トランスコスモス、カーボンニュートラルにつながる活動として長崎県「日吉自然の家」にて植樹を実施
トランスコスモスの従業員など40人が参加し、約2,000㎡に合計150本を植樹
トランスコスモスは、カーボンニュートラルにつながる活動として、長崎県「日吉自然の家」にて約2,000㎡に合計150本のカワヅザクラ、イタヤカエデ、イロハモミジ、ナンキンハゼなど多種混植の植樹を実施しました。3月15日(土)にトランスコスモスの従業員およびその家族、関係者など40人が参加しました。

■植樹の概要
開催日時: 2025年3月15日(土)
住所: 長崎県長崎市飯香浦町3715
植樹面積: 合計2,000㎡
植樹予定の樹木: カワヅザクラ・イタヤカエデ・イロハモミジ、ナンキンハゼなど
■植樹の様子




トランスコスモスは、今後もお客様企業の事業変革を支えるサービスを提供するとともに、地域の雇用創出や新しい働き方の推進を通じて地域社会の活性化・発展に貢献していきます。
<トランスコスモスのサステナビリティへの取り組み>
トランスコスモスでは、代表取締役会長を委員長とするトランスコスモスSDGs委員会を設置し、ESG(環境、社会、ガバナンス)を中心とした社会の課題や期待に対する取り組みを実行していく体制を構築しています。
また、ESGへの取り組みを加速させ、持続可能な社会の実現と永続的な企業価値の向上を目的として、サステナビリティ基本方針を策定しています。サステナビリティ基本方針では、社会全体のWell-beingを増やすことをパーパスとし、みなさまのSX(サステナブルトランスフォーメーション)パートナーとなるべく活動をしています。
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(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界36の国と地域・182の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界46の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp)
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