デジタルハリウッド大学[DHU]研究紀要『DHU JOURNAL Vol.08 2021』発行|11月25日より電子版配布開始|同日に研究論文発表会をオンライン開催
研究論文発表会(オンライン):2021年11月25日(木)第1部13:00~15:00、第2部15:00~17:00
デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションの基礎を学ぶ学部と、理論と実践を架橋し新たなビジネスを生み出す専門職大学院を設置する「デジタルハリウッド大学(DHU)」(学長 杉山知之)は、デジタルハリウッド大学 研究紀要『DHU JOURNAL Vol.08 2021』を発行します。
発刊に伴い、掲載論文を中心とした発表と意見交換を行うための「研究論文発表会」をオンライン開催いたします。本発表会は、本学ならではの多彩な研究成果の発表を行うとともに、本会終了後に参加者同士のネットワーク構築の一助とすべく、オンライン交流会を行います。
発刊に伴い、掲載論文を中心とした発表と意見交換を行うための「研究論文発表会」をオンライン開催いたします。本発表会は、本学ならではの多彩な研究成果の発表を行うとともに、本会終了後に参加者同士のネットワーク構築の一助とすべく、オンライン交流会を行います。
【デジタルハリウッド大学 研究紀要『DHU JOURNAL』について】
『DHU JOURNAL』は、本学の教員、研究員、職員、学生、卒業生、及び修了生等が行った幅広い教育研究活動および実践により蓄積された知見を公表し、その成果を広く大学関係者等に伝えるとともに、大学関係者等の実務に還元することを目的に発刊しております。
■デジタルコンテンツ分野の理論と実務を架橋した研究成果
デジタルコンテンツ分野を中心としたテーマについて、基礎理論的なものから実証実験まで、同分野の理論と実務を架橋した多彩な研究成果が収録されています。
■教職協働による多くの研究成果
株式会社立大学である本学の特性として、本学の職員は事務処理にとどまらず、教職協働のもと、大学運営の企画・実施に深く関わっています。本学の職員による教育や事業推進に関わる研究成果も多くなっています。
■メタ査読の仕組みの導入
論文と研究ノートについては、メタ査読の仕組みを導入し、質の向上を図っています。
【「DHU JOURNAL Vol.08 2021」の配布について】
■電子版は、下記ページより11月25日(木)から閲覧およびダウンロードが可能です
https://msl.dhw.ac.jp/journal/
■製本版のご請求は、下記までお問い合わせください
デジタルハリウッド大学 産学官連携センター iug-info@dhw.co.jp
【研究論文発表会について】
発刊に伴い、掲載論文を中心とした発表と意見交換を行うための「研究論文発表会」をオンライン開催いたします。本発表会は、本学ならではの多彩な研究成果の発表を行うとともに、本会終了後に参加者同士のネットワーク構築の一助とすべく、オンライン交流会を行います。
下記の予約ページにより参加予約の上、ご参加ください。
https://journal08.peatix.com
■研究論文発表会 開催概要
日 時 :2021年11月25日(木) 第1部13:00~15:00、第2部15:00~17:00
※終了時刻は延長になる場合があります。予めご了承ください。
※発表は全て日本語で行います。
会 場 :オンライン開催
参加費 :無料
主 催 :デジタルハリウッド大学
申込み : https://journal08.peatix.com (要事前予約)
定 員 :100名(先着受付)
※プレスの方は別途最終ページよりメールでお申込みください。
■研究論文発表会 プログラム
◆第1部(13:00~15:00)
はじめに 13:00-13:10
「『DHU JOURNAL Vol.08 2021』の紹介と研究論文発表会の進め方」木原 民雄(編集幹事)
論文 13:10-14:10
「反アインシュタイン場仮説にもとづく量子計算の人工自我への活用」光吉 俊二、他
「History of Game Development Options in Game Studies」BRANDSE Michael
「ギターピッキング動作を可視化しリズム練習ができるメトロノーム」加茂 文吉
研究ノート 14:10-14:40
「ボイスチェンジャーサービスの研究開発を通したインターンによる次世代人材育成」白井 暁彦、他
「デジタルコンテンツ制作基礎動画教材の能動学修を促す授業手法の研究」石川 大樹
(休憩)
◆第2部(15:00~17:00)
研究ノート 15:00-15:15
「日本の若い世代における具体化・抽象化能力の不足とその原因についての考察」渡辺 パコ
報告 15:15-16:35
「オンライン時代のコミュニケーション支援AIの設計」橋本 昌嗣、他
「自動翻訳などのツールの発達と英語教育の在り方」吉村 毅
「アーティストとファンのコミュニケーションツールとしてのオンラインフリーマーケットの活用」鈴木 由信、他
「「たどくらぶ」多読ブックトークオンライン開催報告」遠藤 樹子
「福祉テレビ番組における連動WEBサイトの有効性」濵田 考弘
「少人数クラスのハイブリッド授業運営における教職員の協働と準備」水木 凛空
「デジタルハリウッド大学がコロナ禍で実施した2度目の完全オンライン新入生研修」田宮 よしみ
「デジタルハリウッド大学におけるトップガン教育と実践」深澤 明日美
オンライン交流会 16:35-16:55
【デジタルハリウッド株式会社】
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと動画について学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年に、日本初となる株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌年には「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミー』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。デジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。
また、デジタルハリウッドは各スクール、大学および大学院の卒業生を対象に、起業を支援するためのインキュベート機関として、『D ROCKETS』を2016年6月に設立。
起業家とエンジニアの化学反応を引き起こし、「セカイを変えるようなWebサービスを日本から産み出す」ことを目指す。
『DHU JOURNAL』は、本学の教員、研究員、職員、学生、卒業生、及び修了生等が行った幅広い教育研究活動および実践により蓄積された知見を公表し、その成果を広く大学関係者等に伝えるとともに、大学関係者等の実務に還元することを目的に発刊しております。
■デジタルコンテンツ分野の理論と実務を架橋した研究成果
デジタルコンテンツ分野を中心としたテーマについて、基礎理論的なものから実証実験まで、同分野の理論と実務を架橋した多彩な研究成果が収録されています。
■教職協働による多くの研究成果
株式会社立大学である本学の特性として、本学の職員は事務処理にとどまらず、教職協働のもと、大学運営の企画・実施に深く関わっています。本学の職員による教育や事業推進に関わる研究成果も多くなっています。
■メタ査読の仕組みの導入
論文と研究ノートについては、メタ査読の仕組みを導入し、質の向上を図っています。
【「DHU JOURNAL Vol.08 2021」の配布について】
■電子版は、下記ページより11月25日(木)から閲覧およびダウンロードが可能です
https://msl.dhw.ac.jp/journal/
■製本版のご請求は、下記までお問い合わせください
デジタルハリウッド大学 産学官連携センター iug-info@dhw.co.jp
【研究論文発表会について】
発刊に伴い、掲載論文を中心とした発表と意見交換を行うための「研究論文発表会」をオンライン開催いたします。本発表会は、本学ならではの多彩な研究成果の発表を行うとともに、本会終了後に参加者同士のネットワーク構築の一助とすべく、オンライン交流会を行います。
下記の予約ページにより参加予約の上、ご参加ください。
https://journal08.peatix.com
■研究論文発表会 開催概要
日 時 :2021年11月25日(木) 第1部13:00~15:00、第2部15:00~17:00
※終了時刻は延長になる場合があります。予めご了承ください。
※発表は全て日本語で行います。
会 場 :オンライン開催
参加費 :無料
主 催 :デジタルハリウッド大学
申込み : https://journal08.peatix.com (要事前予約)
定 員 :100名(先着受付)
※プレスの方は別途最終ページよりメールでお申込みください。
■研究論文発表会 プログラム
◆第1部(13:00~15:00)
はじめに 13:00-13:10
「『DHU JOURNAL Vol.08 2021』の紹介と研究論文発表会の進め方」木原 民雄(編集幹事)
論文 13:10-14:10
「反アインシュタイン場仮説にもとづく量子計算の人工自我への活用」光吉 俊二、他
「History of Game Development Options in Game Studies」BRANDSE Michael
「ギターピッキング動作を可視化しリズム練習ができるメトロノーム」加茂 文吉
研究ノート 14:10-14:40
「ボイスチェンジャーサービスの研究開発を通したインターンによる次世代人材育成」白井 暁彦、他
「デジタルコンテンツ制作基礎動画教材の能動学修を促す授業手法の研究」石川 大樹
(休憩)
◆第2部(15:00~17:00)
研究ノート 15:00-15:15
「日本の若い世代における具体化・抽象化能力の不足とその原因についての考察」渡辺 パコ
報告 15:15-16:35
「オンライン時代のコミュニケーション支援AIの設計」橋本 昌嗣、他
「自動翻訳などのツールの発達と英語教育の在り方」吉村 毅
「アーティストとファンのコミュニケーションツールとしてのオンラインフリーマーケットの活用」鈴木 由信、他
「「たどくらぶ」多読ブックトークオンライン開催報告」遠藤 樹子
「福祉テレビ番組における連動WEBサイトの有効性」濵田 考弘
「少人数クラスのハイブリッド授業運営における教職員の協働と準備」水木 凛空
「デジタルハリウッド大学がコロナ禍で実施した2度目の完全オンライン新入生研修」田宮 よしみ
「デジタルハリウッド大学におけるトップガン教育と実践」深澤 明日美
オンライン交流会 16:35-16:55
【デジタルハリウッド株式会社】
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと動画について学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年に、日本初となる株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌年には「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミー』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。デジタルコンテンツ業界の人材育成と、産業インキュベーションに力を注ぐ。
また、デジタルハリウッドは各スクール、大学および大学院の卒業生を対象に、起業を支援するためのインキュベート機関として、『D ROCKETS』を2016年6月に設立。
起業家とエンジニアの化学反応を引き起こし、「セカイを変えるようなWebサービスを日本から産み出す」ことを目指す。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像