【『素敵なあの人』が60代女性の「美容医療事情」を大調査!】「美容」に関する悩みが一気に増えるのは50代後半から!?

~自然体を大切にする読者も「シミ」だけは美容医療に頼りたい人が多数!~

株式会社 宝島社


 ファッション雑誌販売部数トップシェア(※)の株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見

清一)が発行する日本初の60代女性向け女性ファッション誌『素敵なあの人』は、読者185人を対象に、60代女性の「美容医療事情」についてアンケートを実施しました。

※日本ABC協会 雑誌発行社レポート2022年下半期(7~12月)より


【60代女性の美容医療事情調査サマリー】

★60代女性の6割以上の60代女性が「シミ」に悩んでいる!

★5割近くの人が化粧品を使用してもシミは改善・解消できないと思っている
★美容に関する悩みが一気に増えた年齢は「50代後半」と回答した人が最多

★42%が「美容皮膚科」に興味・関心を持っている
★月に美容医療にかけたい金額は「1万円未満」が最も多い結果に


・調査期間 :2023/5/16~2023/6/15 

・調査機関 :宝島社『素敵なあの人』  

・調査対象 :60代女性

・有効回答数 :185名           

・調査方法 :WEBアンケート


 今回のアンケートで、美容に関して悩んでいることを質問したところ、62.2%の60代女性が「シミ」と回答。また「化粧品を使用しても改善・解消できないと思うものは何ですか?」という質問に関しても、「シミ」 と回答した人が一番多く、60代女性はシミに悩み、改善も難しいと思っている人が多いことがわかりました。「美容」に関する悩みが一気に増えた年齢は、「50代後半」が最も多く、次に「40代後半」という結果に。60代になって急に増えた悩みに関しては「シミが増えたり、濃くなったりすること」という声が多く挙がり、なかには若い時にシミを除去したのに同じ箇所にまた出てきたという人もおり、シミは60代女性にとって大敵であることがわかりました。


 美容医療施設やサービスの利用経験の有無については、「ない」と答えた人が7割近くいました。しかし、半数以上は美容医療施設やサービスに関心があり、なかでも42%の人が「美容皮膚科」に興味を持っているということがわかりました。また、美容内科・美容皮膚科、美容外科に興味がある人へ目的を聞いたところ、ともに「シミ治療」が1位。さらに「どんな美容医療にどれくらいお金をかけてみたいですか(かけていますか)?」という質問では、シミ取りに月1万円なら使いたいという回答が最も多く、自然体を大切にする『素敵なあの人』読者もシミだけは美容医療に頼りたいと思っている人が多くいることがわかりました。


『素敵なあの人』1月号

発売日:2023年11月16日

特別価格:1390円(税込)

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会社概要

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区一番町25番地
電話番号
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代表者名
関川誠
上場
未上場
資本金
-
設立
-