3 刷重版決定!各メディアで絶賛され話題沸騰の澤村伊智著『ぼぎわんが、来る』! 乙一氏の推薦コメントも到着!!

特設サイトでは最恐のホラーヒロイン・貞子とコラボレーションしたPVを配信中!

株式会社KADOKAWA

2015年10月30日に株式会社KADOKAWAより刊行された澤村伊智著『ぼぎわんが、来る』が売れ行き好調につき、3刷重版が決定!さらに、ベストセラー作家・乙一氏からも熱い絶賛コメントが届きました!
本作は第22回日本ホラー小説大賞受賞作で、最終選考・予備選考ともに満場一致で賞賛されたノンストップ・ホラーエンターテインメントです。
デビュー作にもかかわらず、「朝日新聞」「週刊文春」「週刊ポスト」「SANKEI EXPRESS」「関西ラジオワイド」など多数のメディアで取り上げられ絶賛を受けています。本年度注目度No.1のノンストップエンタメ小説『ぼぎわんが、来る』を年末年始の読書に是非お楽しみ下さい!
【『ぼぎわんが、来る』特設サイト】
http://www.kadokawa.co.jp/sp/bogiwan/

■乙一氏からの推薦コメント
ホラー界の現役最恐タレントは『リング』の貞子である。『呪怨』の伽耶子や、『富江』の富江が中堅を担っている。口裂け女やトイレの花子さんはレジェンド枠だし、インディーズ界には八尺様がいる。そこに今回、ぼぎわんが新人デビューした。
センターで活躍できる潜在能力はある。ぼぎわんの魅力は情報戦だ。人間を惑わせるために、あの手、この手をつかってくる。
その背景にはネット上に蓄積された怖い話の文化があるようにおもう。この十五年間の総括であり結晶だ。私たちの世代が作り上げたホラー界のニューカマーを応援しないわけにはいかない。

■『ぼぎわんが、来る』メディア掲載情報
「SANKEI EXPRESS」11月8日付け、 「関西ラジオワイド」11月6日放送回に著者出演、「週刊文春」11月26日号、「朝日新聞」大阪本社版11月30日付け夕刊、「朝日新聞」東京本社版12月8日付け夕刊、など多数のメディアで取り上げられています。

■著者プロフィール 澤村伊智(さわむら・いち)

写真 吉次史成写真 吉次史成

1979年生まれ、男性。大阪府出身、東京都在住。幼少時より怪談/ホラー作品に慣れ親しみ、岡本綺堂作品を敬愛する。2015年、『ぼぎわんが、来る』(受賞時のタイトルは「ぼぎわん」)で第22回日本ホラー小説大賞〈大賞〉を受賞。巧妙な語り口と物語構成によって、選考委員から高評価を獲得した。新たなホラーブームを巻き起こす旗手として期待されている。

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会社概要

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URL
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業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区富士見二丁目13番3号
電話番号
-
代表者名
夏野剛
上場
東証プライム
資本金
406億円
設立
2014年10月