ソーシャルデザインをテーマにした都市フェスティバル「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2020」にてSTYLYを活用したARコンテンツを展示|デジタルハリウッド東京本校
展示期間:2020年11月7日(土)~15日(日)|会場:渋谷区立宮下公園
・デジタルハリウッド東京本校では、本科デジタルアーティスト専攻内にて「NEWVIEW SCHOOL(ニュービュー・スクール)」と提携した講義を展開。その成果発表として渋谷5Gエンターテイメントプロジェクトと連携し、11月7日(土)~15日(日)に渋谷にて開催される国内最大級のソーシャルデザインをテーマにした都市フェスティバル「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2020」にてSTYLYを活用したARコンテンツを展示します。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド] (運営会社:デジタルハリウッド株式会社、本社/本校:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:吉村毅、学長:杉山知之)では、本科デジタルアーティスト専攻内にて「NEWVIEW SCHOOL(ニュービュー・スクール)」と提携した講義を展開。その成果発表として渋谷5Gエンターテイメントプロジェクトと連携し、11月7日(土)~15日(日)に渋谷にて開催される国内最大級のソーシャルデザインをテーマにした都市フェスティバル「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2020」にてSTYLYを活用したARコンテンツを展示いたします。
【実施背景】
2020年4月に開講した本科デジタルアーティスト専攻の授業カリキュラムにおいて、VR/AR/MRクリエイティブプラットフォーム「STYLY( https://styly.cc )」を提供する株式会社Psychic VR Lab(東京都新宿区)、株式会社パルコ(本部所在地:東京都渋谷区)、株式会社ロフトワーク(東京都渋谷区)による共同プロジェクト「NEWVIEW(ニュービュー)」の一環で、株式会社Psychic VR Labが主催で展開しているxR*を総合芸術として学べる「NEWVIEW SCHOOL」と提携した講義を展開いたしました。そしてSTYLY Mobile( https://styly.cc/ja/mobile/ )を活用したARコンテンツ制作にフォーカし、これまで同専攻内で得た知識やスキルを活かしてARコンテンツを制作。今回体験できる場として「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2020」内SOCIAL INOVATION PARKと題し、渋谷区立宮下公園に展示いたします。
NEWVIEW SCHOOL:https://newview.design/school/2020
*xRとは、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)などの現実世界と仮想世界を組み合わせて新たな体験を提供する技術の総称
【開催概要】
日時:2020年11月7日(土)~11月15日(日)
会場:渋谷区立宮下公園
イベントページ:https://social-innovation-week-shibuya.jp/
展示作品に関して:
世界を魅了する映像表現を追求する本科のエキスパートコース本科デジタルアーティスト専攻にてMaya、Unityなどのソフトスキルを習得。その土台に、谷口暁彦(アーティスト)、山本信一(メディアアーティスト superSymmetryクリエイティブディレクター)、瀬賀誠一(superSymmetryクリエイティブテクノロジスト)、水田 修(KDDI株式会社パーソナル事業本部 5G・XRサービス企画開発部 マネージャー)、Yosh(クリエイティブディレクター)、Discont(xR空間デザイナー)と豪華ラインナップの講師陣を揃えた「NEWVIEW」特別講義を11回にわたり実施しました。その成果としてAR作品を制作、展示いたします。
■渋谷5Gエンターテイメントプロジェクトについて
5G時代を迎えた渋谷にて、エンターテイメントに特化したテクノロジーを駆使し、街をアップデートしていくプロジェクト。多様な個性が集まり、常に新たな文化を生み出してきた街・渋谷。この街のコンセプトに賛同したKDDIと、渋谷区観光協会・渋谷未来デザインが共に、テクノロジーやオープンイノベーションで街の進化を加速させるべく発足。エンターテイメント領域を中心に、新たな文化の創出や観光面での魅力的な街づくりを推し進めます。
Web:https://shibuya5g.org
■NEWVIEWについて
3次元空間での新たなクリエイティブ表現と体験のデザインを開拓する実験的プロジェクト/コミュニティーとして、2018年1月に始動。ファッション、音楽、映像、グラフィック、イラストレーションなど、都市空間におけるカルチャーを体現するクリエイターとともに、リアルと空想を越境する次世代のカルチャー/ライフスタイル体験をデザインする実験を仕掛けていきます。国内外でのレクチャーやミートアップを通じて次世代のVRクリエイターの発掘・育成・交流の展開をしています。
Web:https://newview.design/
NEWVIEW PROJECT
お問い合わせ:NEWVIEW事務局 info@newview.design
■NEWVIEW SCHOOLについて
NEWVIEW SCHOOLは、これまでにない体験をデザインする「総合芸術としてのxR」を学ぶ、あたらしい表現の学校。第2期はVRとAR両輪のカリキュラムにアップデート。多彩な講師陣からxR表現のための本質的な考え方=<xRであることが目的化するのではなく、「xRである理由」を考えながら作るための思想>を学び、次の時代のクリエイションを担う力を育成するプログラムを展開しています。受講生は卒業制作として「NEWVIEW AWARDS 2020」の作品を作り応募します。
Web:https://newview.design/school/2020
NEWVIEW SCHOOL主催:株式会社Psychic VR Lab
■STYLYについて
STYLYは、アーティストに空間表現の場を提供するVR/AR/MRクリエイティブプラットフォームです。
STYLYを活用することで、コンセプチュアルなショップ空間やインスタレーション、ギャラリーなどクリエイターのイマジネーションを際限なく表現した多彩な空間を構築できます。またその空間を通じて、今までの現実では成し得なかった体験をインターネットの世界へシェアすることができます。
WebブラウザのみでVR空間制作が可能で、MacやWindowsに対応。VR対応型PC以外の普及型パソコンでも稼働します。また、MAYA, Blenderなどの3Dソフトはもちろん、YouTube、SoundCloud、Instagramといったサービスと連携しているので、複雑な操作なしに各種素材を取り込み、空間制作に活用することができます。
2020年春には、VR制作ツールとして現在提供中の「STYLY Studio」でAR向けにコンテンツを制作・配信することが可能になりました。
VR対応PCやプログラミングスキルがなくても、ウェブブラウザで展開されるSTYLY Studioにお好みのクリエイティブをインポートする事で、モバイル向けにARコンテンツを配信する事が可能です。
STYLY Official Site:https://styly.cc/
スマートフォンアプリ「STYLY」
Google Play | https://play.google.com/store/apps/details?id=com.psychicvrlab.stylymr
App Store | https://itunes.apple.com/jp/app/id1477168256?mt=8
■ 株式会社Psychic VR Lab
https://psychic-vr-lab.com/
・本社所在地 :東京都新宿区新宿1丁目34−2 MORIAURA 2F
・代表者 :代表取締役 山口征浩
xR時代におけるクリエイティブプラットフォームとして、ブラウザだけでxR空間を構築し、配信を行うことができるクラウドサービス『STYLY』を展開、すべてのアーティストがxR空間を作ることができる世界を作ることをミッションにアート、ファッションからライフスタイルに関わるインターフェイスのxR化を推進しております。
■デジタルハリウッド(専門スクール)について
https://school.dhw.co.jp/
1994年10月、 デジタルハリウッド株式会社の設立と同時に東京・御茶ノ水に本校として開校。後に大阪・梅田にも開講。主に社会人を対象に、Web・デザイン・3DCG・CG・映像・グラフィック等のプロを養成し、各産業界への就転職や独立を目指す通学の専門スクール。
デジタルハリウッド東京本校に関するお問い合わせ
tokyo@dhw.co.jp
【実施背景】
2020年4月に開講した本科デジタルアーティスト専攻の授業カリキュラムにおいて、VR/AR/MRクリエイティブプラットフォーム「STYLY( https://styly.cc )」を提供する株式会社Psychic VR Lab(東京都新宿区)、株式会社パルコ(本部所在地:東京都渋谷区)、株式会社ロフトワーク(東京都渋谷区)による共同プロジェクト「NEWVIEW(ニュービュー)」の一環で、株式会社Psychic VR Labが主催で展開しているxR*を総合芸術として学べる「NEWVIEW SCHOOL」と提携した講義を展開いたしました。そしてSTYLY Mobile( https://styly.cc/ja/mobile/ )を活用したARコンテンツ制作にフォーカし、これまで同専攻内で得た知識やスキルを活かしてARコンテンツを制作。今回体験できる場として「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2020」内SOCIAL INOVATION PARKと題し、渋谷区立宮下公園に展示いたします。
NEWVIEW SCHOOL:https://newview.design/school/2020
*xRとは、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)などの現実世界と仮想世界を組み合わせて新たな体験を提供する技術の総称
【開催概要】
日時:2020年11月7日(土)~11月15日(日)
会場:渋谷区立宮下公園
イベントページ:https://social-innovation-week-shibuya.jp/
展示作品に関して:
世界を魅了する映像表現を追求する本科のエキスパートコース本科デジタルアーティスト専攻にてMaya、Unityなどのソフトスキルを習得。その土台に、谷口暁彦(アーティスト)、山本信一(メディアアーティスト superSymmetryクリエイティブディレクター)、瀬賀誠一(superSymmetryクリエイティブテクノロジスト)、水田 修(KDDI株式会社パーソナル事業本部 5G・XRサービス企画開発部 マネージャー)、Yosh(クリエイティブディレクター)、Discont(xR空間デザイナー)と豪華ラインナップの講師陣を揃えた「NEWVIEW」特別講義を11回にわたり実施しました。その成果としてAR作品を制作、展示いたします。
■渋谷5Gエンターテイメントプロジェクトについて
5G時代を迎えた渋谷にて、エンターテイメントに特化したテクノロジーを駆使し、街をアップデートしていくプロジェクト。多様な個性が集まり、常に新たな文化を生み出してきた街・渋谷。この街のコンセプトに賛同したKDDIと、渋谷区観光協会・渋谷未来デザインが共に、テクノロジーやオープンイノベーションで街の進化を加速させるべく発足。エンターテイメント領域を中心に、新たな文化の創出や観光面での魅力的な街づくりを推し進めます。
Web:https://shibuya5g.org
■NEWVIEWについて
3次元空間での新たなクリエイティブ表現と体験のデザインを開拓する実験的プロジェクト/コミュニティーとして、2018年1月に始動。ファッション、音楽、映像、グラフィック、イラストレーションなど、都市空間におけるカルチャーを体現するクリエイターとともに、リアルと空想を越境する次世代のカルチャー/ライフスタイル体験をデザインする実験を仕掛けていきます。国内外でのレクチャーやミートアップを通じて次世代のVRクリエイターの発掘・育成・交流の展開をしています。
Web:https://newview.design/
NEWVIEW PROJECT
お問い合わせ:NEWVIEW事務局 info@newview.design
■NEWVIEW SCHOOLについて
NEWVIEW SCHOOLは、これまでにない体験をデザインする「総合芸術としてのxR」を学ぶ、あたらしい表現の学校。第2期はVRとAR両輪のカリキュラムにアップデート。多彩な講師陣からxR表現のための本質的な考え方=<xRであることが目的化するのではなく、「xRである理由」を考えながら作るための思想>を学び、次の時代のクリエイションを担う力を育成するプログラムを展開しています。受講生は卒業制作として「NEWVIEW AWARDS 2020」の作品を作り応募します。
Web:https://newview.design/school/2020
NEWVIEW SCHOOL主催:株式会社Psychic VR Lab
■STYLYについて
STYLYは、アーティストに空間表現の場を提供するVR/AR/MRクリエイティブプラットフォームです。
STYLYを活用することで、コンセプチュアルなショップ空間やインスタレーション、ギャラリーなどクリエイターのイマジネーションを際限なく表現した多彩な空間を構築できます。またその空間を通じて、今までの現実では成し得なかった体験をインターネットの世界へシェアすることができます。
WebブラウザのみでVR空間制作が可能で、MacやWindowsに対応。VR対応型PC以外の普及型パソコンでも稼働します。また、MAYA, Blenderなどの3Dソフトはもちろん、YouTube、SoundCloud、Instagramといったサービスと連携しているので、複雑な操作なしに各種素材を取り込み、空間制作に活用することができます。
2020年春には、VR制作ツールとして現在提供中の「STYLY Studio」でAR向けにコンテンツを制作・配信することが可能になりました。
VR対応PCやプログラミングスキルがなくても、ウェブブラウザで展開されるSTYLY Studioにお好みのクリエイティブをインポートする事で、モバイル向けにARコンテンツを配信する事が可能です。
STYLY Official Site:https://styly.cc/
スマートフォンアプリ「STYLY」
Google Play | https://play.google.com/store/apps/details?id=com.psychicvrlab.stylymr
App Store | https://itunes.apple.com/jp/app/id1477168256?mt=8
■ 株式会社Psychic VR Lab
https://psychic-vr-lab.com/
・本社所在地 :東京都新宿区新宿1丁目34−2 MORIAURA 2F
・代表者 :代表取締役 山口征浩
xR時代におけるクリエイティブプラットフォームとして、ブラウザだけでxR空間を構築し、配信を行うことができるクラウドサービス『STYLY』を展開、すべてのアーティストがxR空間を作ることができる世界を作ることをミッションにアート、ファッションからライフスタイルに関わるインターフェイスのxR化を推進しております。
■デジタルハリウッド(専門スクール)について
https://school.dhw.co.jp/
1994年10月、 デジタルハリウッド株式会社の設立と同時に東京・御茶ノ水に本校として開校。後に大阪・梅田にも開講。主に社会人を対象に、Web・デザイン・3DCG・CG・映像・グラフィック等のプロを養成し、各産業界への就転職や独立を目指す通学の専門スクール。
デジタルハリウッド東京本校に関するお問い合わせ
tokyo@dhw.co.jp
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