朝日新聞の国際女性デー特集、メインテーマは「“女性初”を考える」
3月8日の朝刊に特設ページを掲載、題字もミモザの特別デザインに 福間香奈女流五冠のインタビューも
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長CEO:角田克)は、3月8日(日)の国際女性デーに合わせてジェンダー問題を多角的に取り上げる特集紙面を発行します。昨年、女性初の首相が誕生して「ガラスの天井」のひとつが破られました。それでも、いまもなお「女性初」が話題となる日本社会の現状を、女性活躍の先駆者や若い世代は、どう見ているのでしょうか。「女性初」の先を考えます。
■今年は「女性初」をテーマに特集を展開
メインテーマは「“女性初”を考える」。1971年から始まった本紙「ひと」欄について、女性の登場回数や記事表現を分析。これまで紹介した“初の女性”たちの「その後」も取材しました。また、出産や育児と仕事を両立できる社会をめざし、女流棋士の妊娠、出産をめぐる規定の見直しを求めて声をあげた福間香奈女流五冠のインタビューもご紹介します。https://www.asahi.com/articles/ASV321V4TV32UTIL001M.html

特集では、女性で初めて南極地域観測隊長となった原田尚美さん、サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)監督を女性として初めて務めた高倉麻子さんらの歩みや思いもご紹介します。
読者との双方向のやりとりを元に議論の場をつくる「フォーラム面」では、「女性初を考える」と題したアンケートを実施し、その回答と合わせて、ジェンダー平等について考える素材を提供します。

■ジェンダーをめぐる生きづらさを考える連載も
デジタル版では現在、「それでも、私は地方で生きる」を掲載中です。地方に色濃く残る保守的なジェンダー観や濃密な人間関係などに「生きづらさ」を抱える人も少なくありません。そこで踏ん張る人たちのストーリーをたどります。
・それでも、私は地方で生きる:https://www.asahi.com/rensai/list.html?id=3249
■今年も「ミモザの花」を題字に
また今年も、朝刊1面の題字には国際女性デーのシンボルである「ミモザの花」をあしらった、この日限定の特別なデザインを採用します。2024年の国際女性デーから続く取り組みで、今回で3回目となります。ジェンダー問題について読者のみなさまとともに考えるきっかけを提供するとともに、朝日新聞社がジェンダー問題の解決に取り組む姿勢を示しています。

■朝日新聞のこれまでのジェンダー報道
朝日新聞では、ジェンダー問題を積極的に報道する企画「Dear Girls」を2017年に立ち上げました。2020年には朝日新聞ジェンダー平等宣言を公表し、ジェンダー問題をより多角的に報じるため、企画を「Think Gender」と改め、発信を強化しています。今後も、誰もが自分らしく生きられる社会の実現をめざして行動してまいります。今回の特集記事は朝日新聞社のニュースサイトの特設ページ「Think Gender」でも掲載します。
・Think Gender:https://www.asahi.com/special/thinkgender/
デジタル版の特別企画「ここから知るジェンダー」は、ジェンダー平等を知る「入り口」となる言葉やできごとをカードにしました。画面上で一枚一枚、めくるようにしてご覧いただけます。授業や研修でジェンダーを学ぶ教材としてもご活用ください。
・ここから知るジェンダー:https://www.asahi.com/special/thinkgender/cards/

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