小室哲哉プロデュース最新オーケストラツアー “ELECTRO”ゲストボーカル第一弾発表! 最新楽曲を豪華ゲストとともに
■ゲストボーカル<第1弾> 6/29愛知・7/19東京 野宮真貴 ※その他の公演、Coming Soon…乞うご期待! |
90年代に“TKサウンド”そして“渋谷系”として共に一世を風靡し、小室と親交の深い“渋谷系の女王”こと野宮真貴が、6月29日(愛知県芸術劇場)と、7月19日(LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂))の2公演に参加することが決定。艶やかでエレガントな歌声と、スタイリッシュなファッションにも期待が高まる。
チケットは各プレイガイドにて一般発売中。
◎公演情報
billboard classics ELECTRO produced by Tetsuya Komuro
[読み]ビルボードクラシックス エレクトロ プロデュースド バイ テツヤ コムロ
開催日時・会場
【愛知】6月29日(土)愛知県芸術劇場 大ホール 開場17:00 開演18:00
【東京】7月19日(金)LINE CUBE SHIBUYA 開場17:30 開演18:30
【福岡】7月26日(金)福岡サンパレスホテル&ホール コンサートホール 開場17:30 開演18:30
【兵庫】7月28日(日)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール 開場16:15 開演17:00
【北海道】8月12日(月・祝)札幌文化芸術劇場 hitaru 開場17:00 開演18:00
【東京】9月3日(火)東京文化会館 大ホール 開場17:30 開演18:30
音楽プロデューサー・編曲:小室哲哉
出演:小室哲哉
ゲストボーカル:
【愛知】【7/19東京】野宮真貴
【福岡】【兵庫】【北海道】【9/3東京】後日発表
指揮・オーケストラアレンジ:藤原いくろう
チェロ・オーケストラアレンジ:徳澤青弦
オーケストラアレンジ:神坂享輔、水野蒼生
<チケット>(全席指定・税込) S席13,000円 A席11,000円 ※未就学児入場不可
<主催>ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)【北海道】道新文化事業社
<企画制作>ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)
<後援>米国ビルボード
公演公式サイト https://billboard-cc.com/electro-tetsuyakomuro
■注意事項
※車椅子をご利用のお客様は、下記のお問合せ先までお電話にてお問合せください
※チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません
※チケット購入の際は、必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください
<ご来場のお客様へのお願い: https://billboard-cc.com/notice/ >
公演に関するお問合せ
【愛知】サンデーフォークプロモーション052-320-9100(全日12:00~18:00)
【東京】ディスクガレージ https://info.diskgarage.com/
【福岡】キョードー西日本 0570-09-2424(11:00~15:00/日祝休)
【兵庫】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日祝休)
【北海道】道新プレイガイド 0570-00-3871(10:00~17:00/日曜休)
ビルボードクラシックス
音楽ファンに最高の音楽と新しい体験を届けるため、ビルボードジャパンが2012年にスタートしたコンサートシリーズ。「アーティストの音楽を最高のかたちで届けること」をミッションに、全国の音楽専用ホール等でこれまでに400以上の公演を開催している。
(公式Webサイト: https://billboard-cc.com/ )
出演者プロフィール
小室哲哉(音楽プロデュース・編曲・出演)
1958年11月27日東京都生まれ。音楽家。
音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア。1983年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORKを結成し、1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。以後、プロデューサーとしても幅広いアーティストを手がけ、これまで世に生み出した楽曲総数は1,600曲を超える。20曲以上がミリオンセラーを獲得する稀代のヒットメーカー。
日本歴代シングル総売上が作詞/作曲/編曲の全ての分野でTOP5に入る、唯一の存在である。
野宮真貴(ゲストボーカル)
ミュージシャン/エッセイスト
1960年生まれ。1981年「ピンクの心」でソロ・デビュー。1982年結成のポータブル・ロックを経て、1990年ピチカート・ファイヴに加入。元祖“渋谷系の女王”として「渋谷系」ムーブメントを世界各国で巻き起こし、以来、音楽・ファッションアイコンとしてワールドワイドに活躍。現在は“渋谷系とそのルーツの名曲を歌い継ぐ”音楽プロジェクト「野宮真貴、渋谷系を歌う。」を行うなど、ソロアーティストとして活動。2022年にデビュー40周年を迎え、音楽、ファッションやヘルス&ビューティーのプロデュース、エッセイストなど多方面で活躍している。40周年記念アルバム『New Beautiful好評発売中。
Official Site http://www.missmakinomiya.com/
Instagram https://www.instagram.com/missmakinomiya/
藤原いくろう(指揮・オーケストラ編曲)
指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供、国内外の映画・ドラマのサウンドトラック制作など、その活動は多岐にわたる。その幅広い活動の中でも、とりわけオーケストレーションを得意とし、音楽監督としてポップスアーティストのシンフォニックコンサートを数多く手がけ、高い評価を得ている。2022年にはパシフィックフィルハーモニア東京のポップス部門「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサーに就任。
ビルボードジャパン https://www.billboard-japan.com/
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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