【三重県桑名市】ジュニア・サミットの遺産を未来へ ─ 桑名市ジュニア・サミット10周年記念シンポジウムを開催
桑名市公式YouTubeチャンネルにて当日の様子も公開

令和8年5月9日(土)くわなメディアライヴ多目的ホールにて、2016年に桑名市を主会場に開催されたジュニア・サミットから10周年を迎えたことを記念した「ジュニア・サミット10周年記念シンポジウム」が開催され、関係者や市民など約140人が参加しました。
基調講演・パネルディスカッションを通じて―ジュニア・サミットを振り返る
当日は、三重大学地域イノベーション学研究科教授 西村訓弘氏による基調講演や当時高校生でジュニア・サミット日本代表として参加した3名を交えたパネルディスカッションが行われました。
パネリストには、桑名市の伊藤市長のほか、伊勢志摩サミットを牽引した元三重県知事で衆議院議員の鈴木英敬氏、国際関係を専門とする三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員の南田あゆみ氏らが登壇。西村氏のファシリテーションのもと、ジュニア・サミットの開催意義や社会の変化、これからの国際化をテーマに、和やかな雰囲気のなか議論が展開されました。

ジュニア・サミットを経て―次世代へのエール
当時高校生でジュニア・サミット日本代表として参加した一人で、現在は医師として活躍する桑名市出身の上堀内さんは、「世界に目を向けるとともに、自分のことや日本のことも学んでほしい。そして、桑名という素晴らしいまちのことも語れるようになってほしい。」と述べました。


またジュニア・サミットの成果報告会にて講評を務めた安倍昭恵氏からもビデオメッセージが寄せられ、学生や若者へのエールが送られました。
桑名から世界へ―学生が紡ぐ未来へのメッセージ
運営には津田学園中学校・高等学校インターアクトクラブの学生も参加し、司会やナレーションなどを担当しました。未来へのメッセージも披露され、代表学生らは「今日一日を通して、何かを変えたいと一歩踏み出した人たちの強い気持ちが、今のこの桑名の景色を作ってくれたと感じた。(中略)次は私たちが、この桑名から一歩を踏み出し、新しい未来をつくっていきます。」と述べ、シンポジウムは締めくくられました。
桑名市ジュニア・サミット10周年記念シンポジウム開催概要
日時:令和8年5月9日(土曜日)
場所:くわなメディアライヴ1階多目的ホール
主催:桑名市
運営協力:津田学園中学校・高等学校インターアクトクラブ
桑名市公式YouTubeチャンネルでの動画公開
今回のシンポジウムの様子は桑名市公式YouTubeチャンネルで配信しています。ぜひご覧ください!
・開会~イントロダクション
・基調講演
・セッション1:ジュニア・サミットの開催意義
・セッション2:ジュニア・サミット後の社会の変革
・セッション3:ジュニア・サミットの遺産を未来に向けて
・未来へのメッセージ~閉会
関連リンク
その他、桑名市の国際化等に関する取り組みは、下記でもご覧いただけます。
・桑名市English Friendly City公式Instagram
「本物力こそ、桑名力」をキャッチフレーズとして掲げる三重県桑名市。
㈱ポニーキャニオンは、桑名市が目指す「世界に向けて開かれたまち」の実現に向けて、同市と連携し、国際化推進の取り組みを展開しています。
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