トヨタ「クラウンFCV」・Hyundai「NEXO」など最新FCV試乗会が開催決定!2040年度98兆円*の市場規模予想/水素エネルギーの“社会実装フェーズ”を体感

新しい産業エネルギーの姿を示す最新トレンド展示会が開幕。水素の“つくる・はこぶ・ためる・つかう”を一望できる国内最大級の展示会。

RX Japan合同会社

RX Japan合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:田中岳志)は、2026年3月17日(火) - 19日(木)の期間、スマートエネルギーWEEK【春】を開催します。本展には国内外から約1,600社が出展し、水素、太陽光、二次電池、スマートグリッド、バイオマス、洋上風力などGXの要となる技術が一堂に集結します。

水素はCO₂を排出しないエネルギーとして、交通分野だけでなく、鉄鋼・化学といった重工業、さらには発電用途にまで活用の幅が広がりつつあります。一方、日本はエネルギー自給率が極めて低く、再生可能エネルギーの供給量も限定的であることから、将来増大する水素需要を安定的に確保するための仕組みづくりが喫緊の課題となっています。

こうした背景の中で、改めて注目されているのが、水素の「つくる」「はこぶ」「ためる」「つかう」という一連の特徴です。水素は、既存の電力インフラだけでは対応が難しい領域を補完できることから、社会実装に向けた動きが現実味を帯びています。実際、国際エネルギー機関(IEA)は、世界では水素エネルギーが技術開発段階から社会実装段階へ移行しつつあると分析。欧州では大型水電解装置の稼働が進み、中国では燃料電池商用車がわずか2年間で1万台超という急ペースで普及するなど、実用化の動きが加速しています。

展示会の構成展の1つである「H2 & FC EXPO【春】 - 第25回 [国際] 水素・燃料電池展 -」には、

水素が動き始めた現在地を可視化し、未来の産業構造を知るヒントが詰まっています。

*出典:富士経済『2026年版 水素利用市場の将来展望』

【注目】 “動く水素社会”を体験できる!最新FCVの試乗会が決定

会場では、クラウン、NEXOなど、最新のFCV(燃料電池車)試乗会が決定しました。

走る・曲がる・加速する——

動態で見られるこの試乗会は、物流の脱炭素化や都市交通の未来を実感できる貴重な機会です。とくに商用FCトラックは、長距離輸送・重量物輸送など「電化が難しい領域」の解決策として国内外で注目されています。

特別協力:トヨタ自動車、現代自動車

試乗申込:各出展社ブースにて申し込み受付

試乗時間:2026年3月17日(火)10:15~17:00

          18日(水)10:15~17:00    

          19日(木)10:15~15:00

           ※最終日のみ15時終了

【トヨタ自動車(株)|第3世代FCシステム】 水素社会をけん引する商用分野のニーズに応えられるよう、ディーゼルエンジンに並ぶ耐久性を実現。さらに、燃費をはじめとしたさまざまな性能向上と低コスト化を目指しました。     (小間番号 W17-46)
【Hyundai Motor Company|The all-new NEXO】水素と空気中の酸素を反応させて発電した電気を動力源として使用します。走行中は高効率フィルターで微細なホコリを浄化し、排出するのはクリーンな空気と純水のみで、よりクリーンなモビリティに貢献します。  (小間番号 W17-32)

※走行の観覧のみの場合は予約不要 / 直接試乗会場までお越しください
※車種・時間は予告なく当日変更になる可能性がございます

【最新トレンド】水素社会を支える コア技術の最前線

水素社会を支える技術は、もはや研究段階から実装段階へ。本展では世界初の装置から、都市インフラとして動き出した取り組みまで、未来のエネルギーを形作る技術が一堂に集まります。

<出展製品・技術紹介> ※一部抜粋

企業名:本田技研工業(株)

水素活用拡大へのチャレンジ

Hondaの目指す2050年ビジョンの世界観と、水素燃料電池を活用した取組み内容を紹介。昨年2025年 展示会場で世界初公開した次世代燃料電池モジュールの試作品も展示します。カーボンニュートラル社会実現に向けたHondaの水素技術進化とその実装が、間近で見られるチャンスです。

企業名:東京都

水素事業の最新情報を発信

水素エネルギーの普及促進・水素社会実装化に向けて、「東京水素ビジョン」の策定や様々な支援策等を実施。2030年カーボンハーフとその先の2050年脱炭素社会の実現、エネルギーの安定供給の実現に向け、水素エネルギーの普及に取り組んでいます。

企業名:三菱化工機 (株)

下水バイオガス原料による 水素創エネ技術

下水道革新的技術実証事業(B-DASH)に採択されている技術。下水由来のバイオガス原料からメタン精製を行い、再生可能エネルギー由来の原料として水素を製造するシステムです。消費エネルギーの低減とランニングコストの低減を実現します。

企業名:(株) エノア

再エネ水素を「つくる、ためる、つかう」のトータルで提供

余剰電力から製造した水素を専用タンクに貯蔵し、発電や燃焼など多様な用途に活用できる再エネ水素蓄エネシステム。水電解時に発生する副産物の酸素や熱、発電時に発生する熱も有効活用できます。

企業名:(株)荏原製作所

世界初の液体水素用遠心ポンプの開発に成功

液化した水素を輸送する際には、液体にエネルギーを与えて送り出すことが必要です。本製品は、LNG用昇圧ポンプの技術を応用し、極低温かつ気化しやすい液体水素に対応した専用設計を実現。世界各国のパートナーと連携しながら、水素社会への実装準備を進めています。

企業名:日機装(株)

迅速な輸送・設置で、安全かつ効率的な燃料供給を

ストレージから移送、ディスペンスまでを一体で最適化した「フルシステム」型水素ステーション。安全性・効率性・信頼性を追求し、進化する燃料ニーズに対応します。分解・移設が簡単で、需要に応じた拡張ができるのも特徴の1つです。

展示会 開催概要

世界最大級!GXを加速させる、新エネルギーの総合展

展示会名:第25回 スマートエネルギー WEEK【春】

会 期 :2026年3月17日(火) - 19日(木) 10:00 - 17:00

     ※今年は 火・水・木曜の開催となります

会 場 :東京ビッグサイト

主 催 :RX Japan合同会社

構成展示会:

H2 & FC EXPO【春】― 第25回 [国際] 水素・燃料電池展

PV EXPO【春】― 第22回 [国際] 太陽光発電展

BATTERY JAPAN【春】― 第20回 [国際] 二次電池展

SMART GRID EXPO【春】― 第19回 [国際] スマートグリッド展

WIND EXPO【春】― 第17回 [国際] 風力発電展

BIOMASS EXPO ― 第11回 [国際] バイオマス展

ZERO-E THERMAL EXPO ― 第10回 ゼロエミッション火力発電 EXPO

[特別企画] BIPV WORLD ― 建材一体型太陽光発電ワールド

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会社概要

RX Japan合同会社

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業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階
電話番号
03-6739-4101
代表者名
田中 岳志
上場
未上場
資本金
1億6300万円
設立
1989年08月