【“世界のミクニ”×ニューオータニ】東京近郊の食材を使用した新江戸洋食がさらに進化!
三國シェフとニューオータニのコラボが実現。料理人を目指すきっかけとなった絶品ハンバーグも登場!
ホテルニューオータニ幕張
オールデイダイニング「SATSUKI」
現代の名工 三國清三の新江戸洋食
https://www.newotani.co.jp/makuhari/restaurant/satsuki/mikuni2022/
ホテルニューオータニ幕張では、東京・四ツ谷のフランス料理の老舗「オテル・ドゥ・ミクニ」のオーナーシェフでフレンチの巨匠、三國清三(みくにきよみ)シェフによるフェア『現代の名工 三國清三の新江戸洋食』を2022年10月6日(木)~11月6日(日)まで開催いたします。
- “世界のミクニ”が洋食レストランを1カ月間プロデュース
- 東京近郊の食材を使用した“新江戸洋食”がさらに進化して登場!
今回のフェアでは、三國シェフとニューオータニのコラボが実現します。前菜には、東京・あきる野市で作られているキッコーゴ醤油も使用した“鴨肉と柿のサラダ仕立て”(写真・左上)に、和出汁をベースに江戸甘味噌でコクをプラスした“江戸甘味噌と栗のクリームポタージュ カプチーノ仕立て” (写真・右上)。さらに、その質の高さから、幻の豚肉とも呼ばれる“東京X”を使用した“和牛と東京Xのミートクロケット” (写真・右下)など、江戸前食材を使用したこだわりの新作メニューの数々をプリフィクススタイルでご用意いたします。毎週土曜日には、ランチ・ディナーともにビュッフェの一部に三國シェフコーナーが登場!八丈島ジャージーバターがアクセントの“甘海老の江戸甘味噌バターラーメン(写真・左下)”や“和牛の焼きしゃぶ レモンとキッコーゴ醤油(ディナー限定)”などをお好きなだけお召し上がりいただけます。
- 料理人を目指すきっかけとなった絶品ハンバーグも登場!
- 10月23日(日)には三國シェフが来館!
- 販売概要
オールデイダイニング「SATSUKI」 『現代の名工 三國清三の新江戸洋食』
[期間]2022年10月6日(木)〜11月6日(日)
[場所]オールデイダイニング『SATSUKI』(1階)
[内容]ランチ 11:00~14:00 ¥7,150~(平日¥4,950~)
ディナー 17:00~21:00 ¥8,800~(日・祝¥9,900~) ※いずれもサービス料別
[ご予約・お問合せ] TEL(043)299-1848(SATSUKI直通)
[メニュー等詳細は] https://www.newotani.co.jp/makuhari/restaurant/satsuki/mikuni2022/
[三國清三(みくに きよみ)氏プロフィール]
1954年北海道増毛町生まれ。15歳で料理人を志し、札幌グランドホテル、帝国ホテルにて修業。1974年駐スイス日本大使館の料理長に就任。大使館勤務の傍ら、フレディ・ジラルデ氏に師事する。その後も、トロワグロ、オーベルジュ・ドゥ・リル、ロアジス、アラン・シャペル等の三つ星レストランで修業を重ねる。1985年東京・四ツ谷にオテル・ドゥ・ミクニをオープンする。東日本大震災以降、被災地の小学校支援「子どもたちに笑顔を!」笑顔プロジェクトに取り組む。2007年厚生労働省より卓越した技能者に贈られる「現代の名工」を受賞。2013年フランスの食文化への功績が認められ、フランス・トゥールにあるフランソワ・ラブレー大学にて名誉博士号を授与される。2015年フランス共和国よりレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受勲。この勲章はナポレオン・ボナパルトにより1802年に創設されたフランスの最高勲章で、日本の料理人へは初めての授与。2019年「JAPONISÉE Kiyomi Mikuni」を出版。映画でいう「オスカー賞」と賞賛される、“グルマン世界料理大賞2020”Hall of Fame部門で唯一入賞し、後世における規範となる傑作と評価される。現在、子どもの食育活動や、江戸東京野菜の普及活動なども進めている。
公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会顧問
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問
一般社団法人国際食文化交流協会代表理事
日本遺産大使
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