「ウクライナ情勢に関連して発生したサイバー攻撃の詳細と対策立案の要点」と題して、(株)サイバーディフェンス研究所 専務理事 上級分析官 名和 利男 氏によるセミナーを7月15日(金)に開催!!
ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。
────────────【SSKセミナー】─────────────
■ライブ配信
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
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【サイバーセキュリティ最前線】
ウクライナ情勢に関連して発生したサイバー攻撃の詳細と対策立案の要点
~目の前の脅威を知り、自社を守るために取るべき方策~
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■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
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【サイバーセキュリティ最前線】
ウクライナ情勢に関連して発生したサイバー攻撃の詳細と対策立案の要点
~目の前の脅威を知り、自社を守るために取るべき方策~
【セミナー詳細】
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_22374
【開催日時】
2022年7月15日(金) 午後1時~3時
【講師】
株式会社サイバーディフェンス研究所 専務理事 上級分析官
名和 利男 氏
【重点講義内容】
ウクライナ情勢に関連して発生したサイバー攻撃は、以前より諸外国のサイバーセキュリティ専門家がさまざまな観点で分析し、公知にしているものばかりであった。しかし、今回観測されたサイバー攻撃には、平時における事前の「周到な準備と計画」の跡が随所に見られ、検知することすら困難なものが目立っていた。これらから得られることは、近い将来、日本周辺で発生すると言われている有事におけるサイバー攻撃への備えに大いに役立つものである。特に、日本は、軍事レベルのサイバー攻撃から自国の社会や企業を守る能力や態勢が乏しいため、日本の企業は、自らの努力で自らを守らなければならない状況にある。
本講義はこのような状況認識の共有と取るべき方策を中心に解説する。
1.近年のサイバー脅威の動向変化の説明要領とサンプル資料
(経営層の意識向上の一助)
2.攻撃目的の着目した「ウクライナ情勢に関連して発生したサイバー攻撃」
の分類と分析
3.「ウクライナ情勢に関連して発生したサイバー攻撃」において、各担当領域が把握・理解すべき詳細と対策立案の要点
・IT領域(特に情報システム部門)
・OT領域(特に工場・プラント部門)
・マネジメント領域(特に危機管理広報部門)
4.今後の「企業を取り巻く環境」と「ウクライナ情勢により大きく変容したサイバー脅威」に対して備えるべき事項
5.日本企業に多く見られる「修辞的表現を多用するセキュリティ対策の説明」に対する指摘と改善策
6.質疑応答
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@SSK21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: https://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来26年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売・セミナーオンデマンド販売等、お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_22374
【開催日時】
2022年7月15日(金) 午後1時~3時
【講師】
株式会社サイバーディフェンス研究所 専務理事 上級分析官
名和 利男 氏
【重点講義内容】
ウクライナ情勢に関連して発生したサイバー攻撃は、以前より諸外国のサイバーセキュリティ専門家がさまざまな観点で分析し、公知にしているものばかりであった。しかし、今回観測されたサイバー攻撃には、平時における事前の「周到な準備と計画」の跡が随所に見られ、検知することすら困難なものが目立っていた。これらから得られることは、近い将来、日本周辺で発生すると言われている有事におけるサイバー攻撃への備えに大いに役立つものである。特に、日本は、軍事レベルのサイバー攻撃から自国の社会や企業を守る能力や態勢が乏しいため、日本の企業は、自らの努力で自らを守らなければならない状況にある。
本講義はこのような状況認識の共有と取るべき方策を中心に解説する。
1.近年のサイバー脅威の動向変化の説明要領とサンプル資料
(経営層の意識向上の一助)
2.攻撃目的の着目した「ウクライナ情勢に関連して発生したサイバー攻撃」
の分類と分析
3.「ウクライナ情勢に関連して発生したサイバー攻撃」において、各担当領域が把握・理解すべき詳細と対策立案の要点
・IT領域(特に情報システム部門)
・OT領域(特に工場・プラント部門)
・マネジメント領域(特に危機管理広報部門)
4.今後の「企業を取り巻く環境」と「ウクライナ情勢により大きく変容したサイバー脅威」に対して備えるべき事項
5.日本企業に多く見られる「修辞的表現を多用するセキュリティ対策の説明」に対する指摘と改善策
6.質疑応答
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@SSK21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: https://www.ssk21.co.jp
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新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来26年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売・セミナーオンデマンド販売等、お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
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