【ルイ·ヴィトン】第78回カンヌ国際映画祭にてセレブリティがルイ·ヴィトンを着用

第78回カンヌ国際映画祭に、レナーテ·レインスヴェ、アラナ·ハイム、フューチャー、マリーナ·フォイスがルイ·ヴィトンを着用し出席しました。

レナーテ·レインスヴェは、第78回カンヌ国際映画祭のクロージングセレモニーにカスタムメイドのブルーサテンの裏地にブラックレースを重ねたビスチェドレスと、ボリュームのあるクリノリンフリルスカート、ブラックサテンのサンダルを合わせました。

またレナーテ·レインスヴェは、メゾンのハイジュエリーコレクション｢タンブラー｣より、ホワイトゴールドとダイヤモンドのネックレス、イヤーカフ、リングを着用しました。

アラナ·ハイムは、映画｢The Mastermind(原題)｣のプレミアに、カスタムメイドのブラックベルベットのボディスとハンドギャザーを施したペトロールブルーグリーンのシルクタフタスカートが特徴のビスチェドレスに、ブラックベルベットのパンプスを合わせました。

またアラナ·ハイムは、メゾンのハイジュエリーコレクション｢Awakened Hands, Awakened Minds(アウェイクンド ハンズ アウェイクンド マインズ)｣の｢パーセプション｣より、1.58カラットのLV モノグラムスターカットダイヤモンドとダイヤモンドがあしらわれたブレスレットと、0.51カラットのLV モノグラムスターカットダイヤモンド2石とダイヤモンドがセットされたイヤリングも着用しました。

フューチャーは、映画｢The Mastermind(原題)｣のプレミアに、カバードボタン付きのブラックのシングルブレスト タキシードジャケットに、同カラーのタキシードパンツ、ホワイトシャツ、ブラックの蝶ネクタイと、ブラックブーツを合わせました。

マリーナ·フォイスは、映画｢Moi qui t'aimeais(原題)｣のプレミアに、カスタムメイドのガラスチューブとラインストーンのボディスに、メタリックなスパンコールとガラスビーズがあしらわれたフリンジスカートの刺繍ドレスに、ブラックサテンのパンプスを合わせました。

また、メゾンのハイジュエリーコレクション｢Awakened Hands, Awakened Minds(アウェイクンド ハンズ アウェイクンド マインズ)｣の｢フレカンス｣より、2.09カラットのLV モノグラムスターカットダイヤモンドと複数のダイヤモンドがセットされたリングと、さらにメゾンのハイジュエリーコレクション｢タンブラー｣より、ホワイトゴールドとダイヤモンドがあしらわれたイヤーカフも着用しました。

またマリーナ·フォイスは、映画｢Moi qui t'aimeais(原題)｣のフォトコールに、装飾ボタンが付いたブラックサテンのエプロンドレスに、ブラックサテンのサンダルとゴールドのストーンリングを合わせました。

PHOTO CREDIT：LOUIS VUITTON

ルイ·ヴィトンについて

1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した｢旅の真髄(こころ)｣の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは｢大胆さ｣でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。