『DHU学園祭2022』11/26・27開催 ～2日間で取り戻せ、我らの幻の青春を～ ｜デジタルハリウッド大学［DHU］

2022年11月26日（土）・27日（日）の2日間、駿河台キャンパスにて開催（要来場予約/ライブ配信あり）

文部科学省認可の株式会社立の大学としてデジタルコミュニケーション学部（4年制大学）とデジタルコンテンツ研究科（専門職大学院）を設置しているデジタルハリウッド大学（所在地 東京・御茶ノ水、学長　杉山知之／DHU）は、11月26日・27日の2日間にわたって『DHU学園祭2022』開催いたします。

■DHU学園祭2022について

新型コロナウィルスの感染拡大以降、多くの大学では学びや交流の場がオンラインに移行しました。デジタルハリウッド大学においてもオンライン授業期間は短いものではありませんでした。しかし、2022年秋よりついに対面授業が復活しました。現在在学中の学生は高校から大学進学にかけてコロナ化に直面した世代です。オンラインから開放された今、青春を取り戻すべく、学生が主体となって学園祭を開催します。2日間で取り戻せ！我らの幻の青春を！

■開催概要

名称：DHU学園祭2022
日時：2022年11月26日（土）10:00-17:00　11月27日（日）10:00-16:00
会場：デジタルハリウッド大学駿河台キャンパス（東京都千代田区神田駿河台4-6）
　　　※会場への来場には事前予約が必要です
申込：下記URLより来場予約をお願いします
　　　https://tol-app.jp/s/dhufes/274714
主催：DHU学園祭2022実行委員会

予定コンテンツ：

• 30の学内団体による模擬店や展示、または物販
• 大学内に映画館やゲームコーナーが出現
• バンドによるライブ
• 書道パフォーマンス
• アイドルグループ「アイドル失格」によるライブ
• ゲーム大会
• 学生作品の展示
• 学祭コラボグッズの展示販売
• 何より学生にとって人と交流する機会を創出します！

■ライブ配信について

配信URL：https://www.youtube.com/channel/UCbbRRkDyAnZD3ZQAxDoHccw

配信日程：前夜祭：11月25日（金）19:00～20:00
　　　　　1日目：11月26日（土）10:30～13:00／13:10～15:30
　　　　　2日目：11月27日（日）10:30～13:00／13:10～15:30

※配信時刻は各日とも前後する可能性があります

MC：大嶋氏（学生団体caT wALK代表）ほか

caT wALK：https://gakucir.com/detail/6840

配信内容とスケジュールは学園祭SNSアカウントで随時お知らせします。
ぜひフォローをしてお待ちください。

• Twitter：https://twitter.com/2022_dhufes
• Instagram：https://www.instagram.com/2022_dhufes/

■DHU学園祭2022実行委員会について

7人の1年生、7人の2年生、6人の3年生の合計20人の有志で構成されるチーム。高校時代も含め、コロナの影響で経験できなかった学園祭をなんとしても開催すべく集まった。「自分の力でイベントを動かしてみたい」「誰かが楽しめるものを作りたい」「学生同士や学生と学外の方などさまざまなコラボレーションを起こしたい」といったモチベーションで、自分も見たことのない学園祭の開催へ向けて奮闘中。

実行委員長：やましゅん

キャンパスPRプロジェクト、劇団らふる主宰を経て学園祭実行委員長に立候補。
経験を生かして、今回の学園祭ではYouTubeチャンネルでの広報活動や当日のLive配信に力を入れている。
公式YouTubeにて企画募集した際、小籠包の販売案が出されてから、「小籠包が食べたい」と言い続けているが、果たして本当に食べられるのだろうか。
 

• DHU学園祭2022実行委員会アカウント
  
  YouTube：https://www.youtube.com/channel/UCbbRRkDyAnZD3ZQAxDoHccw
  Twitter：https://twitter.com/2022_dhufes
  Instagram：https://www.instagram.com/2022_dhufes/

 
【デジタルハリウッド大学［DHU］】

https://www.dhw.ac.jp/

2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部（4年制大学）とデジタルコンテンツ研究科（専門職大学院）を設置している。

デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ（3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等）と企画・コミュニケーション（ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等）を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界42か国・地域出身の学生が在籍し、 御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。

デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD（Science／Engineering／Art／Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和3年度大学発ベンチャー調査」（経済産業省）では全国大学中 13 位、私立大学中 4位となっており、多数の起業家を輩出している。