いよいよ開幕!DisGOONie Presents Vol.12舞台「玉蜻 ~新説・八犬伝」作・演出の西田大輔、崎山つばさ、糸川耀士郎、北村諒による座談会レポート
DisGOONie YouTubeチャンネルにて座談会の模様を公開
西田大輔主宰の「DisGOONie(ディスグーニー)」の新作「玉蜻 〜新説・八犬伝」がいよいよ2月10日(金)より東京・EX THEATER ROPPINGIで上演がスタートする。
室町時代をテーマに書かれた滝沢馬琴の長編小説「南総里見八犬伝」を新解釈で舞台化した本作は、化け犬“八房”と安房国の“伏姫”との因縁により結ばれた八人の剣士たちの運命と、そこに隠された影の物語を描く。主演には崎山つばさを迎え、藍染カレンら個性派俳優たちが新たな物語と紡いでいく。
舞台の上演に先駆けて、作・演出の西田大輔、崎山つばさ、糸川耀士郎、北村諒の4名が集結し、座談会を行った。
Q「DisGOONie」に出演することへの思い。
崎山:(西田さんの舞台は)2017年の『煉獄に笑う』以来になりますが、初日の稽古で殺陣のアクションをしたときに、「これこれ!」と、どこか懐かしさを感じました。西田さんが作る世界観とそこに表現される殺陣は、殺陣にも刀にもセリフがあるように思います。これからの稽古でどんどん殺陣も増えていくと思うので、楽しみです。犬塚信乃という役柄とともに一緒に歩んでいけたらと思っています。
糸川:西田さんとは何作かご一緒させていただきましたが、「DisGOONie」は今回が初めてです。「DisGOONie」は精鋭たちが揃っていて、心の底から西田さんたちが一緒に作りたいと思っている方が乗れる船だと思っていたので、選ばれた時はすごく嬉しかったです。今回は、「八犬伝」ということもあり、各キャラクターが個性的ですが、犬江親兵衛は自分だという気持ちで稽古をしていきたいと思います。西田さんの稽古場では、自分はまだまだと思うことが多いので、こうして出演を重ねるごとに強くなっていっていると思います。
北村:僕は「DisGOONie」の1作目に出演させていただいていますが、当時は僕自身もいっぱいいっぱいで、この航海がどこまで続いていくのかなど考えもつかなかったものが、それから年月を経て、Vol.12を上演するということが、本当にすごいなと思っています。
やはり舵を取ってきた西田さんの人望や人を惹きつける魅力というのもありますし、
回を増すごとにコンテンツが大きくなっているのが外から見ていても分かって、火種だったものが燃え広がって、色々なものを巻き込んで今大きな炎になっているのを感じます。これまで外で旅をしてきた人が、再びこうして集えるというのは、こんなに幸せなことはないですし、みんなここに勝負をしにきていると思います。(今回出演することが決まり)またこの場に帰ってこられたんだという思いが強いです。
Q西田さんから見た、崎山さん、糸川さん、北村さんの印象。
西田:つばさは、初めて一緒にお芝居をした時から、人気に甘んじていない、ハングリーさがあると感じていました。志の高さが印象的で、それを覚えていたので、新しい作品を作るにあたって、つばさをという思いがありました。(初めて一緒に作品を作ってから)7年半経っても、稽古場での佇まいも前に出る感じでもなく、後ろにいるでもなく、自然と凛と立っているという印象を持っています。
耀士郎は、これまでも「DisGOONie」シリーズを観劇しにきてくれていて、観終わるとすぐに「これをやりたい」と役名が出てくるほど自分のやりたいものへの意志を強く持っています。同時に、のめり込む力が強い俳優だと思います。これまでの作品の稽古でも心からお芝居をしている姿が印象的でした。
諒とは、付き合いが長いですが、「DisGOONie」を作った当時は、俳優として若く、容姿ももちろんあって、かっこいいとか可愛いというポジションだったと思いますが、今は、そこから一俳優として芽が出て、今、まさに花が咲いていると感じています。
Q今作のテーマは?
西田:「八犬伝」は、これまでもさまざまな人が描いてきて、さまざまな解釈がありますが、今回は、「命よりも重いものは何だ? 命よりも重いものはあるのか?」をテーマにしています。それを信乃に託して物語が進んでいきます。タイトルの「玉蜻」は、あえて読めない難しい漢字を使ったタイトルにしようと思ってつけたものです。この「玉蜻」という言葉は、万葉集のある句の中に出てくる言葉なのですが、「美しく光るさま」を表しています。光には煌めきや美しさがありますが、その美しさの限りはどこにあるのだろうかを、人間の感情とリンクさせながら作っていきたいのです。そして、「色」もキーワードです。人はそれぞれ色が異なります。ただ、その色はこれだと決められるものじゃない。日々の中で、会話の中でどんどん変わっていくものだと思います。今回、腕のある俳優たちが、目の前で色を変えていく姿を見たい、そんな物語になればいいなと思っています。
Q崎山さんと北村さんはお芝居で絡むのは今作が初、崎山さんと糸川さんは初共演です。実際に稽古で芝居をしてみた感触は?
糸川:僕は、常々、こういう場では、芝居でバチバチにぶつかり合いたいと思っていますので、「どういうお芝居を見せてくれるんだろうと、崎山つばさという俳優は」と生意気な目線で見てしまっていましたが(笑)、先にジャブを打たれたかのような思いでした。セリフ一言で稽古場の雰囲気を変えるお芝居を見せつけられた感覚でした。
北村:僕はまだ殺陣稽古しかご一緒していませんが、どっしりしている方だなと感じています。それはお芝居でも同じだと思うので、早く芝居稽古をするのが楽しみです。
崎山:西田さんが選んでここに呼んだ人たちは、「芝居に飢えている方」というイメージがあります。このお二人の中にもそうしたところや、「見せつけてやろう、負けないぞ」という内なる“青い炎”があることを感じたので、僕自身も背筋が伸びる思いでした。僕も負けられないな、どんな芝居を見せてやろうかなって。大きなことは言えませんが(笑)、そんな人たちが集まっているのを感じました。
Q公演を楽しみにしている人たちへメッセージを。
糸川:お客さまからも、役者の皆さんから見ても、この味は糸川耀士郎にしか出せないなという犬江親兵衛を作り上げるために、この先も悩みに悩んで、いっぱい考えて、自分なりの答えを出していきたいと思います。なので、ぜひ劇場に遊びに来てくれたら嬉しいなと思います。
北村:西田さんが誰も観たことがないような「八犬伝」を描いてくださると思いますし、僕たちも誰も観たことがないような「八犬士」を演じて、物語を紡いでいけたらいいなと思います。原作を知っている方、「八犬伝」が好きな方ももちろん、まだ知らないという方にも観ていただいて、原作を読んで違いを感じていただけたら嬉しいです。色々な楽しみ方ができると思うので、ぜひ劇場でこの作品を体感してください。
西田:素晴らしい俳優たちが集まってくださり、最強布陣で臨めると思っています。だからこそ、愛してくれている人たちに、彼らの観たことがない表情や新しい何かがあることをどれだけ作れるかと考えています。どんな人にも、俳優にもスタッフさんにも観客の皆さまにも、一つの人生があります。その人生の中の一つの瞬間で、こんな物語に出会えたと思っていただけるように精一杯作っていきます。
崎山:今回、一つのキーワードとして「玉」が出てきます。観客の皆さんも、自分の「玉」はなんだろうとか、自分の「色」はなんだろうと考えていただく機会になると思います。自分の中の「玉」や「色」を劇場に探しに来てくれたらと思います。
座談会の模様はDisGOONie YouTube チャンネルにて公開。(https://youtu.be/tN8GtkIX13I)
舞台「玉蜻 〜新説・八犬伝」は2月10日(金)から19日(日)まで東京・EX THEARER ROPPINNGIで、2月25日(土)・26日(日)は大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールにて上演。
アフタートークショー、スペシャルカーテンコールの実施が決定。詳細は公式サイト(https://disgoonie.jp/stage/vol12/)にて。
【公演概要】
タイトル:DisGOONie Presents Vol.12 舞台「玉蜻 ~新説・八犬伝」
CAST:
崎山つばさ
藍染カレン
糸川耀士郎 砂川脩弥 柳美稀 椎名鯛造
田中良子 村田洋二郎 川上将大
谷口賢志 萩野崇
北村諒 and Ensemble partner
日程・会場:
【東京公演】2023年2月10日(金)~2月19日(日)全14ステージ
EXシアター六本木 (東京都港区)
【大阪公演】2023年2月25日(土)・26日(日)全3ステージ
COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール(大阪市中央区)
★アフタートークショー 対象ステージ
【東京公演】
2/12(日)18時回:出演(崎山つばさ、椎名鯛造、柳美稀、川上将大:西田大輔)
2/15(水)18時回:出演(藍染カレン、糸川耀士郎、村田洋二郎、萩野崇:西田大輔)
2/17(金)18時回:出演(北村諒、砂川脩弥、田中良子、谷口賢志:西田大輔)
【大阪公演】
2/25(土)18時回:出演(崎山つばさ、藍染カレン、糸川耀士郎、北村諒:西田大輔)
※トークショー出演者は、予告なく変更になる場合があります、予めご了承ください。
★スペシャルカーテンコール(写真撮影可能)対象ステージ
【東京公演】
2/11(土)18時回、2/14(火)18時回、2/16(木)18時回、2/18(土)18時回
【大阪公演】
2/25(土)18時回
※スペシャルカーテンコール時の注意:
カーテンコールの写真撮影可能に関しましては、ある一定時間の撮影タイムを設けますので、そのお時間内のみ撮影可能となります(撮影開始OK・終了の合図はステージ上よりご案内致します。それ以外での撮影はご遠慮ください)。撮影は客席からのスマホ限定で、動画撮影、一眼レフ等の機器並びに三脚等の使用、立ち上がっての撮影は禁止とさせて頂きます。
チケット情報:全席指定 11,000円(税込)特典付き
一般発売:1月14日(土)10:00~
テレ朝チケットhttps://ticket.tv-asahi.co.jp/ex/project/tamakagi
イープラスhttps://eplus.jp/disgoonie12/
チケットぴあhttps://w.pia.jp/t/tamakagiru/ Pコード:515-576
ローソンチケットhttps://l-tike.com/order/?gLcode=31982 Lコード:31982
カンフェティhttp://confetti-web.com/disgoonie12/
公式サイト:https://disgoonie.jp/stage/vol12/
公式Twitter:ディスグーニー @disgoonie
作・演出・プロデュース:西田大輔
企画・製作:舞台「玉蜻 ~新説・八犬伝」2023製作委員会
室町時代をテーマに書かれた滝沢馬琴の長編小説「南総里見八犬伝」を新解釈で舞台化した本作は、化け犬“八房”と安房国の“伏姫”との因縁により結ばれた八人の剣士たちの運命と、そこに隠された影の物語を描く。主演には崎山つばさを迎え、藍染カレンら個性派俳優たちが新たな物語と紡いでいく。
舞台の上演に先駆けて、作・演出の西田大輔、崎山つばさ、糸川耀士郎、北村諒の4名が集結し、座談会を行った。
Q「DisGOONie」に出演することへの思い。
崎山:(西田さんの舞台は)2017年の『煉獄に笑う』以来になりますが、初日の稽古で殺陣のアクションをしたときに、「これこれ!」と、どこか懐かしさを感じました。西田さんが作る世界観とそこに表現される殺陣は、殺陣にも刀にもセリフがあるように思います。これからの稽古でどんどん殺陣も増えていくと思うので、楽しみです。犬塚信乃という役柄とともに一緒に歩んでいけたらと思っています。
糸川:西田さんとは何作かご一緒させていただきましたが、「DisGOONie」は今回が初めてです。「DisGOONie」は精鋭たちが揃っていて、心の底から西田さんたちが一緒に作りたいと思っている方が乗れる船だと思っていたので、選ばれた時はすごく嬉しかったです。今回は、「八犬伝」ということもあり、各キャラクターが個性的ですが、犬江親兵衛は自分だという気持ちで稽古をしていきたいと思います。西田さんの稽古場では、自分はまだまだと思うことが多いので、こうして出演を重ねるごとに強くなっていっていると思います。
北村:僕は「DisGOONie」の1作目に出演させていただいていますが、当時は僕自身もいっぱいいっぱいで、この航海がどこまで続いていくのかなど考えもつかなかったものが、それから年月を経て、Vol.12を上演するということが、本当にすごいなと思っています。
やはり舵を取ってきた西田さんの人望や人を惹きつける魅力というのもありますし、
回を増すごとにコンテンツが大きくなっているのが外から見ていても分かって、火種だったものが燃え広がって、色々なものを巻き込んで今大きな炎になっているのを感じます。これまで外で旅をしてきた人が、再びこうして集えるというのは、こんなに幸せなことはないですし、みんなここに勝負をしにきていると思います。(今回出演することが決まり)またこの場に帰ってこられたんだという思いが強いです。
Q西田さんから見た、崎山さん、糸川さん、北村さんの印象。
西田:つばさは、初めて一緒にお芝居をした時から、人気に甘んじていない、ハングリーさがあると感じていました。志の高さが印象的で、それを覚えていたので、新しい作品を作るにあたって、つばさをという思いがありました。(初めて一緒に作品を作ってから)7年半経っても、稽古場での佇まいも前に出る感じでもなく、後ろにいるでもなく、自然と凛と立っているという印象を持っています。
耀士郎は、これまでも「DisGOONie」シリーズを観劇しにきてくれていて、観終わるとすぐに「これをやりたい」と役名が出てくるほど自分のやりたいものへの意志を強く持っています。同時に、のめり込む力が強い俳優だと思います。これまでの作品の稽古でも心からお芝居をしている姿が印象的でした。
諒とは、付き合いが長いですが、「DisGOONie」を作った当時は、俳優として若く、容姿ももちろんあって、かっこいいとか可愛いというポジションだったと思いますが、今は、そこから一俳優として芽が出て、今、まさに花が咲いていると感じています。
Q今作のテーマは?
西田:「八犬伝」は、これまでもさまざまな人が描いてきて、さまざまな解釈がありますが、今回は、「命よりも重いものは何だ? 命よりも重いものはあるのか?」をテーマにしています。それを信乃に託して物語が進んでいきます。タイトルの「玉蜻」は、あえて読めない難しい漢字を使ったタイトルにしようと思ってつけたものです。この「玉蜻」という言葉は、万葉集のある句の中に出てくる言葉なのですが、「美しく光るさま」を表しています。光には煌めきや美しさがありますが、その美しさの限りはどこにあるのだろうかを、人間の感情とリンクさせながら作っていきたいのです。そして、「色」もキーワードです。人はそれぞれ色が異なります。ただ、その色はこれだと決められるものじゃない。日々の中で、会話の中でどんどん変わっていくものだと思います。今回、腕のある俳優たちが、目の前で色を変えていく姿を見たい、そんな物語になればいいなと思っています。
Q崎山さんと北村さんはお芝居で絡むのは今作が初、崎山さんと糸川さんは初共演です。実際に稽古で芝居をしてみた感触は?
糸川:僕は、常々、こういう場では、芝居でバチバチにぶつかり合いたいと思っていますので、「どういうお芝居を見せてくれるんだろうと、崎山つばさという俳優は」と生意気な目線で見てしまっていましたが(笑)、先にジャブを打たれたかのような思いでした。セリフ一言で稽古場の雰囲気を変えるお芝居を見せつけられた感覚でした。
北村:僕はまだ殺陣稽古しかご一緒していませんが、どっしりしている方だなと感じています。それはお芝居でも同じだと思うので、早く芝居稽古をするのが楽しみです。
崎山:西田さんが選んでここに呼んだ人たちは、「芝居に飢えている方」というイメージがあります。このお二人の中にもそうしたところや、「見せつけてやろう、負けないぞ」という内なる“青い炎”があることを感じたので、僕自身も背筋が伸びる思いでした。僕も負けられないな、どんな芝居を見せてやろうかなって。大きなことは言えませんが(笑)、そんな人たちが集まっているのを感じました。
Q公演を楽しみにしている人たちへメッセージを。
糸川:お客さまからも、役者の皆さんから見ても、この味は糸川耀士郎にしか出せないなという犬江親兵衛を作り上げるために、この先も悩みに悩んで、いっぱい考えて、自分なりの答えを出していきたいと思います。なので、ぜひ劇場に遊びに来てくれたら嬉しいなと思います。
北村:西田さんが誰も観たことがないような「八犬伝」を描いてくださると思いますし、僕たちも誰も観たことがないような「八犬士」を演じて、物語を紡いでいけたらいいなと思います。原作を知っている方、「八犬伝」が好きな方ももちろん、まだ知らないという方にも観ていただいて、原作を読んで違いを感じていただけたら嬉しいです。色々な楽しみ方ができると思うので、ぜひ劇場でこの作品を体感してください。
西田:素晴らしい俳優たちが集まってくださり、最強布陣で臨めると思っています。だからこそ、愛してくれている人たちに、彼らの観たことがない表情や新しい何かがあることをどれだけ作れるかと考えています。どんな人にも、俳優にもスタッフさんにも観客の皆さまにも、一つの人生があります。その人生の中の一つの瞬間で、こんな物語に出会えたと思っていただけるように精一杯作っていきます。
崎山:今回、一つのキーワードとして「玉」が出てきます。観客の皆さんも、自分の「玉」はなんだろうとか、自分の「色」はなんだろうと考えていただく機会になると思います。自分の中の「玉」や「色」を劇場に探しに来てくれたらと思います。
座談会の模様はDisGOONie YouTube チャンネルにて公開。(https://youtu.be/tN8GtkIX13I)
舞台「玉蜻 〜新説・八犬伝」は2月10日(金)から19日(日)まで東京・EX THEARER ROPPINNGIで、2月25日(土)・26日(日)は大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールにて上演。
アフタートークショー、スペシャルカーテンコールの実施が決定。詳細は公式サイト(https://disgoonie.jp/stage/vol12/)にて。
【公演概要】
タイトル:DisGOONie Presents Vol.12 舞台「玉蜻 ~新説・八犬伝」
CAST:
崎山つばさ
藍染カレン
糸川耀士郎 砂川脩弥 柳美稀 椎名鯛造
田中良子 村田洋二郎 川上将大
谷口賢志 萩野崇
北村諒 and Ensemble partner
日程・会場:
【東京公演】2023年2月10日(金)~2月19日(日)全14ステージ
EXシアター六本木 (東京都港区)
【大阪公演】2023年2月25日(土)・26日(日)全3ステージ
COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール(大阪市中央区)
★アフタートークショー 対象ステージ
【東京公演】
2/12(日)18時回:出演(崎山つばさ、椎名鯛造、柳美稀、川上将大:西田大輔)
2/15(水)18時回:出演(藍染カレン、糸川耀士郎、村田洋二郎、萩野崇:西田大輔)
2/17(金)18時回:出演(北村諒、砂川脩弥、田中良子、谷口賢志:西田大輔)
【大阪公演】
2/25(土)18時回:出演(崎山つばさ、藍染カレン、糸川耀士郎、北村諒:西田大輔)
※トークショー出演者は、予告なく変更になる場合があります、予めご了承ください。
★スペシャルカーテンコール(写真撮影可能)対象ステージ
【東京公演】
2/11(土)18時回、2/14(火)18時回、2/16(木)18時回、2/18(土)18時回
【大阪公演】
2/25(土)18時回
※スペシャルカーテンコール時の注意:
カーテンコールの写真撮影可能に関しましては、ある一定時間の撮影タイムを設けますので、そのお時間内のみ撮影可能となります(撮影開始OK・終了の合図はステージ上よりご案内致します。それ以外での撮影はご遠慮ください)。撮影は客席からのスマホ限定で、動画撮影、一眼レフ等の機器並びに三脚等の使用、立ち上がっての撮影は禁止とさせて頂きます。
チケット情報:全席指定 11,000円(税込)特典付き
一般発売:1月14日(土)10:00~
テレ朝チケットhttps://ticket.tv-asahi.co.jp/ex/project/tamakagi
イープラスhttps://eplus.jp/disgoonie12/
チケットぴあhttps://w.pia.jp/t/tamakagiru/ Pコード:515-576
ローソンチケットhttps://l-tike.com/order/?gLcode=31982 Lコード:31982
カンフェティhttp://confetti-web.com/disgoonie12/
公式サイト:https://disgoonie.jp/stage/vol12/
公式Twitter:ディスグーニー @disgoonie
作・演出・プロデュース:西田大輔
企画・製作:舞台「玉蜻 ~新説・八犬伝」2023製作委員会
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