「事業化プロデューサー養成講座」と題して、(株)リーディング・イノベーション 代表取締役社長/新規事業開発上級職人 芦沢 誉三 氏のセミナーを2022年6月13日(月)オンラインにて開催!!
ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。
────────────【SSKセミナー】───────────
■ライブ配信
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
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儲かるビジネスの仕組みと変化をつくる革新リーダー
事業化プロデューサー養成講座
■ライブ配信
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
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儲かるビジネスの仕組みと変化をつくる革新リーダー
事業化プロデューサー養成講座
<セミナー詳細>
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_22267
[開催日時]
2022年 6月13日(月) 13:00~17:00
[講 師]
(株)リーディング・イノベーション 代表取締役社長
新規事業開発上級職人 芦沢 誉三 氏
[重点講義内容]
事業化プロデューサーとは簡単に言うと、「新たな売上をつくれる人材のこと」である。技術を理解し、魅力あるビジネスモデルをつくり、そして新規事業創出のマーケティングのできる、エネルギーをもった人材のことである。企業には、研究開発、企画、製造、営業など各機能の専門人材は豊富に存在している。しかし、上記のような事業化プロデューサー人材は、必要とされているにも関わらず、育成の仕組みがないというのが実態である。確かに新規事業をつくることは、簡単なことではない。しかし、新規事業は、決して一人でつくれるものではなく、複数の専門人材を有機的に連携させ、顧客基点に立った、儲かるビジネスの仕組みをつくりあげていくことにある。この有機的連携を促し、推進のリーダーが事業化プロデューサーなのである。日本においては、この革新リーダーが決定的に不足している。
本講座は、これからの時代に必要とされる革新リーダーである「事業化プロデューサー」を目指していこうとする人、及び目指し始めた人のためのものである。
1.新規事業テーマ探索の重要な基礎知識
・事業を分類して新規事業の理解を深める
(ビジネスレイヤーの違い、モノ事業とネット事業、目的型と機能型など)
・新規事業、新市場が生まれるメカニズム
・何故、新しいテクノロジー、流行りのキーワードに注目するのか
・新規事業開発は置き換え市場開発と考えるとわかりやすい
・例)AIはどのような市場を置き換えるのか
2.セオリーと通説と固定観念
・通説について
・新規事業開発における疑わしい通説
・固定観念がイノベーションを阻害する
・事業化プロデューサーに不可欠な“違和感”を感じる感性
3.新規事業テーマ探索の一般的手法と必要な知識
・新規事業テーマは何を見つければいいのか
・ユニークなビジネスモデルの特徴は意外に単純なコトにある
・新規事業のテーマ探しが難しい本質
・新規事業テーマ探索の一般的手法と特徴
・魅力ある潜在ニーズの掘り起こし方
・トレンドよりトレンドを生むエネルギーの源が大切
・技術は要素分解するほどアプリケーションから遠ざかる
・新規事業開発に活かすための技術分析
4.新規事業の構想づくりの進め方
(1)新規事業のメカニズムの理解
・意外に知らない自社の事(顧客から見た自社)
・事業モデルの進化を理解する
・意外に知らない自社の事(顧客から見た自社)
・事業モデルの進化を理解する ・新規事業の性質が違うとテーマ評価の難しさも変わる
・トップに通りやすい企画のコツ
(2)探索領域の決め方
・仮ドメインによって探索領域を設定する
・仮ドメイン設定の例
・ビジネス構造マップの活用
・ビジネス構造マップの威力と作成のノウハウ
(3)顧客の決め方
・古くても奥が深い顧客セグメンテーション
・顧客セグメンテーションの要件
・顧客セグメンテーションの進め方
・仮ドメインからの顧客セグメンテーション
(4)魅力ある潜在ニーズの見つけ方と価値の創り方
・価値の種類、価値の差別化余地
・顧客の目的から考える上位目的発想
・ニーズの発掘は発信から始まる
・顧客を理解し論理的・創造的にアイデア仮説をつくる
・顧客との対話のポイント
・提案先の選定とアクション
(5)ビジネスモデルのつくり方
・売り方づくり
・事業特性と売り方
・事業特性と競争障壁と勝ちパターン
・最適な業務モデルの設計
・収益モデルの設計と収益モデル作成のポイント
・アイデアを客観的にチェックする方法
・ビジネスモデルはシステム的発想が必要
・スタートアップ・マーケティング
(6)意思決定、社内説得のポイント
・前に進んでもいいかと思わせる要素
・90%が賛成するテーマが成功しない理由
5.質疑応答
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@SSK21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来26年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売・セミナーオンデマンド販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。
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2022年 6月13日(月) 13:00~17:00
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(株)リーディング・イノベーション 代表取締役社長
新規事業開発上級職人 芦沢 誉三 氏
[重点講義内容]
事業化プロデューサーとは簡単に言うと、「新たな売上をつくれる人材のこと」である。技術を理解し、魅力あるビジネスモデルをつくり、そして新規事業創出のマーケティングのできる、エネルギーをもった人材のことである。企業には、研究開発、企画、製造、営業など各機能の専門人材は豊富に存在している。しかし、上記のような事業化プロデューサー人材は、必要とされているにも関わらず、育成の仕組みがないというのが実態である。確かに新規事業をつくることは、簡単なことではない。しかし、新規事業は、決して一人でつくれるものではなく、複数の専門人材を有機的に連携させ、顧客基点に立った、儲かるビジネスの仕組みをつくりあげていくことにある。この有機的連携を促し、推進のリーダーが事業化プロデューサーなのである。日本においては、この革新リーダーが決定的に不足している。
本講座は、これからの時代に必要とされる革新リーダーである「事業化プロデューサー」を目指していこうとする人、及び目指し始めた人のためのものである。
1.新規事業テーマ探索の重要な基礎知識
・事業を分類して新規事業の理解を深める
(ビジネスレイヤーの違い、モノ事業とネット事業、目的型と機能型など)
・新規事業、新市場が生まれるメカニズム
・何故、新しいテクノロジー、流行りのキーワードに注目するのか
・新規事業開発は置き換え市場開発と考えるとわかりやすい
・例)AIはどのような市場を置き換えるのか
2.セオリーと通説と固定観念
・通説について
・新規事業開発における疑わしい通説
・固定観念がイノベーションを阻害する
・事業化プロデューサーに不可欠な“違和感”を感じる感性
3.新規事業テーマ探索の一般的手法と必要な知識
・新規事業テーマは何を見つければいいのか
・ユニークなビジネスモデルの特徴は意外に単純なコトにある
・新規事業のテーマ探しが難しい本質
・新規事業テーマ探索の一般的手法と特徴
・魅力ある潜在ニーズの掘り起こし方
・トレンドよりトレンドを生むエネルギーの源が大切
・技術は要素分解するほどアプリケーションから遠ざかる
・新規事業開発に活かすための技術分析
4.新規事業の構想づくりの進め方
(1)新規事業のメカニズムの理解
・意外に知らない自社の事(顧客から見た自社)
・事業モデルの進化を理解する
・意外に知らない自社の事(顧客から見た自社)
・事業モデルの進化を理解する ・新規事業の性質が違うとテーマ評価の難しさも変わる
・トップに通りやすい企画のコツ
(2)探索領域の決め方
・仮ドメインによって探索領域を設定する
・仮ドメイン設定の例
・ビジネス構造マップの活用
・ビジネス構造マップの威力と作成のノウハウ
(3)顧客の決め方
・古くても奥が深い顧客セグメンテーション
・顧客セグメンテーションの要件
・顧客セグメンテーションの進め方
・仮ドメインからの顧客セグメンテーション
(4)魅力ある潜在ニーズの見つけ方と価値の創り方
・価値の種類、価値の差別化余地
・顧客の目的から考える上位目的発想
・ニーズの発掘は発信から始まる
・顧客を理解し論理的・創造的にアイデア仮説をつくる
・顧客との対話のポイント
・提案先の選定とアクション
(5)ビジネスモデルのつくり方
・売り方づくり
・事業特性と売り方
・事業特性と競争障壁と勝ちパターン
・最適な業務モデルの設計
・収益モデルの設計と収益モデル作成のポイント
・アイデアを客観的にチェックする方法
・ビジネスモデルはシステム的発想が必要
・スタートアップ・マーケティング
(6)意思決定、社内説得のポイント
・前に進んでもいいかと思わせる要素
・90%が賛成するテーマが成功しない理由
5.質疑応答
【お問い合わせ先】
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Email: info@SSK21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
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