小学館「みんなの教育技術」が『せんせい日めくりカレンダー2023年度版（4月はじまり）』を発売！

教育に関わる全ての人へ、エールと知恵を。

小学校教員のための教育情報メディア『みんなの教育技術』（https://kyoiku.sho.jp/）が、2023年2月14日に『せんせい日めくりカレンダー2023年度版（4月はじまり）』を発売。『小学館百貨店』（https://www.pal-shop.jp/item/A98031001.html）
で好評発売中です！
 

        
 

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■せんせい日めくりカレンダー2023年度版（4月はじまり）
税込価格1650円
https://www.pal-shop.jp/item/A98031001.html

■せんせい日めくりカレンダー2023年度版（4月はじまり）【送料無料！3冊セット】
税込価格4950円
https://www.pal-shop.jp/item/A98031002.html

縦114mm×横80mm。表紙4色本文4色。表紙1枚＋本文378枚。吊紐つき。
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1日1枚、「みんなの教育技術」の記事や、先生のためのTwitterハッシュタグ＃三行教育技術　等から選び抜いたコトバと、その日におすすめの記事をQRコードにして掲載。忙しい中でも、毎日めくるというルーティンの中で、教育に関するさまざまな視座と、知恵を得ることができる日めくりカレンダー。先生はもちろん、小学生のお子様の教育に奮闘する保護者のみなさまにもおすすめです。
 

• 【商品特徴】

多様な先生の多様なコトバたち
「先生の多様性を応援する」みんなの教育技術ならではの視点で、いわゆる正統派の名言だけではない、教育者の悲喜交々が伝わる言葉をセレクト。良いことがある日もそうでない日もあるけれど、全国でがんばる教育者との繋がりを感じることで、きっと力が湧いてくるはず。

1日1記事、教育記事を読む新習慣
1日1記事、その日におすすめの記事を編集部が選び、QRコードにして掲載しました。内容は、教育に関わる人を助けるちょっとしたトピックから、本質的な教育技術までさまざま。教育書を一冊読むのは難しくても、記事との偶然の出合いが、１年後、教育者として成長した自分との出会いに繋がります。

タンポポに込めた思い
キービジュアルは、広告や雑貨デザインなどでも活躍するイラストレーター・佐藤香苗さんによる「子どもとの関係」を象徴したタンポポのキャラクター。成長し、やがて綿毛になって飛んでいく、そんな教育の輪の中にいる人を優しく見守ってくれます。

自由に使えるMEMOと振り返り欄
学校現場で重視される「振り返り」の考え方を採用。10段階で「振り返り」ができる欄を作りました。何を振り返るのかはその人の自由。MEMO欄は純粋に備忘用に使ってもいいし、今日1番心がけたいことを書いて、それについて振り返りをするという使い方もできます。

どこにでも置ける手のひらサイズ
みんなの教育技術がユーザーの先生に行なった日めくりカレンダーの活用法に関するアンケートでは、仕事机の上に置く人が多いという結果に。机の上に置いても、付属の紐で壁に下げても、メモのように持ち歩いても、邪魔にならない手のひらサイズです。

 

■せんせい日めくりカレンダー2023年度版（4月はじまり）
税込価格1650円
https://www.pal-shop.jp/item/A98031001.html

■せんせい日めくりカレンダー2023年度版（4月はじまり）
【送料無料！3冊セット】
税込価格4950円
https://www.pal-shop.jp/item/A98031002.html

縦114mm×横80mm。表紙4色本文4色。表紙1枚＋本文378枚。吊紐つき。

2023年2月14日発売
小学館
 

• 「みんなの教育技術」とは

90余年のバックグラウンドを持つ小学館の教師応援誌『教育技術』を母体とした、小学校教員のための教育情報メディアです。
https://kyoiku.sho.jp/