freeeサイン、1月施行の取適法を見据えて料金プランをアップデート プランごとの機能追加と全プランでID数無制限で利用可能に
■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
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freeeサインは全ての料金プランをアップデートしました
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取適法施行に伴う対応で電子契約ニーズを見据えて、プランごとに設けていた利用ID数の制限をなくし、追加料金不要でID数無制限で利用できるようになりました
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さらにプランごとに利用できる機能を追加し、freeeサインユーザーの利便性を向上させます

フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、電子契約サービス「freeeサイン」において料金プランをアップデートしたことをお知らせします。
プランごとに設けていた利用ID数の制限をなくし、追加料金不要でID数無制限で利用できます。
また、プランごとに利用できる機能を追加し、freeeサインユーザーの利便性を向上します。
■取適法施行に伴う対応で電子契約ニーズが高まる
2026年1月から新たに中小受託取引適正化法(以下「取適法」)が施行されます。取適法では従来の下請法よりも適用対象が拡大され、資本金が一定以下でも従業員数が一定以上であれば規制の対象となります。これにより対象となる事業者が拡大することで契約業務の増加が見込まれることから、電子契約ニーズが今後さらに高まることが想定されます。
■各プランに機能を追加し、全プランでID数無制限で利用可能に
今回のプランアップデートでは、従来の価格は据え置きで「Starterプラン」に対面契約機能と文書保管機能を追加し、「Standardプラン」以上にAI契約チェック機能を追加、「Advanceプラン」と「Enterpriseプラン」に電子サイン無料枠、文書保管アップロード上限数を追加しました。
また、全てのプランにおいてプランごとに設けられていたID数の制限をなくし、追加料金なしでID数無制限で利用いただくことが可能です。
すでにfreeeサインをご利用いただいている方については、自動的にプランがアップデートされ、追加機能をご利用いただけます。
■新プランに関する詳細
新プランに関する詳細は下記URLをご覧ください。
URL:https://www.freee.co.jp/sign/pricing/
■freeeサインについて
はじめての方でも安心して使える弁護士監修の電子契約サービスです。契約書だけでなく、申込書や入社関連書類など幅広い文書の【作成・稟議・送信・署名/締結・保管/管理】に対応しています。さらに「確実に・すぐに」つながるサポート体制でご利用の皆さまの不明点をすぐに解決します。
今後、freeeの提供する統合型クラウドERPサービスと共に、会計・ワークフロー・人事労務と契約を一体で効率的に管理できる仕組みを構築していきます。
freeeサイン:https://www.freee.co.jp/sign/
■フリー株式会社 会社概要
会社名:フリー株式会社
代表者:CEO 佐々木大輔
設立日:2012年7月9日
所在地:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>https://www.freee.co.jp/kb/
<フリー株式会社最新の求人一覧>:https://jobs.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。
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