【取材案内】不登校35万人・教員の精神疾患休職も高止まり。教育現場の崩壊を防ぐ「働き方改革」と「多様な学び」の最前線~第17回 EDIX(教育総合展)東京、5月13日(水)より開催~

AI自動採点、教職員のメンタルケア、メタバース登校など、限界を迎えた学校を救う最新教育テクノロジーが一堂に集結。

RX Japan合同会社

EDIX実行委員会(企画運営:RX Japan合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:田中岳志))は、2026年5月13日(水)から15日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて、日本最大級の教育分野の総合展「第17回 EDIX(教育総合展)東京」を開催いたします。

教育現場の崩壊を防ぐ「校務DX」と「多様な学び」の最前線

現在、日本の教育現場は「教員不足(ブラック化)」と「不登校児童生徒の急増」という2つの深刻な課題により、かつてない危機に直面しています。本展では、過酷な労働環境を是正する校務DXソリューションや、不登校の生徒を誰一人取り残さないための最新テクノロジー(メタバース等)が多数出展。限界を迎えた学校現場を救い、新しい学びの形を実装するための具体的な解決策をご紹介します。

「教員の疲弊」と「不登校の急増」がもたらす教育現場の負のスパイラル

文部科学省の最新の調査※1によると、精神疾患による公立学校の教職員の病気休職者は7,087人となり、全国的な「教員不足」に拍車をかけています。その背景にあるのが、長時間の残業や事務作業、保護者対応などによる過酷な労働環境(ブラック化)です。

さらに、小中学生の不登校児童生徒数も約35万人※2と過去最多となり、多様化する生徒一人ひとりへのきめ細やかな対応が、現場の教員にさらなる負担を強いるという「負のスパイラル」が起きています。

この危機を脱却するために、従来とは異なりAIやデジタル技術を活用した「抜本的な業務の効率化」と、教室に行けなくても学べる「新しい教育の形」の導入が急務となっています。本展では、教員の働き方改革や不登校支援に直結する最新ソリューションを実機デモを交えてご体験いただけます。

※1 文部科学省「令和6年度公立学校教職員の人事行政状況調査について」(令和7年12月22日)

※2 文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」(令和7年10月29日)

注目ソリューションを一部ご紹介

【教員の負担軽減】AI・校務DX

テストの採点や成績処理、保護者へのお便り作成など、教員の長時間労働の温床となっているアナログな業務を、AIとデジタルツールで一気に自動化・効率化します。先生が「子どもと向き合う時間」を取り戻すための最新テクノロジーです。

社名:株式会社ワオテック(国語記述問題AI自動採点システム「AI Go Answer」)/

株式会社 TAS(スマートポケット for School)

【教員の離職を防ぐ】教職員向けメンタルケア

精神疾患による休職や早期離職を防ぐため、教員のメンタルヘルスを可視化しケアするサービスが注目を集めています。ストレスチェックアプリや、外部の専門家によるオンラインコーチングなど、「先生の心を守る」ためのソリューションをご紹介します。

社名:NTTテクノクロス株式会社(学生・教職員の健康管理システム HM-neo academic)

【不登校35万人時代】メタバース登校・多様な学び

教室に通うことが難しい不登校の児童生徒に対し、自宅からアバターを使って参加できる「メタバース空間の学校」や、AIを活用した個別最適化学習プラットフォームが出展。生徒に多様な学びの選択肢を提供しつつ、教員の個別対応の負担も軽減します。

社名:クラスター株式会社(cluster for Education)

セミナーを同時開催(一部抜粋)

【特別講演】「サバ缶、宇宙へ行く」の舞台・若狭高校から考える探究の条件

― 自己発見と人格形成を支える、学校ぐるみの組織とシステム ―

2026年5月13日(水)|12:00 ~13:00

福井県立若狭高等学校 校長 渡邉 久暢 氏/福井県小浜市教育委員会 教育長 小坂 康之 氏

小浜市の地域資源である「サバ」を起点に、高校生が主体となって挑んだサバ缶の宇宙食開発は、『新プロジェクトX~挑戦者たち~』等で紹介され、2026年4月スタートの月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』のモチーフにもなるなど、全国的な注目を集めています。本講演では、その若狭高校の探究を長年支えてきた渡邉校長と、教諭時代から渡邉校長とともに探究を推進するための組織づくりに取り組み、現在は小浜市教育長として地域教育を担う小坂氏が登壇します。

【特別講演】学校における「働きやすさ」と「働きがい」の両立を目指して

2026年5月14日(木)|10:00 ~11:00

文部科学省 初等中等教育局企画官 命・働き方改革推進室長 髙見 暁子 氏

「教育は人なり」と言われるように、学校教育において教師は重要な役割を果たしています。一方、学校が対応する課題は複雑・多様なものとなっており、教師を取り巻く環境は厳しい状況が続いています。そうした中で、子供たちへのよりよい教育を実現するためには、教師がやりがいを持って生き生きと働くことのできる環境の整備は必要不可欠であり、教育に関わる全ての者がそれぞれの立場から「学校における働き方改革」を進めていく必要があります。本講演では、「学校における働き方改革」の現状と今後の展望についてお話しします。

【特別講演】一人ひとりに合った学びの選択肢

— 不登校経験から見えた、「好き」を伸ばす学びとキャリア

2026年5月15日(金)|14:00 ~15:00

歌手、タレント、声優、俳優、イラストレーター 中川 翔子 氏/

不登校ジャーナリスト 石井 しこう 氏

近年、不登校の児童・生徒が増加する中で、学校以外にも学びを続けられる場や、自分のやりたいことを見つけられる選択肢が広がりつつあります。本講演では、中学時代に不登校を経験し、通信制高校での学び直しを経て多方面で活躍する中川翔子さんと、同じく不登校を経験しフリースクールで学びを重ねてきた不登校ジャーナリスト・石井しこうさんを迎え、不登校経験から見えてきた学びの可能性について語り合います。

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※都合により講師、プログラムの内容に変更がある場合がございます。あらかじめご了承ください。

◆展示会概要◆

EDIX(エディックス)は、学校や教育機関、教材・ICT機器などを取り扱う企業など、

教育にかかわる全ての皆さまを対象とした教育分野 日本最大級の展示会です。

■展示会名:第17回 EDIX(教育総合展)東京

■会期:2026年5月13日(水)~15日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)

■会場:東京ビッグサイト 展示会場:東1・2・3 / セミナー会場:東8・会議棟

■主催:EDIX実行委員会(企画運営:RX Japan合同会社)

■後援:文部科学省/経済産業省/総務省/デジタル庁/ICT CONNECT 21/超教育協会/大学ICT推進協議会/デジタルラーニング・コンソーシアム(DLC)/全国ICT教育首長協議会/日本オンライン教育産業協会/日本教育情報化振興会(順不同。法人格略)

■HP:https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp.html

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ご希望に応じて、事前に取材対象やテーマのご相談も承ります。

会期前日(5月12日)の取材についても、事務局側でスケジュール調整が可能な場合がございます。

【お問合わせ先】

企画・運営:RX Japan合同会社 EDIX事務局

TEL:03-6739-4126 MAIL:edix.jp@rxglobal.com

オフィス所在地:東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階

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会社概要

RX Japan合同会社

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業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階
電話番号
03-6739-4101
代表者名
田中 岳志
上場
未上場
資本金
1億6300万円
設立
1989年08月