【LINE】国連の要請に応じて、LINE/ワンメディア/GOが 三社合同で新型コロナウィルス（COVID-19）感染危機に対して 正しい情報を発信するプロジェクト『想像力で世界を救え』を発足。

さまざまなクリエイターやインフルエンサー、専門家の情報発信を支援。

LINE株式会社 エンターテイメントカンパニー（本社：東京都新宿区、カンパニーCEO：舛田 淳 以下LINE）/ワンメディア株式会社（本社：東京都目黒区、代表取締役：明石 ガクト 以下ワンメディア）/株式会社 GO（本社：東京都港区、代表取締役：三浦崇宏/福本龍馬 以下GO）は、新型コロナウイルス（COVID-19）感染危機に対する正しい情報を発信するプロジェクト『想像力で世界を救え』が発足したことをお知らせいたします。

国際連合は、全世界のクリエイター、インフルエンサー、メディアプラットフォーマーらに対して、新型コロナウイルス（COVID-19）に関する、文化・年齢・　属性・地理・言語などを考慮してあらゆる多様な層へ届くような情報発信を募集し、感染危機を食い止めるためのクリエイティブコミュニティーを形成するとした声明（※1）を発表しました。

この声明を受け、日本最大のコミュニケーションプラットフォーム「LINE」において、音楽、LIVE、マンガ、ゲームなどの様々なエンターテイメント事業を提供するLINE株式会社　エンターテイメントカンパニー、ソーシャルエンタメ動画のコンテンツスタジオであるワンメディア、社会のあらゆる変化と挑戦にコミットすることを掲げ事業開発や広告・PRを得意分野とするThe Breakthrough Company GOの三社で共同参画し、本プロジェクトの発足に至りました。

このプロジェクトは【#想像力で世界を救え】【#COVID19】のタグで、国連が推奨する六つの行動ガイドラインに基づいた新型コロナウイルスへの正しい対応をコンテンツとして配信、広く国民に情報発信していきます。

また、合わせて、このプロジェクトに賛同するあらゆるクリエイター、インフルエンサー、タレント、専門家、企業の情報発信・コンテンツ制作をLINE（エンターテイメントカンパニー）/ワンメディア/The Breakthrough Company GOの三社でサポートしてまいります。

【三社の支援内容】

LINEは、音楽、ライブ、マンガ、ゲームなどのエンターテイメント事業を提供するLINE株式会社 エンターテイメントカンパニーが主体となり、本プロジェクトにジョイン。【#想像力で世界を救え】【#COVID19】のタグで発信されたコンテンツや情報を、月間利用者数8300万人を擁するコミュニケーションプラットフォーム「LINE」において、「LINEタイムライン」が協力し、タイムライン上で配信、多くの国民に届くべく情報を拡散していきます。

ワンメディアは、SNSに特化した動画を1500本以上作ってきたコンテンツスタジオとして、新型コロナウイルス（COVID-19）予防に関する啓発動画を専門家の協力のもとに企画。出演にご協力いただけるタレント事務所およびインフルエンサーの方と連携して制作を行い、YouTubeならびにLINEのタイムライン上にて発信します。
 

The Breakthrough Company GOは、日本最高水準のクリエイターとビジネスプロデューサーの集団として、今回の国連が発信する情報をわかりやすいグラフィックやコピーで国民の意識を啓発、行動を変革すべく情報発信していきます。また、賛同する企業やブランド、行政のとるべき行動について随時コンサルティングをしてまいります。

本プロジェクトにご協力いただける研究者や医療従事者等の専門家の方、本プロジェクトをより多くの人に届けるプラットフォーム・ディストリビューションサービスをお持ちの企業様、PRにご協力いただけるタレント事務所、及びインフルエンサーの方は、下記の連絡フォームよりご連絡ください。

『想像力で世界を救え』プロジェクト連絡フォーム
https://forms.gle/E6Rf2zhpRJMxYmCL8

『想像力で世界を救え』宣言文
下記ステートメント、及びグラフィックはご自由にお使いください。
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ついに戦争が始まってしまった。
でも、今回は人類どうしの争いじゃない。
COVID-19・・・
この小さくて強大な敵から、未来を取り戻すための戦いだ。

武器はひとりひとりの想像力。
国連や行政だけに任せていては勝てない。
医者や研究者だけの仕事じゃない。
クリエイターだけでも、経営者だけでも、有名人だけでもない。
７７億人全員に、役割がある。

・自分の衛生を守ろう。
・適切な距離を取ろう。
・この病気についてちゃんと知ろう。
・思いやりのある行動をとろう。
・デマを止めよう。
・少しでも寄付をしよう。

まずは正しい情報を知ってもらうために、誤った情報に感染しないために、
希望を見失わないために、わたしたちは、表現し続ける。
声を挙げ、手を動かし続ける。

この危機を乗り越えるために、史上最大のワンチームになろう。
わたしにも、あなたにも、
あの日、憧れた映画の主人公のようになるチャンスがやってきたんだ。 

ありったけの想像力を働かせて、 世界を救え。
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なお、プロジェクト詳細につきましては、随時プレスリリースにてお知らせいたします。
※1：参照元：国際連合

 

https://docs.google.com/presentation/d/1uR9gq1nC_ZYlGHkyaU7bRivTJ0gmtaxqZ5_4BvzcGnM/mobilepresent?fbclid=IwAR3jcHCBmSacKFE8xLcqkH0-nJ4Y3V_jn5zjECJbGqHYwThn11DZ7hP2fL0&slide=id.g71a441693e_20_0