【ＪＡＦ北海道】北海道１５０年事業「ＪＡＦ北海道スタンプラリー２０１８」初開催

　一般社団法人　日本自動車連盟（ＪＡＦ）北海道本部（本部長　原田彦エ門）は２０１８年５月１２（土）より、道の駅や観光地など合計６６か所を立ち寄りポイントとしたドライブ企画『ＪＡＦ北海道スタンプラリー２０１８』を初開催します。本企画は北海道１５０年事業の一環で、ドライブツーリズムの促進による地域活性化を目的としています。

　ＪＡＦ北海道本部は、北海道１５０年事業のパートナーとして、ドライブによる地域振興に取り組んでいます。今回の企画は、道内にあるＪＡＦ６支部やスタンプラリー参加施設に設置している専用台紙を持っている方ならどなたでも参加でき、対象施設の利用でスタンプを押印することにより、地域活性化を図ります。スタンプを集めて応募すると、抽選でカニなどの海産物や宿泊券、お食事券、施設オリジナルグッズなどが当たります。
　さらに、ＪＡＦ会員には特典が用意されています。

【開催概要】
期　　間：２０１８年５月１２日（土）～１０月３１日（水）
応募締切：２０１８年１１月２０日（火）まで
対 象 者 ：どなたでも参加可能
（道内にあるＪＡＦ６支部および参加施設設置の専用台紙が必要、特設Ｗｅｂページでのダウンロードも可能）
　※ＪＡＦ会員には特典あり
参 加 料 ：無料
参加方法：
１．対象施設の利用でスタンプ押印
　（押印条件は施設ごとに異なりますので、ご確認ください。）
２．任意のスタンプ数を集めたら、台紙を郵送（またはＷｅｂ）にて応募
Ｕ Ｒ Ｌ ：http://jafevent.jp/area/hokkaido/sapporo/news/1803_01_011_9.html

【参考情報】北海道１５０年事業とは
　２０１８年で北海道が命名１５０目を迎える記念事業として、 北海道庁主導で行っているもの。 北海道のスポーツチームや食品会社など、スポンサーやパートナーとして２６０以上の企業が参加している（２０１８年４月５日現在）。https://hokkaido150.jp/about/