韓国×日本の“第3のプリ”!ハイアングルショットや“無加工風”な写りが魅力フリューが手がける韓国生まれのプリ機『NANI STICKER(ナニステッカー)』が登場
韓国・弘大(ホンデ)で生まれたフリュー機がついに日本上陸!本日12月5日よりアミューズメント施設に順次展開
フリュー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三嶋隆、以下 フリュー)は、プリントシール(以下 プリ)機『NANI STICKER(ナニステッカー)』を本日12月5日(木)より、全国のアミューズメント施設にて順次展開いたします。
本機種はフリューが韓国向けに開発しソウル・弘大(ホンデ)のプリショップで展開しているプリ機を、日本向けにブラッシュアップしたもの。世界観や韓国プリならではのハイアングルショット機能はそのままに、写りの微調整や日本語での機能説明、日本国内で需要の高いレタッチ機能追加などを施しました。韓国プリと日本プリのいいところを集約した、プリ機シェアNo.1*のフリューだから実現する“第3のプリ”です。
韓国プリの魅力は、そのままの自分が自然に映るところや、無加工だからこそSNS等に気兼ねなく投稿しやすいところ。一方で、「完全に無加工だと撮影に失敗しそうで不安」「自分のコンプレックスが残ったまま写りそうで気になる」といった声が聞かれることも。
そこで本機種では、“盛りすぎ”でも“無加工”でもない、“フリューだから実現できる弱加工(無加工風な写り)”に徹底的にこだわりました。本人らしさを残すため顔のパーツにはあえて過度な加工は施さず、肌や髪など全体の質感を整えて違和感ない仕上がりを追求。自然な姿をきれいに残せる写りをお届けします。
<韓国×日本プリ!“第3のプリ”『NANI STICKER』の特徴>
フリューだから実現する、韓国プリと日本プリの“いいとこどり”をした写りと機能が特徴のプリ機です。
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“盛りすぎ”でも“無加工”でもない、“無加工風”な写りで雰囲気まで盛れる
韓国プリらしいナチュラルさを残しつつ、フリューの知見を生かした繊細な盛れ感をプラスしました。目や鼻などのパーツの盛れ感は控えめでそのままの自分が自然に映るのに、髪や肌など粗が気になりがちな質感は整う、ちょうどいい“無加工風”な写りが魅力です。
韓国×日本プリだから叶う写りで、「プリだとちょっと盛れすぎて嫌」、「韓国プリの無加工は心配」という悩みを解決。フリューがユーザー向けに実施したテストプレイでは、「盛れているけど加工している感がない」「SNSに載せたい」といった喜びの声が多数上がりました。
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韓国プリでおなじみの、ハイアングルショット
韓国プリっぽさを演出するハイアングルショットを搭載。オシャレな雰囲気に仕上がるだけでなく、全身撮影やグループ撮影はもちろんカップルでの撮影にもおすすめです。
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自然な写りを自分好みに追加調整できるメイクレタッチ機能や、落書きコンテンツ
韓国プリでは珍しいメイクレタッチ機能を搭載。無加工だと気になる顔の大きさなどを調整できるのは本機種ならでは。小顔・目の大きさ・肌の明るさ・リップ・チークを調整が可能で、無加工風の写りでは物足りない方も、その場でより一層理想の顔に仕上げることができます。さらにペンやスタンプ機能も搭載し、日本プリらしい魅力も搭載し、落書きで遊びたい派のニーズにも応えます。
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シンプルでおしゃれな外装やシールデザイン
従来の日本プリの魅力とはまた異なる韓国のアパレルショップを彷彿とさせる外装や、韓国トレンドを感じるシールデザインも魅力の一つ。また、機種名『NANI STICKER』を象徴するクエスチョンマークもポイントです。
≪『NANI STICKER』日本公式Instagram https://www.instagram.com/nanisticker_jp/ ≫
≪『NANI STICKER』商品紹介ページ https://sp.pictlink.com/sp/machine/160 ≫
<『NANI STICKER』日本上陸の背景>
長年日本国内向けにプリ機を企画・開発してきたフリューは、昨年、韓国企業とタッグを組んで韓国向けプリ機を開発しました。「これまでの知見を生かし、韓国人に喜ばれるプリを作りたい」と始まった開発ですが、韓国と日本ではユーザーのニーズが異なり、韓国の女の子が求める新しいプリ機の完成には苦戦を強いられました。
そこで企画・開発担当者が何度も韓国に渡り、現地の女の子300人以上の声をヒアリング。これまでのフリューの知見と技術、ヒアリングから見えてきた要望を反映してようやく完成したのが韓国版『NANI STICKER』です。
韓国版『NANI STICKER』は2024年春より韓国カルチャーを体感できる街・弘大(ホンデ)に専門店を構え、人気を博しています。当初は日本国内での展開は予定していませんでしたが、韓国の店舗を訪れた日本人の女の子たちからの「日本でも撮影したい」という熱い声を受け、2024年冬、日本国内でも展開することを決定しました。
日本展開する『NANI STICKER』は、韓国版の良さはそのままに、日本ユーザーに向けた微調整を実施。“盛れすぎ”でも“無加工”でもない自然な写りや、ハイアングルショットなど、フリューだから実現できる、韓国プリと日本プリの、まさにいいとこどりをした“第3のプリ”をお届けします。
■『NANI STICKER』媒体様向け取材会のご案内
[実施内容]
プリ機『NANI STICKER』の取材、フリュー・広報より本機種の魅力・導入背景のご紹介など
[実施日] 12月9日(月)~11日(水)・13日(金)
※詳細は、フリュー・広報( furyu-press@furyu.jp )までお問い合わせください。媒体様限定の取材会となります。あらかじめご了承ください。
【フリュー株式会社の開発者が技術情報を発信するブログ「FURYU Tech Blog」のご紹介】
今回のテーマ: 全ユーザーに快適に遊んでもらうための「処理負荷の分散」について
プリ開発では、ユーザーに快適に遊んでもらうために様々な工夫を凝らしています。触り心地の良いUIや驚くような機能の搭載はもちろん大切なことですが、処理が重くてまともに機能しなければ意味がないですよね。
そこで今回の記事では、「処理負荷の分散」に焦点を当てて紹介します。プリ開発のソフト担当者がどのような工夫を凝らしているのか――。その一部について少しでも知っていただけると嬉しいです。
※本リリースに記載の内容は予告なく変更となる場合がございます。
※NANI STICKER、他はフリュー株式会社の商標、または登録商標です。
※その他会社名、製品名、サービス名等は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
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