【防災週間を前に高まる “多様化する災害への備え”】耐震化・インフラ老朽化対策・非常用電源など、国土強靱化を支える最新技術が8月26日~28日の3日間、「JAPAN BUILD OSAKA」 に集結

耐震補強から非常用電源、避難所衛生まで。国土強靱化を支える防災・減災技術を公開。

RX Japan合同会社

RX Japan合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:田中 岳志)は、2026年8月26日(水)~28日(金)の3日間、インテックス大阪にて「第10回 JAPAN BUILD OSAKA -建築・土木・不動産の先端技術展-」を開催します。

防災週間を前に高まる “次の災害への備え”

近年、地震や台風・豪雨による浸水・停電・土砂災害など自然災害は増加しており、住宅・建築物の安全性向上やインフラ老朽化対策、非常時の電力確保など、企業や自治体には発災後の対応だけでなく、平時からの備えを着実に進めることが求められています。

気象庁が公表した「日本の気候変動2025」*¹ では、1901年から2024年の期間に日降水量100mm以上および200mm以上の大雨発生日数は長期的に増加傾向にあり、「日本国内の極端な大雨の発生頻度は増加し、強い雨ほど増加率が高くなっている」と発表されています。

また、気候変動に伴う災害リスクの高まりにより、豪雨・浸水対策、耐震化、非常時の電力確保、避難所環境の整備など、建築・インフラ分野が担う防災上の論点は多岐にわたります。政府が閣議決定した「第1次国土強靱化実施中期計画(2026~2030年度)」*² においても、住宅・建築物の耐震化、インフラ老朽化対策、ライフラインの強靱化などが重点施策として位置付けられています。

こうした中、防災週間(8月30日~9月5日)を前に、台風シーズンとも重なる時期に開催される本展では、防災・減災や国土強靱化に貢献する最新技術・製品が一堂に集結します。工場や施設を稼働したまま耐震補強できる技術、防水・遮熱性能を高める建材、災害時の非常用電源として活用可能な蓄電製品などが展示されます。さらに会期中には、大阪ビルメンテナンス協会による「災害時の避難所衛生維持」をテーマとした講演も開催し、避難所環境の改善や災害関連死を防ぐための取り組みについても発信します。

*1 参考:文部科学省 気象庁「日本の気候変動2025」(2025年3月)

*2 参考:内閣官房「第1次国土強靱化実施中期計画(2026~2030年度)」

出展製品紹介(※一部抜粋)

企業名:小松マテーレ(株)

工場操業止めずに耐震補強!能登半島地震でも被害ゼロを実証

「軽い・強い・さびない・伸びない」を特長とする炭素繊維製ワイヤー「CABKOMA ストランドロッド」。建物の使用を続けながら耐震補強を行うことが可能です。令和6年能登半島地震では、本社工場で震度5強を観測した中、補強済みの工場は被害が発生せず、高い耐震性能を実証しました。

企業名:ブライトン(株)

建物を守る防水・遮熱コーティング!屋根温度を最大40℃低減

防水、遮熱、耐久性に優れた、高弾性屋根コーティング仕上材。施工後の屋根の表面温度は20℃~40℃低下し、夏場の空調負荷軽減に貢献します。また、伸長率900%の柔軟な塗膜が屋根のひび割れや継ぎ目に追従し、高い防水性能を発揮。様々な素材の屋根に施工でき、災害に備えた施設保全対策としても注目です。

企業名:(株) SIソーラー

停電・浸水に備える、“住宅用” 次世代蓄電池

太陽光パワコンを内蔵した先進的なハイブリッド型蓄電池。停電時には自動切替で家全体への電力供給・バックアップができる高出力性能を備えています。また、本体の約60cmまでの水没に耐える耐浸水設計や耐重塩害・防塵仕様を備え、沿岸部や浸水リスクのある地域での利用も可能です。

企業名:近畿コニシベステム工業会/コニシ 株式会社

地震や老朽化による外壁落下リスクを低減

既存タイルを活かしながら剥離・剥落を防止する外壁改修工法で、外壁落下などの未然防止や予防保全を実現。外壁全面を補強することで、地震や経年劣化によるタイル落下リスクを低減し、建物の長寿命化や安全性向上に貢献します。既存タイルを撤去せずに施工できるため、改修時の工期短縮や廃材削減にもつながります。

 企業名:(株)サフレ

軽くて強い 鋼材の約7倍の強度を持つ耐震補強工法

高強度・軽量・高耐久を特長とするアラミド繊維を活用した「FARB-C工法」。既存建物の柱や梁を補強し、耐震性能を向上させます。また、強度を向上させるだけでなく床への施工もできるため、床振動を抑えることも可能です。営業中の施設や工場でも導入しやすく、建物の安全性向上や長寿命化に貢献します。

企業名:日立建機(株)

学校や避難所でも活躍する 可搬式充電設備

電動建機を絶え間なく稼働する性能に加え、電気自動車への充電や災害時の非常用電源など、分野を超えてマルチに使える国内初*の可搬式充電設備。近年多発する地震や台風などの災害時には付属のアタッチメントにより非常用電源として活用可能。大容量バッテリーを搭載しているため、避難所や医療救護活動の現場などでの電力確保にも貢献します。(*九州電力調べ)

災害関連死を防ぐ「避難所衛生」にも注目(同時開催セミナー)

本展では、建築・土木・不動産分野のセミナーを全40講演開催します。「AI・DX活用」「まちづくり」「働き方改革」「施設管理・ビルメンテナンス」など多様なテーマの中でも、特に注目なのが「防災・災害対応」です。

近年発生している地震や台風などの大規模災害では、避難生活の長期化に伴う衛生環境の悪化が災害関連死の一因として課題となっています。国土強靱化が進む中、今後は施設やインフラの整備に加え、避難所環境の改善も重要なテーマです。

本展では、耐震・浸水・停電対策といったハード面だけでなく、避難所運営や衛生維持などソフト面からの防災対策についても発信します。

<スマートビル・ビルメンテナンス セミナー>

災害時の避難所衛生維持に関する大阪ビルメンテナンス協会の取組み

2026年8月26日(水)|14:00 ~14:45

近年の災害多発に対して、地域の避難所の防災対策、特に衛生維持の不徹底に起因する「災害関連死」が大きな問題となっている。衛生維持のプロフェッショナルであるビルメンテナンス協会が、避難所の衛生維持に具体的に取り組んでいる事例を紹介する。

(一社) 大阪ビルメンテナンス協会

防災アドバイザー 共衛代表  三橋 源一 氏


取材のご案内(事前申込制)

取材のお申し込みはこちら >> https://www.japan-build.jp/hub/ja-jp/press.html

――― お気軽にご相談ください ―――

・ご希望に応じて、事前に取材対象やテーマのご相談も承ります。

・会期前日(8月25日)の取材につきまして、スケジュール調整が可能な場合もございます。

・会期当日のお問い合わせについても、可能な限り取材をお受けいたしますので、ぜひお気軽にご連絡ください。

■開催概要

関西最大級!210社*が出展する 建築・土木・不動産向けの専門展示会

展示会名:第10回 JAPAN BUILD OSAKA -建築・土木・不動産の先端技術展-

会期:2026年8月26日(水)〜28日(金)10:00〜17:00

会場:インテックス大阪 6号館A・Bゾーン

主催:RX Japan合同会社

入場:無料(事前の来場登録が必要)

公式Web:https://www.japan-build.jp/osaka/ja-jp.html

* 同種の展示会との出展社数、製品展示面積の比較

■お問い合わせ先

RX Japan合同会社 JAPAN BUILD OSAKA 事務局

〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11 階

TEL:03-6739-4127 MAIL:build.jp@rxglobal.com

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会社概要

RX Japan合同会社

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業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階
電話番号
03-6739-4101
代表者名
田中 岳志
上場
未上場
資本金
1億6300万円
設立
1989年08月