「自分が何もつくる気がしなくなるような精神状況に陥ってしまうことがいちばん怖かった」2011年、東日本大震災で感じた本音とは… 石井竜也著『本日の日本』期間限定一部無料公開!
ぴあ株式会社より、9月17日に発売となった石井竜也著『本日の日本』を、本日12月20日(月)から2022年1月4日(火)15時まで、期間限定で一部無料公開いたします。
URL https://r.binb.jp/epm/e1_217430_08122021143510
期間 12月20日(月)15時 ~ 2022年1月4日(火)15時
『本日の日本』 https://www.piabooks.com/honjitsunonihon
米米CLUB新曲「WHO?」配信や、来年2022年2月には「石井竜也『ビルボードライブ ~LIKE A JAZZ 10~』」開催など、精力的に活動を続ける石井竜也。本書は彼が配信しているメールマガジン「週刊石井竜也」(TOKYO FMの音楽サイト「MUSIC VILLAGE」で好評配信中)の2011年から2020年の内容を中心に、最新インタビューや写真などを加えて再構成したエッセイ集です。
つい見逃してしまいそうな日常の出来事から、自らのアーティスト活動、芸術論にいたるまで縦横無尽に話が広がる「週刊石井竜也」そのままの軽妙な語り口が楽しめるとともに、東日本大震災という非常事態に直面した石井がチャリティーライブを決意するところから、ライブエンタテインメントが未曽有の危機を迎えたコロナ禍の2021年夏に行われた最新インタビューまで。災害や社会の変容によって閉塞感を増していく世の中に、彼ならではのやり方で立ち向かっていった10年間の軌跡が刻まれています。
今回、第1章の「俺もまだ確信があるわけじゃないけど、何もやらなかったら、それはホントにゼロですから」から「10年目のGROUND ANGEL」まで、“2011年”の出来事が書かれたページをすべて公開。2001年9月11日にアメリカで起きた同時多発テロをきっかけに立ち上げた「GROUND ANGEL」の活動を礎に、東日本大震災で新たなプロジェクトを立ち上げた石井竜也が、積極的な支援を続ける意味、そして、ときに「自分が何もつくる気がしなくなるような精神状況に陥ってしまうことがいちばん怖かった」と悩み苦しんだことなど、赤裸々に綴られています。ぜひこの機会に石井竜也の本音と理想に触れて下さい。
<期間限定一部無料公開URL>
URL https://r.binb.jp/epm/e1_217430_08122021143510
期間 12月20日(月)15時 ~ 2022年1月4日(火)15時
『本日の日本』 https://www.piabooks.com/honjitsunonihon
俺もまだ確信があるわけじゃないけど、何もやらなかったら、それはホントにゼロですから。/震災から2ヵ月経ちました。/「つよくいきよう」という曲を作りました。/ラジオの企画で石巻の被災現場に行くことになりました。/「1万人の歌プロジェクト」が広がってます。/被災現場で実際に見たこと、感じたこと ほか
2013 年の「あけましておめでとうございます」/米米 CLUB ニューシングル「 TAKARABUNE 」はアリーナツアーのイントロダクション/俺の精神的な逃げ場は顔魂つくりです。/いろんなタイプの人間が入れるマス目がいっぱいあるような社会構造を持った国であるべきなんじゃないかな ほか
2015 年の「あけましておめでとうございます」/今年はデビュー 30 周年のアニバーサリー・イヤー/今年もやります、 ART NUDE 。サブタイトルは“古-INISHIE-”です。/30 周年のアニバーサリー企画第一弾は、俺自身も楽しみな2タイトルの同時リリース/4 年目の 3.11 ほか
2017 年の「あけましておめでとうございます」/ニューミュージックの名曲をカバーするツアーをやります。/自分の生活を豊かにするにはこういう方法もあります。/米米 CLUB の新曲は大人をちょっと皮肉っ てる歌なんです。/ツアー“ ISHYST “の聴きどころの一つは“女歌”です。/ビルボード・ライブで“ LIKE A JAZZ “と題してお送りします。 ほか
2019 年の「あけましておめでとうございます」/正月返上で、米米 CLUB ツアー“おかわり”の準備をしてました。/米米は絶好調ですが、石井個人はいろいろ考えるところがあります。/アルバム『 LOVE DIAMONDS 』/平成 の最後に考えたこと。/令和の最初に今後を展望すると……。
ほか
<期間限定一部無料公開URL>
URL https://r.binb.jp/epm/e1_217430_08122021143510
期間 12月20日(月)15時 ~ 2022年1月4日(火)15時
『本日の日本』 https://www.piabooks.com/honjitsunonihon
米米CLUB新曲「WHO?」配信や、来年2022年2月には「石井竜也『ビルボードライブ ~LIKE A JAZZ 10~』」開催など、精力的に活動を続ける石井竜也。本書は彼が配信しているメールマガジン「週刊石井竜也」(TOKYO FMの音楽サイト「MUSIC VILLAGE」で好評配信中)の2011年から2020年の内容を中心に、最新インタビューや写真などを加えて再構成したエッセイ集です。
つい見逃してしまいそうな日常の出来事から、自らのアーティスト活動、芸術論にいたるまで縦横無尽に話が広がる「週刊石井竜也」そのままの軽妙な語り口が楽しめるとともに、東日本大震災という非常事態に直面した石井がチャリティーライブを決意するところから、ライブエンタテインメントが未曽有の危機を迎えたコロナ禍の2021年夏に行われた最新インタビューまで。災害や社会の変容によって閉塞感を増していく世の中に、彼ならではのやり方で立ち向かっていった10年間の軌跡が刻まれています。
今回、第1章の「俺もまだ確信があるわけじゃないけど、何もやらなかったら、それはホントにゼロですから」から「10年目のGROUND ANGEL」まで、“2011年”の出来事が書かれたページをすべて公開。2001年9月11日にアメリカで起きた同時多発テロをきっかけに立ち上げた「GROUND ANGEL」の活動を礎に、東日本大震災で新たなプロジェクトを立ち上げた石井竜也が、積極的な支援を続ける意味、そして、ときに「自分が何もつくる気がしなくなるような精神状況に陥ってしまうことがいちばん怖かった」と悩み苦しんだことなど、赤裸々に綴られています。ぜひこの機会に石井竜也の本音と理想に触れて下さい。
<期間限定一部無料公開URL>
URL https://r.binb.jp/epm/e1_217430_08122021143510
期間 12月20日(月)15時 ~ 2022年1月4日(火)15時
『本日の日本』 https://www.piabooks.com/honjitsunonihon
- 『本日の日本』コンテンツ
第1章 だいぶ昔
俺もまだ確信があるわけじゃないけど、何もやらなかったら、それはホントにゼロですから。/震災から2ヵ月経ちました。/「つよくいきよう」という曲を作りました。/ラジオの企画で石巻の被災現場に行くことになりました。/「1万人の歌プロジェクト」が広がってます。/被災現場で実際に見たこと、感じたこと ほか
第2章 昔
2013 年の「あけましておめでとうございます」/米米 CLUB ニューシングル「 TAKARABUNE 」はアリーナツアーのイントロダクション/俺の精神的な逃げ場は顔魂つくりです。/いろんなタイプの人間が入れるマス目がいっぱいあるような社会構造を持った国であるべきなんじゃないかな ほか
第3章 ちょい昔
2015 年の「あけましておめでとうございます」/今年はデビュー 30 周年のアニバーサリー・イヤー/今年もやります、 ART NUDE 。サブタイトルは“古-INISHIE-”です。/30 周年のアニバーサリー企画第一弾は、俺自身も楽しみな2タイトルの同時リリース/4 年目の 3.11 ほか
第4章 最近
2017 年の「あけましておめでとうございます」/ニューミュージックの名曲をカバーするツアーをやります。/自分の生活を豊かにするにはこういう方法もあります。/米米 CLUB の新曲は大人をちょっと皮肉っ てる歌なんです。/ツアー“ ISHYST “の聴きどころの一つは“女歌”です。/ビルボード・ライブで“ LIKE A JAZZ “と題してお送りします。 ほか
第5章 本日
2019 年の「あけましておめでとうございます」/正月返上で、米米 CLUB ツアー“おかわり”の準備をしてました。/米米は絶好調ですが、石井個人はいろいろ考えるところがあります。/アルバム『 LOVE DIAMONDS 』/平成 の最後に考えたこと。/令和の最初に今後を展望すると……。
ほか
【商品概要】 『本日の日本』 著者:石井竜也 定価:2,200円(2,000円+税) 発売日:2021年9月17日(金) 仕様:四六判/256P/無線綴じ 販売場所:全国書店、ネット書店、CDショップ ほか <お取り扱い> Amazon https://amzn.to/3CjZioK 楽天ブックス https://bit.ly/3xvimfY HMV&BOOKS https://bit.ly/2Vsk0lI ほか ■『本日の日本』 https://www.piabooks.com/honjitsunonihon |
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