日本で見られる貝の生態写真と標本写真を827種全てに掲載した画期的な図鑑。普段見られない目、触覚等の写真は同定にも役立つ。
株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2026年8月10日(月)に、『新版 日本の貝』を発売いたします。

日本で見られる貝の生態写真と標本写真を827種すべてに掲載した画期的な図鑑。
多くの人にとって、貝といえば海のシンボルとしての美しい貝殻、または食材かもしれません。けれど、日本の近海には11万種ともいわれる多種多様な貝たちが住んでいます。

本書では、本州中部温帯域を中心に、日本の海に生息する827種をセレクトした「貝の図鑑」です。
主に磯遊びや潮干狩り、スキューバダイビングなどで観察可能な、海産の巻貝・二枚貝を紹介しています。


この本の最大の特徴は、海中で生きているときの生態写真と、標本となる貝殻写真がほぼすべての種で掲載されていることです。
生きた貝たちの海底での姿や生活をイメージしやすい作りにしました。
なかなか普段は見ることのできない、殻口側や目、触覚などを生きている状態の写真をアップ目でも掲載してるので、同定の際にも使え資料的にも価値があります。


海洋生物としての貝を、より立体的に知ることができる貝の図鑑です。
※本書は2019年1月に刊行された『日本の貝』を112頁増補し、その分類なども適宜新しい情報を基にしながら184種を加えて新版化したものです。
【目次】

【著者・カメラマンプロフィール】
髙重 博(タカシゲ ヒロシ)
1978年東京生まれ。都立大島南高等学校海洋科卒業。東海大学海洋学部海洋工学科卒業。記憶が無いほど幼少の頃から海洋生物に関心を持ち、特に貝類に興味を示す。高校でダイビングを始めてから生態観察に励み、大学卒業後から水中での撮影を開始。現在、静岡産貝類を800種撮影し、博物館や研究者へ提供している。
武井 哲史(タケイ サトシ)
旅の途中でタヒチ、ニューカレドニアに行き貝殻と出会う。ニューカレドニアでは、生きたオウムガイとニジェールに出会うが、その時は知識がなく手に入れるまでには至らなかった。『タカラガイ』(2009年/誠文堂新光社)、『ウミウサギ』(飯野剛編/2010年/誠文堂新光社)、『美しすぎる世界の貝』(2015年/誠文堂新光社)の撮影を手がける。
【書籍概要】
シリーズ名:ネイチャーウォッチングガイドブック
書 名:新版 日本の貝
解説&生態写真:髙重 博
標本写真:武井 哲史
仕 様:A5判、496ページ
定 価:4,950円(税込)
発売日:2026年8月10日(月)
ISBN:978-4-416-52595-1
\「ネイチャーウォッチングガイドブック」シリーズ プレスリリースはこちら/
『沖縄のウミウシ』プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001863.000012109.html
『ウミウシの生態観察図鑑』プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001605.000012109.html
『日本と世界のタカラガイ』プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001162.000012109.html

株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
ホームページ:https://www.seibundo-shinkosha.net/
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