【JAF佐賀】小学生の動く交通安全教室で衝突体験!
一般社団法人日本自動車連盟(JAF)佐賀支部(支部長 前田 博憲)は7月26日(木)、交通機動隊(佐賀市)で開催される交通安全イベント「小学生の動く交通安全教室」(主催:佐賀市)にて、シートベルト着用率向上のための啓発活動をおこないます。
昨年10月にJAFと警察庁が合同で調査したシートベルト着用状況調査結果では、佐賀県の一般道における後部座席シートベルトの着用率が15.1%と低かったことから、模擬衝突体験機「シートベルトコンビンサー」で時速約5キロの衝突体験を通じて、シートベルト着用の重要性と非着用の危険性を認識していただくことを目的としています。
▼2017年シートベルト着用状況全国調査 http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/data/driver2017.htm
▼2017年シートベルト着用状況全国調査 http://www.jaf.or.jp/eco-safety/safety/data/driver2017.htm
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< 小学生の動く交通安全教室 >
◇日 時 2018年7月26日(木)8:50~10:00
◇会 場 交通機動隊(佐賀市久保泉町川久保2121-47)
◇主 催 佐賀市
◇参加者 佐賀市内在住の小学生(約25名)
◇内 容 シートベルトコンビンサー(模擬衝突体験機)
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