的な投資、2.事業承継問題への対応、3.コロナ負債の整理といった課題を持つ企業に対し、銀行系の財務アドバイザリー会社出自という専門性とノウハウを活かし、コンサルティングを起点とする計画策定の支援および積極的な経営助言を実施し、高い成長意欲を持つ中小企業に、議決権のない資本性資金を供給することで、中小企業の課題解決を行い、売上100億を目指すような成長意欲の高い中小企業の成長の促進を目的としています。
中小機構では引き続きM&Aや新事業展開等により、売上高100億円以上を目指す等の高い成長志向を持った中小企業者に対して、メザニン・ファイナンス等のリスクマネーの供給やハンズオン支援を実施するファンドへの出資を行い、成長志向型中小企業者の財務基盤の強化を図り、M&Aや新事業展開等の新たな取組を通じた成長を促進することにより、日本経済の活性化に貢献していきます。
◆「MCPMアコンプリール投資事業有限責任組合」の概要
○「MCPMアコンプリール投資事業有限責任組合」は、MCPMアコンプリール株式会社(東京都千代田区/代表取締役 宮崎 直)を無限責任組合員として2025年2月10日に設立された投資ファンドです。
○MCPMアコンプリール株式会社は、ティール・メザニン株式会社の100%子会社で、親会社は設立20年、「MCPMアコンプリール投資事業有限責任組合」を含む計7本のメザニンファンドを組成、累計1,621億円の投資実績を有しています。
【スキーム図】

◆100億企業育成ファンドの概要
「100億企業育成ファンド出資事業」は、飛躍的成長を目指す中小企業の海外展開、設備投資、新事業・新分野進出・M&A等を促進することを目的に、エクイティ投資やメザニン投資、あわせてハンズオン支援を行うファンドに対して、中小機構がLP出資を実施することで、その取り組みを後押しする事業です。なお、本事業は令和6年度補正予算に基づき実施しています。
中小企業を主な対象にしたファンドへの出資事業の概要やこれまでの実績については、以下、当機構ホームページをご覧ください。
<中小企業成長支援ファンドについて>
https://www.smrj.go.jp/doc/supporter/supportter_fund_investment_02.pdf
<中小機構ファンド出資実績>
https://www.smrj.go.jp/supporter/fund_investment/fbrion0000004bys-att/a19vbo000000dz0x.pdf

<独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)>
中小機構は、事業の自律的発展や継続を目指す中小企業・小規模事業者・スタートアップのイノベーションや地域経済の活性化を促進し、我が国経済の発展に貢献することを目的とする政策実施機関です。経営環境の変化に対応し持続的成長を目指す中小企業等の経営課題の解決に向け、直接的な伴走型支援、人材の育成、共済制度の運営、資金面での各種支援やビジネスチャンスの提供を行うとともに、関係する中小企業支援機関の支援力の向上に協力します。
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