『すべての恋が終わるとしても』コミカライズ版＆実写ドラマの脚本ノベライズ単行本 2025年10月6日（月）発売！

スターツ出版株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：菊地修一）は、 コミックエッセイ『すべての恋が終わるとしても』＆単行本新刊『すべての恋が終わるとしても　―8人の切ない恋の話―』を2025年10月6日（月）より全国書店にて発売開始いたします。『すべての恋が終わるとしても』は、2022年にシリーズ第一巻が発売され、第三巻までのシリーズ累計で60万部を突破した大人気作品です。

■スターツ出版文庫 単行本新刊情報　https://novema.jp/bookstore/other/20251006

■「コミックエッセイ」OZmallで連載中　https://www.ozmall.co.jp/topics/article/41964/

■ドラマ化情報　https://novema.jp/article/starts/subekoi/drama/ss

◆コミックエッセイ
『すべての恋が終わるとしても』

作画：胡月

原作：冬野夜空　　　　　　　　　　　　

価格：1,485円（本体：1,350円+税）、 ISBN： 978-4-8137-9514-8

【あらすじ】すべての恋が終わるとしても、この人を好きになってよかったって、いつか思えたら、それは最高の恋だ――。恋の始まりと終わりを描いた、13編の超短編コミック。元となった原作の140字小説と、書籍限定書き下ろし作品も収録！

◆脚本ノベライズ単行本
『すべての恋が終わるとしても　―8人の切ない恋の話―』

原作：冬野夜空　　　　

脚本：三浦希紗

編集：スターツ出版編集部 　　　　　　　　　

イラストレーター：yudouhu

価格：1,485円（本体：1,350円+税）、 ISBN： 978-4-8137-9504-9

【あらすじ】すべての恋が終わるとしても、運命の恋だと思える人に出会えたなら――それだけで奇跡だ。“30秒で泣ける”140字小説から生まれた、8人の切ない恋を描いたドラマノベライズ。

■お問い合わせ先 ： スターツ出版株式会社 広報 佐々木 

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