松本人志、ダウンタウンを“よく知らない”世界売上1位ゲーム開発者と茶飲み話「お茶とおっさん」
#11 3月18日(土)23:15~24:00放送
松本人志(ダウンタウン)、放送作家の高須光聖、『ビリギャル』著者の坪田信貴が出演するBSよしもとの番組『お茶とおっさん』(毎週土曜23:15~放送)の「#11」が3月18日(土)に放送されます。
番組ゲストに共通していること
おっさんたちが、茶飲み話をしながら、これから始まる「新しい世界」と出会い、知り、驚き、「おもしろくて新しい世界」を生み出すきっかけを作る同番組。今回は、主にゲーム開発を行う株式会社ポケットペア代表取締役・溝部拓郎さんを迎えます。
これまでは、松本と会うことに対して緊張したり、喜びを感じたりするゲストが多かったものの、坪田曰く「今回の彼は、30代半ばなんですが、一切テレビを観ていないので、ギリギリ松本さんを知ってるかどうか」と報告。松本自身も「松本のハッタリが通じないわけですね?」と反応します。
3人の前に登場した溝部さんは、松本のイメージを問われ「お笑いのスゴい人」「街で見かけても気付けない」とポツリ。“ダウンタウン”という名前は知っていても、浜田雅功の名前は出てこないほどでした。
そんな溝部さんの人生や華麗なる経歴を振り返る中、松本は「この番組に出る人に共通しているのは……」と分析。そのフットワークの軽さに舌を巻きます。
『マインクラフト』が世界でヒットした理由とは?
同社が制作した農業やダンジョン探索など、さまざまな要素が融合したオープンワールドサバイバルアクションゲーム『クラフトピア』は、大手メーカーに負けないインディーゲームとして世界1位を獲得しました。そのデモ画面を見た松本や高須も興味津々。じつは、予算が少なかったため、粗い状態でリリースしたという本作は、バグだらけだったそう。しかし、それが好転して……。
このほか、ゲームについて「画質よりも面白いほうが大事」という溝部さんの考えに対し、松本が同調する一幕も。溝部さんがシナリオのない遊びを提供する理由や、松本の娘もハマっているという『マインクラフト』が世界で大ヒットした要因を語るなど、ゲームトークで盛り上がる!
そして究極の質問。「ゲームは人生の役に立つのか?」という問いに溝部さんは何と答えるのか。松本は「『ピクミン』からはいろいろ学んだもんな~」と言いつつ、その理由を笑いを交えて述べていく。
『お茶とおっさん』は、毎週土曜日23:15より放送中。BSよしもとアーカイブページにて、放送日から1週間見逃し配信もあるので、お見逃しなく。
【番組情報】 お茶とおっさん
放送チャンネル: BSよしもと (BS265ch)
放送日時: 3月18日(土)23:15~24:00 放送
出演者 : 松本人志 、高須光聖 、坪田信貴
#11ゲスト:株式会社ポケットペア代表取締役 溝部拓郎
視聴方法: 【TV】 BS265ch(無料放送)
【スマホ・PC】https://video.bsy.co.jp/ (無料配信)
番組HP : https://bsy.co.jp/programs/by0000017636
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