パソナグループ 社会福祉法人昭徳会と連携『ニジゲンノモリ オンライン遠足』を3月26日に実施~ ゴジラ迎撃作戦を舞台に、オンラインを活用した体験コンテンツを提供 ~
株式会社パソナグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之)は、社会福祉法人 昭徳会の児童養護施設「名古屋若松寮」(愛知県名古屋市)と兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」の人気アトラクション「ゴジラ迎撃作戦~国立ゴジラ淡路島研究センター~」をオンラインで繋ぎ、児童養護施設の子どもたちが現地に行かなくても遠足を疑似体験できる『ニジゲンノモリ オンライン遠足』を3月26日(水)に実施いたします。

パソナグループは2005年より、CSR(企業の社会的責任)に対する企業姿勢を明確化するため「社会 貢献室」を設置。「良き企業市民」として、国内外において文化・慣習を尊重し、地域に根ざした社会貢献・社会福祉活動を行っております。
今回、パソナグループは児童養護施設「名古屋若松寮」と連携し、ニジゲンノモリの世界最大の実物大ゴジラをテーマにしたアトラクション「ゴジラ迎撃作戦」を活用したオンライン遠足を企画。
当日は、パソナグループのスタッフが「ゴジラ迎撃作戦」の施設内を生中継し、ゴジラを題材にした クイズの出題や、世界初の常設「ゴジラミュージアム」の見学ツアーを実施いたします。さらに、 スタッフがジップラインでゴジラの体内に突入する映像を配信し、まるで自分がジップラインを滑り 降りるかのような臨場感溢れる疑似体験を提供いたします。また、地域の特産品を紹介するコーナーでは、スタッフが淡路島の魅力を紹介した後、児童養護施設「名古屋若松寮」にて淡路島の特産品を使用した料理を試食していただくプログラムも用意しています。
パソナグループは今後も、子どもたちに対して、楽しい思い出作りや学びの機会を提供できるよう、全国各地の児童養護施設と連携してまいります。
■ 『ニジゲンノモリ オンライン遠足』概要
◇日時:
2025年3月26日(水)10:00~12:00
◇場所:
兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」(兵庫県淡路市楠本2425番2号)
◇内容:
ニジゲンノモリと社会福祉法人 昭徳会の児童養護施設「名古屋若松寮」をオンラインで繋ぎ、児童養護施設の子どもたちが現地に行かなくとも遠足を疑似体験できる機会を提供
<コンテンツ>
① 淡路島やゴジラにまつわるクイズの出題
② 世界初の常設「ゴジラミュージアム」に展示されている怪獣フィギュアや貴重な映画資料等の紹介
③「ゴジラ迎撃作戦~国立ゴジラ淡路島研究センター~」ジップライン・シューティングの体験映像を配信
④ 淡路島の特産品の紹介、試食 など
◇対象:
社会福祉法人 昭徳会 児童養護施設「名古屋若松寮」(愛知県名古屋市名東区山香町321)約20名
◇お問合せ:
株式会社パソナグループ Pasona Way本部 社会貢献室 TEL 03-6734-1116
(参考)パソナグループの社会貢献活動について
パソナグループは2005年より、CSR(企業の社会的責任)に対する企業姿勢を明確化するため「社会 貢献室」を設置しました。また、同年より社会貢献活動のリーダーとして、国内外のグループ各社から 選抜される「社会貢献委員」を任命し、SDGsに準ずる重点テーマを定めて地域に根差した社会貢献活動を企画・推進。国内外で年間650件以上の社会貢献活動を行っています。


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