さまざまな形で“つながる”をテーマに毎年大阪で開催している関西演劇祭。3月に東京でプロデュース公演を開催!!関西演劇祭 in Tokyo
2019年より開催され、毎年増加し輪の広がっている“つながる”参加者と盛り上がりをみせている「関西演劇祭」ですが、昨年は11月12日(土)~11月20日(日)COOL JAPAN PARK OSAKA SSホールで2022年の公演が行なわれました。
4回目の表彰式が行なわれたばかりの「関西演劇祭」が、昨年に引き続き東京の地で2回目となる「関西演劇祭 in TOKYO」をプロデュースし、東京・新宿シアタートップスにて2023年3月21日(火)~26日(日)で開催することになりました。
今回の公演には、関西演劇祭2022で激戦の中、最優秀作作品に贈られる「MVO」 (Most Valuable Opus)に輝いた「激団リジョロ」が出演するほか、話題となった人気・実力のある大阪と東京の劇団が計6劇団出演致します。
関西演劇祭と同様に“つながる”をテーマに、劇団・お客様やスタッフなど、参加するすべての人がさまざまな形で“つながる”場を提供していきますのでご期待ください。
また、チケットの一般発売は2月4日(土)10:00からFANYをはじめ、各プレイガイドで発売されます。
【関西演劇祭 in Tokyo】 概要
場 所:東京・新宿シアタートップス
(東京都新宿区新宿3丁目20−8 WaMall TOPS HOUSE 4階 )
参加劇団:◆かのうとおっさん(大阪)
2022年:ベスト脚本賞、演出賞、ベストアクター賞
◆劇団不労社(大阪)
2021年:ベスト演出賞、アクター賞
◆激団リジョロ(東京)
2022年: MVO(Most Valuable Opus) 、脚本賞、演出賞
◆幻灯劇場(京都)
2019年:アクトレス賞 2022年:脚本賞
◆ラビット番長(東京)
2022年:アクター賞
◆RE:MAKE(大阪)
2022年:観客賞、アクター賞
チケット:前売5,500円 当日6,000円
一般発売:2月4日(土)10:00~
【スケジュール】
・3/21(火) ①14:00開演 RE:MAKE/激団リジョロ
②17:30開演 RE:MAKE/激団リジョロ
・3/22(水) ①14:00開演 RE:MAKE/激団リジョロ
・3/23(木) ①18:30開演 劇団不労社/ラビット番長
・3/24(金) ①14:00開演 劇団不労社/ラビット番長
・3/25(土) ①11:00開演 劇団不労社/ラビット番長
②14:30開演 かのうとおっさん/幻灯劇場
③18:00開演 かのうとおっさん/幻灯劇場
・3/26(日) ①13:00開演 かのうとおっさん/幻灯劇場
【FANYチケット】
WEB:https://yoshimoto.funity.jp/r/kansai-engekisai-tokyo/
【チケットぴあ】 Pコード:517-653
WEB:https://w.pia.jp/t/kansai-engekisai-tokyo/
【イープラス】
WEB:https://eplus.jp/kansai-engekisai-tokyo/
【カンフェティ】
WEB:https://www.confetti-web.com/kansai-engekisai-tokyo/
電話予約:0120-240-540(平日10:00~18:00)
▼お問合せ
FANYチケット問合せダイヤル TEL:0570-550-100(10時~19時/年中無休)
※取材ご希望の場合は担当者までご連絡ください。
関西演劇祭 とは
2019年よりスタートした、劇団と観客・クリエイターがつながる。
関西と世界がつながる。
参加するすべての人が、さまざまなカタチで “つながる” 演劇祭。
①クリエイター、俳優など、新たな才能を関西から発信
②有名無名を問わず厳選された10劇団が登場
③観客や審査員からの質問に俳優やクリエイターがその場で答える公開ティーチイン
④参加劇団には「関西演劇祭プロデュース公演」参加やマスコミ・エンタメ業界と”つなげる”橋渡し
『関西演劇祭2022』
【日程】
11月12日(土)~20日(日)
【場 所】
COOL JAPAN PARK OSAKA SSホール
【参加劇団】
かのうとおっさん、劇団イロモンスター、劇団なんば千日前、激団リジョロ、幻灯劇場
芝居処 華ヨタ、TAAC、Micro To Macro、ラビット番長、RE:MAKE
【受賞】
●MVO(Most Valuable Opus): 激団リジョロ
●ベスト脚本賞:嘉納みなこ(かのうとおっさん)
●ベスト演出賞:タカイアキフミ(TAAC)
●ベストアクター賞:北野秀氣(TAAC)、藤井愛希子(かのうとおっさん)
●審査員特別賞:うえだひろし(TAAC)
●観客賞:RE:MAKE
実行委員長:笠井信輔
フェスティバルディレクター:板尾創路
スペシャルサポーター:野上祥子、三島有紀子、山本敏彦
スーパーバイザー:西田シャトナー
『関西演劇祭2019』
【日程】 9月21(土)~29(日)
【場 所】 クールジャパンパーク大阪 SSホール
【参加劇団】
オパンポン創造社、コケコッコー、ザ・プラン9、中野劇団、夕暮れ社 弱男ユニット、幻灯劇場、
三等フランソワーズ、東洋企画、なりそこないプリンセス、遊劇舞台二月病
【受賞】
●ベスト脚本賞:野村尚平(コケコッコー) ●ベスト演出賞:野村尚平(コケコッコー)
●ベストアクター賞:川添公二(オパンポン創造社) ●ベストアクトレス賞:一瀬尚代(オパンポン創造社)
●審査員特別賞:夕暮れ社 弱男ユニット ●観客賞:コケコッコー
実行委員長:キムラ緑子
フェスティバル・ディレクター:板尾創路
スペシャルサポーター:西田シャトナー、行定勲、盆子原誠(NHK)、NTTぷらら プロデューサー
『関西演劇祭2020』
【日程】11月21(土)~29(日)
【場 所】クールジャパンパーク大阪 TTホール
【参加劇団】
Artist Unit イカスケ、安住の地、キミノアオハル、くによし組、劇団アンサングヒーロー、劇団 右脳爆発、
劇団The Timeless Letter✕ラビット番長、劇団乱れ桜、ばぶれるりぐる、May
【受賞】
●MVO(Most Valuable Opus):May
●ベスト脚本賞:竹田モモコ(ばぶれるりぐる) ●ベスト演出賞:金哲義(May)
●ベストアクター賞:佐藤太一郎(劇団アンサングヒーロー)●ベストアクトレス賞:佐野あやめ(劇団乱れ桜)
●審査員特別賞:青木道弘(Aetist Unitイカスケ) ●観客賞:キミノアオハル
実行委員長:羽野晶紀
フェスティバル・ディレクター:板尾創路
スペシャルサポーター:西田シャトナー、行定勲、桜井賢(NHK)、NTTぷらら プロデューサー
『関西演劇祭2021』
【日程】11月20(土)~28(日)
【場 所】クールジャパンパーク大阪 SSホール
【参加劇団】
劇想からまわりえっちゃん、劇団不労社、劇団5454、劇団レトルト内閣、試験管ベビー、
創造Street project真夏の太陽ガールズ、メガネニカナウ、猟奇的ピンク、笑の内閣
【受賞】
●MVO(Most Valuable Opus):メガネニカナウ
●ベスト脚本賞:二朗松田(メガネニカナウ) ●ベスト演出賞:西田悠哉(劇団不労社)
●ベストアクター賞:寺井竜哉(メガネニカナウ)●ベストアクトレス賞:福冨宝(劇想からまわりえっちゃん)
●審査員特別賞: project真夏の太陽ガールズ ●観客賞:劇想からまわりえっちゃん
実行委員長:吉岡里帆
フェスティバル・ディレクター:板尾創路
スペシャルサポーター:西田シャトナー、行定勲、一色隆司(NHKエンタープライズ)
4回目の表彰式が行なわれたばかりの「関西演劇祭」が、昨年に引き続き東京の地で2回目となる「関西演劇祭 in TOKYO」をプロデュースし、東京・新宿シアタートップスにて2023年3月21日(火)~26日(日)で開催することになりました。
今回の公演には、関西演劇祭2022で激戦の中、最優秀作作品に贈られる「MVO」 (Most Valuable Opus)に輝いた「激団リジョロ」が出演するほか、話題となった人気・実力のある大阪と東京の劇団が計6劇団出演致します。
関西演劇祭と同様に“つながる”をテーマに、劇団・お客様やスタッフなど、参加するすべての人がさまざまな形で“つながる”場を提供していきますのでご期待ください。
また、チケットの一般発売は2月4日(土)10:00からFANYをはじめ、各プレイガイドで発売されます。
【関西演劇祭 in Tokyo】 概要
日 程:3月21日(火祝) ~26日(日)
場 所:東京・新宿シアタートップス
(東京都新宿区新宿3丁目20−8 WaMall TOPS HOUSE 4階 )
参加劇団:◆かのうとおっさん(大阪)
2022年:ベスト脚本賞、演出賞、ベストアクター賞
◆劇団不労社(大阪)
2021年:ベスト演出賞、アクター賞
◆激団リジョロ(東京)
2022年: MVO(Most Valuable Opus) 、脚本賞、演出賞
◆幻灯劇場(京都)
2019年:アクトレス賞 2022年:脚本賞
◆ラビット番長(東京)
2022年:アクター賞
◆RE:MAKE(大阪)
2022年:観客賞、アクター賞
チケット:前売5,500円 当日6,000円
一般発売:2月4日(土)10:00~
【スケジュール】
・3/21(火) ①14:00開演 RE:MAKE/激団リジョロ
②17:30開演 RE:MAKE/激団リジョロ
・3/22(水) ①14:00開演 RE:MAKE/激団リジョロ
・3/23(木) ①18:30開演 劇団不労社/ラビット番長
・3/24(金) ①14:00開演 劇団不労社/ラビット番長
・3/25(土) ①11:00開演 劇団不労社/ラビット番長
②14:30開演 かのうとおっさん/幻灯劇場
③18:00開演 かのうとおっさん/幻灯劇場
・3/26(日) ①13:00開演 かのうとおっさん/幻灯劇場
【FANYチケット】
WEB:https://yoshimoto.funity.jp/r/kansai-engekisai-tokyo/
【チケットぴあ】 Pコード:517-653
WEB:https://w.pia.jp/t/kansai-engekisai-tokyo/
【イープラス】
WEB:https://eplus.jp/kansai-engekisai-tokyo/
【カンフェティ】
WEB:https://www.confetti-web.com/kansai-engekisai-tokyo/
電話予約:0120-240-540(平日10:00~18:00)
▼お問合せ
FANYチケット問合せダイヤル TEL:0570-550-100(10時~19時/年中無休)
※取材ご希望の場合は担当者までご連絡ください。
関西演劇祭 とは
2019年よりスタートした、劇団と観客・クリエイターがつながる。
関西と世界がつながる。
参加するすべての人が、さまざまなカタチで “つながる” 演劇祭。
①クリエイター、俳優など、新たな才能を関西から発信
②有名無名を問わず厳選された10劇団が登場
③観客や審査員からの質問に俳優やクリエイターがその場で答える公開ティーチイン
④参加劇団には「関西演劇祭プロデュース公演」参加やマスコミ・エンタメ業界と”つなげる”橋渡し
『関西演劇祭2022』
【日程】
11月12日(土)~20日(日)
【場 所】
COOL JAPAN PARK OSAKA SSホール
【参加劇団】
かのうとおっさん、劇団イロモンスター、劇団なんば千日前、激団リジョロ、幻灯劇場
芝居処 華ヨタ、TAAC、Micro To Macro、ラビット番長、RE:MAKE
【受賞】
●MVO(Most Valuable Opus): 激団リジョロ
●ベスト脚本賞:嘉納みなこ(かのうとおっさん)
●ベスト演出賞:タカイアキフミ(TAAC)
●ベストアクター賞:北野秀氣(TAAC)、藤井愛希子(かのうとおっさん)
●審査員特別賞:うえだひろし(TAAC)
●観客賞:RE:MAKE
実行委員長:笠井信輔
フェスティバルディレクター:板尾創路
スペシャルサポーター:野上祥子、三島有紀子、山本敏彦
スーパーバイザー:西田シャトナー
『関西演劇祭2019』
【日程】 9月21(土)~29(日)
【場 所】 クールジャパンパーク大阪 SSホール
【参加劇団】
オパンポン創造社、コケコッコー、ザ・プラン9、中野劇団、夕暮れ社 弱男ユニット、幻灯劇場、
三等フランソワーズ、東洋企画、なりそこないプリンセス、遊劇舞台二月病
【受賞】
●ベスト脚本賞:野村尚平(コケコッコー) ●ベスト演出賞:野村尚平(コケコッコー)
●ベストアクター賞:川添公二(オパンポン創造社) ●ベストアクトレス賞:一瀬尚代(オパンポン創造社)
●審査員特別賞:夕暮れ社 弱男ユニット ●観客賞:コケコッコー
実行委員長:キムラ緑子
フェスティバル・ディレクター:板尾創路
スペシャルサポーター:西田シャトナー、行定勲、盆子原誠(NHK)、NTTぷらら プロデューサー
『関西演劇祭2020』
【日程】11月21(土)~29(日)
【場 所】クールジャパンパーク大阪 TTホール
【参加劇団】
Artist Unit イカスケ、安住の地、キミノアオハル、くによし組、劇団アンサングヒーロー、劇団 右脳爆発、
劇団The Timeless Letter✕ラビット番長、劇団乱れ桜、ばぶれるりぐる、May
【受賞】
●MVO(Most Valuable Opus):May
●ベスト脚本賞:竹田モモコ(ばぶれるりぐる) ●ベスト演出賞:金哲義(May)
●ベストアクター賞:佐藤太一郎(劇団アンサングヒーロー)●ベストアクトレス賞:佐野あやめ(劇団乱れ桜)
●審査員特別賞:青木道弘(Aetist Unitイカスケ) ●観客賞:キミノアオハル
実行委員長:羽野晶紀
フェスティバル・ディレクター:板尾創路
スペシャルサポーター:西田シャトナー、行定勲、桜井賢(NHK)、NTTぷらら プロデューサー
『関西演劇祭2021』
【日程】11月20(土)~28(日)
【場 所】クールジャパンパーク大阪 SSホール
【参加劇団】
劇想からまわりえっちゃん、劇団不労社、劇団5454、劇団レトルト内閣、試験管ベビー、
創造Street project真夏の太陽ガールズ、メガネニカナウ、猟奇的ピンク、笑の内閣
【受賞】
●MVO(Most Valuable Opus):メガネニカナウ
●ベスト脚本賞:二朗松田(メガネニカナウ) ●ベスト演出賞:西田悠哉(劇団不労社)
●ベストアクター賞:寺井竜哉(メガネニカナウ)●ベストアクトレス賞:福冨宝(劇想からまわりえっちゃん)
●審査員特別賞: project真夏の太陽ガールズ ●観客賞:劇想からまわりえっちゃん
実行委員長:吉岡里帆
フェスティバル・ディレクター:板尾創路
スペシャルサポーター:西田シャトナー、行定勲、一色隆司(NHKエンタープライズ)
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