【5/27(水)~開催・約300社*出展】有人月ミッションで加速する「宇宙ビジネス」防災・インフラからエンタメまで、宇宙が“身近な社会インフラ”に変わる最前線

■会期:2026年5月27日(水)~29日(金)10:00~17:00 ■会場:東京ビッグサイト

RX Japan合同会社

RX Japan合同会社は、宇宙ビジネスに関する最新技術・サービスが一堂に集まる展示会「SPEXA -【国際】宇宙ビジネス展-」を開催。今年はアメリカ、ドイツ、イタリア、カナダ、イギリスなど15カ国から約300社*が出展します。

これまで宇宙は、国家主導の大規模プロジェクトであり、限られたプレイヤーだけが関わる「遠い世界」と認識されてきました。しかし現在、宇宙開発は大きな転換点を迎えています。民間企業の参入拡大や技術革新により、宇宙は「誰もが活用するビジネス領域」へと急速に変化しています。

特に近年は、人工衛星の小型化や低コスト化、AIやデジタル技術の進展により、宇宙利用のハードルが大きく下がっています。宇宙から得られるデータや技術は、防災、都市開発、インフラ管理、通信など、地上の社会課題を解決する“インフラ”としての役割を担い始めています。

本展示会では、これらの潮流を体現する企業・技術が集結します。

■SPEXA -【国際】宇宙ビジネス展-

日時:2026年5月27日(水)~29日(金) 10:00~17:00

場所:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3丁目11−1)

主催:RX Japan合同会社

後援:

内閣府 宇宙開発戦略推進事務局
宇宙開発フォーラム実行委員会
Ase-Lab.

出展社数:約300社*

公式HP:https://www.spexa.jp/tokyo/ja-jp.html

*社数:出展社数・来場者数は最終見込みであり、開催時には増減の可能性があります。

■宇宙を“体験する”時代へ

宇宙開発は今や、研究機関の中だけで完結するものではありません。

例えば鳥取県からは、全国初の屋外月面実証フィールド「ルナテラス」を紹介。会期中は、会場に鳥取砂丘の砂を持ち込み、その上で月面探査ローバーのデモ走行を実施予定です。

また、2025年3月世界初の月クレーター探査に成功した月面探査車「YAOKI」を展示。会場で実際に操縦することもできます。

鳥取砂丘月面実証フィールド「ルナテラス」
月面探査車YAOKI、月輸送コンテナ、インフラ点検YAOKI

アンタリスのブースでは、複雑な人工衛星コンステレーションの設計・運用をAIプラットフォームでわずか5分で体験可能。また、株式会社amulapoは、VR・ARを活用し、誰もが楽しみながら宇宙開発を学べる3次元可視化システムを出展します。

Antaris, Inc. 製品情報より
株式会社amulapo HPより

跳躍と走行を組み合わせ、不整地でも高い移動性能を発揮する小型AIロボット試作機「RED」。単機から最大50台規模の「群れ」として自律的に環境調査を行う未来の探査技術を公開します。

小型AIロボット試作機「RED」と群探査システム

■リスク管理から“想い出づくり”まで

宇宙は、もはやロケットや人工衛星を開発する人だけの場所ではありません。挑戦する企業、宇宙を利用するビジネス、そして宇宙に想いを託す個人まで、宇宙は人の暮らしや感情と交わる存在になり始めています。

打上げから軌道上運用まで、宇宙ビジネスを支えるリスクマネジメントとして、三井住友海上火災保険株式会社が「宇宙保険」の最新事情を紹介します。

また、大分県ブースでは地球を周回する人工衛星に、大切なペットとの写真やメッセージを送信した「証」を記録する、そらメモリアルを展示。ペットとの想い出を宇宙に託し、「いつも一緒」という気持ちをかたちにするオンラインのペット空供養サービスです。

三井住友海上火災保険株式会社は宇宙保険
大分県が紹介するそらメモリアル

■宇宙×社会インフラ

激甚化する自然災害やインフラの老朽化を背景に、衛星データを社会インフラの維持・管理に活用する動きが加速しています。防災や国土強靱化の分野では、宇宙からの観測が平時から使う前提の基盤技術になりつつあります。宇宙は今、私たちの暮らしの「当たり前」を静かに支え始めています。

日本で唯一の衛星通信事業者であるスカパーJSATは、衛星データを活用し、斜面や社会インフラの変動リスクを宇宙からモニタリングするサービス「LIANA」を出展します。また、株式会社 アイネットは人工衛星が地形変化を捉え、AIが異変を自動検知、さらにドローンで状況を即座に把握する三位一体のソリューションを展示。的確な防災判断を支援します。

LIANA(衛星で斜面やインフラの変動リスクをモニタリングするサービス)
衛星×AI×ドローンの統合防災ソリューション『WIRE』(株式会社アイネット)

鉄道沿線に潜む積雪や斜面の変化を、人が行く前に宇宙からキャッチ。

株式会社New Space Intelligenceは人工衛星データを解析し、雪の有無や斜面の変化を自動で検出する新しい鉄道安全管理のサービスを紹介します。線路周辺は定点的に、落石や土砂災れのリスクがある斜面を監視。「見えない」「行けない」場所の変化を、時系列で捉えます。現在はJR東日本と連携し、融雪期に起こりやすいリスクをテーマに、鉄道の安全を宇宙から支える実証実験を進めています。また、GLIは、人工衛星データを用いて、地球表面が「今どうなっているか」を自動解析し、土地の状態をわかりやすい指標として可視化する仕組みです。森林や農地の変化、都市開発の進行、災害後の状況まで。必要なときに、必要な場所を、広域かつスピーディに把握できます。

鉄道の安全を、宇宙から守る!〜積雪の検出〜(株式会社New Space Intelligence)
地球上のどこでも、土地の変化をオンデマンドで調査!(株式会社New Space Intelligence)

宇宙は遠い存在ではありません。社会課題を解決し、産業を支えるインフラとして、生活に組み込まれ始めています。本展は、その変化の最前線を体感できる場として、宇宙ビジネスの未来像を提示します。

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会社概要

RX Japan合同会社

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業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階
電話番号
03-6739-4101
代表者名
田中 岳志
上場
未上場
資本金
1億6300万円
設立
1989年08月