お客様の「心安らげる港」を目指して ホテルコンセプト「TOKYO ISLAND RESORT」を体現したユニフォームへリニューアル 第一ホテル東京シーフォート 2018年7月20日(金)より
自然のゆらぎを五感で味わう「TOKYO ISLAND RESORT」をコンセプトとする第一ホテル東京シーフォート(東京都品川区東品川2丁目3番15号 総支配人 鳥井 由佳)は、開業記念日となる7月20日(金)よりホテルスタッフのユニフォームをリニューアルいたします。
当ホテルがもつシティホテルとしてのスタイリッシュさと、都心を半歩踏み出したリゾートホテルとしての軽やかさ・爽やかさの両立を表現し、訪れるお客様がいつでも笑顔でホテルにお戻りいただけるような「心安らげる港でありたい」という想いを体現したものです。
<詳細>
・着用開始日:2018年7月20日(金)
・デザインへのこだわり
(1) 宿泊、販売・婚礼予約スタッフ
気品あるダークネイビーを基調とし、女性は見返し衿端にブルーを
アクセントとした、立ち衿が特徴のスーツスタイル。
男性は見返し衿にダークネイビーのサテンパイピングを配して
さりげない洒落感を持たせた細身のスーツスタイル。
(2) フロアサービススタッフ
気品あるダークネイビーを基調とし、衿端、前開き端、袖口にブルーの
パイピングを施しアクセントをつけた、上品なマオカラージャケットスタイル。
(3) レストラン「グランカフェ」、鉄板焼「天王洲」スタッフ
上質素材と定評のあるバーズアイ(鳥の目のように見えることから)生地で
品よく仕上げたベストスタイル。
衿まわりの黒いパイピングが全体のアクセントに。
ネクタイは両店舗とも細身のダークネイビーを採用。
「グランカフェ」はよりコンセプト感を表現するためブルーのサロン、
「天王洲」はより上質感を出すためブラックのサロンを着用。
(4) 宴会サービススタッフ
ブラックを基調とし、最もフォーマル感を重要。
ピークドラペル(尖った衿)の細身シルエットで現代的に仕上げた
品格のあるタキシード・スタイル。
・ユニフォーム企画:「株式会社カクテン屋」
創業明治24年(1891年)の歴史あるユニフォーム会社。
歴史に裏付けされた実績をベースに、様々な要望を最大限に表現するユニフォーム作りに定評がある。
今回のユニフォームリニューアルでもホテルコンセプトの具現化に重点を置き、実現。
<ホテルコンセプト 「自然のゆらぎを五感で味わう TOKYO ISLAND RESORT」について>
第一ホテル東京シーフォートのある東品川2丁目は四方を運河(東側は京浜運河、北側と西側は天王洲運河、南側は天王洲南運河)に囲まれており、上から見るとまさに「島」です。
また天王洲アイルの「アイル」は英語で「島」を意味し、この地が東京のウォーターフロントの良き景観に恵まれたロケーションであるために、「天王洲アイル」と名付けられました。
自然のゆらぎに抱かれた都市の中のリゾートで、海の水面や太陽の陽だまり、ゆるやかな風が紡ぐ光景に、癒され、寛ぎ、感性が研ぎ澄まされていく・・・
それが「自然のゆらぎを五感で味わう TOKYO ISLAND RESORT」です。
【このリリースに関するお問い合わせ】
TEL:03-5460-4410(直通)
営業企画広報 塚野 希実子・南場 雄・中村 亘
第一ホテル東京シーフォート
https://www.hankyu-hotel.com/hotel/dh/dhtseafort/
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/6107_4fd2338cb10afd8ae5ca6cd3cd5d313ee44a6cd7.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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