「テレ東 ウェルビーイングってなんだ?パーク」メダリストトークショーに卓球・水谷隼が登場!

3月14日(土)~3月15日(日)開催テレ東人気番組のブースでウェルビーイングを体感できる「テレ東 ウェルビーイングってなんだ?パーク」

テレビ東京グループ

テレ東では、3月9日(月)~3月15日(日)の1週間、「テレ東系 ウェルビーイングってなんだ?WEEK~こころとカラダになんかいい~」を実施しています。「心身ともに満たされ、幸せだと実感できる状態」を指す“ウェルビーイング”。テレ東のコンテンツには、グルメ、推し活、旅…など、実はウェルビーイングな内容がたっぷり詰まっているかもしれません。「テレ東系 ウェルビーイングってなんだ?WEEK」は、あなたの「好き」や「心地いい」を大切にする時間を、放送を通じて発信し、自分をごきげんにする“ちょっと幸せな瞬間”をたくさんの人に届ける1週間です。この一環として、WEEKの週末にあたる3月14日(土)~3月15日(日)に、テレ東×ウェルビーイングのイベント「テレ東ウェルビーイングってなんだ?パーク」を東京ドームシティ・セントラルパークにて開催!ステージやブースのコンテンツを通してウェルビーイングが体験できるイベントです。

 

≪「スポーツ」って、なんかいい。メダリストトークショー≫イベントレポート

出演:水谷隼、佐々木明子(テレビ東京アナウンサー)

 

体を動かす爽快さやスポーツの楽しさも、ウェルビーイングに繋がります。そこで2020東京五輪卓球混合ダブルス金メダリスト・水谷隼を迎え、スペシャルトークショーが行なわれました。世界で活躍するトップアスリートとしての「メンタルの整え方」や「プレッシャーに打ち勝つ方法」など、ここでしか聞けない話が盛りだくさん。普段生活していく中で、誰にでも役立つような貴重な話も多く、観客も興味深そうに耳を傾けていました。

 

◆東京オリンピックでの大逆転劇、その心境は“1秒でもカメラに映っていたい”!?

快晴の中、集まってくれた観客に手を振りながら笑顔で水谷が登場し、早速トークショーがスタート。WBCやミラノ・コルティナオリンピックなど盛り上がりをみせているスポーツについて触れると、「5月には世界卓球がロンドンであります。テレ東で放送しますし、僕も現地に行かせていただきますので、ぜひ見てくださいね」と開始早々しっかり告知をしていました。

世界で活躍するためには最強のメンタルが必要とのことで、ここからはどうやったら強いメンタルを作れるのか、プレッシャーに打ち勝つ方法について水谷に聞いていくことに。緊張したときにどんな風に緊張をコントロールするか聞かれると、水谷は「一番意識することは深呼吸ですね。本番の直前はほとんどのアスリートが深呼吸をして精神を整えていくんです」とオリンピックの裏側を告白。

さらに、東京オリンピック混合ダブルスの試合で、金メダルへの正念場となった「準々決勝ドイツ戦」の大逆転劇について振り返り、「すごく緊張しましたね。ドイツペアも想像以上の実力を発揮してきて、マッチポイントを取られた瞬間はダメかなと思いました」と当時の心境を明かしながらも「でも、当然あきらめてはいないですし、まずは目の前の1本を取りにいくこと、あとは嘘って思われるかもしれないんですけど、“1秒でもカメラに映っていたい”って思っていましたね。まずは1点取ろう、1秒でも長くカメラに映ろうって開き直ってリラックスした結果、いいプレーが出てきた感じでした」と奇跡の逆転劇の裏話を明かしました。

 

◆水谷の考え方を変えたメンタルトレーナーの一言とは?

また、プレッシャーに負けたときは心理的にどんな状況だったか聞かれると、「本当に卓球をやめようかなと思いましたね。ロンドンオリンピックのときはメダルをすごく期待されていたけど負けてしまって。オリンピックで負けたら次4年後ですから、4年間は苦しい日々を送るんだなって思うとすごく辛くなりました。ロンドンのときはメンタルが全然ダメだったんですよね。思った振りが全然できなくて」と当時の辛い心境を吐露。しかしその後、本を読んだり、メンタルトレーナーの講義を聞いたりして、自分のメンタルが改善されたそうで、「トレーナーの言葉で1番印象に残っているのが、“負けても仕方ない、全力でやって負けたなら仕方ないんだから、結果を気にしたらダメだ”って言われたんです。最初は何を言っているんだ!って。僕は日本代表で出場しているんだから、1番結果を重要視しないといけないのに、真逆なことを言われて。でも実際、試合前に負けてもいいやって気持ちでコートに入っても、コートに入ったら絶対負けたくないからすごく集中するんですよね。だからコートに入る前は自由にリラックスしていていいんだなってことを学びました。今までは試合の前に勝つことばかり考えてしまって、試合に入る前に疲れてしまっていたんですけど、もう負けてもいいやくらいの気持ちでいって試合に入ったときの方が、集中できて結果がよくなりましたね」と自分なりのメンタルの整え方を明かしました。

 

◆水谷にとってのウェルビーイングな瞬間とは?

ウェルビーイングな瞬間を問われた水谷は、「今まで試合に勝ってきた自分の映像をみること。そういう映像を見ると、まわりのファンや家族が喜んでいる姿も一緒に思い出すんですよ。その時の自分にもう1回なりたい、がんばろうという気持ちが出てきます」と回答。さらに「やっぱりマイナス思考ってどんどんマイナスになる。逆に言えばプラスに考えると本当にプラスに働くことも多いので、落ち込んでるときもあまりマイナスなことは考えずに、ポジティブなことばかり考えることを意識しています。だからイメージとリンクが重要」と続けました。

 

――ここからは、観客の方から水谷さんへの質問タイムに。質問した方には水谷さんの“深呼吸”と書かれたサイン入り色紙をプレゼントとあって、老若男女から次々に手があがりました。

 

Q.「伊藤美誠杯」にゲストで呼ばれていると伺ったんですが、美誠さんとLINE交換できそうですか?

水谷:明日、「伊藤美誠杯」が長野であるんですよ。今までずっとLINEをブロックされてて…。よく会うので先日「そろそろLINEブロック解除してよ」って言ったら「削除したから無理だ」って言われたんですよ!でも明日はスペシャルゲストとして招待されて行くんですよ。だから伊藤選手が僕に対して塩対応するんだったら、僕出ませんよと、本人の前で言います!そろそろビジネスパートナーとして仲良くやっていこうと(笑)。明日LINE交換したいと思いますので、その報告、写真付きでしますね。

 

Q.いつ卓球がうまくなりましたか?

水谷:僕は5歳から卓球を始めて、最初に結果を残したのが7歳の時。 7歳の小学1年生の時に、全国大会で2位になったんですよ。 2年一生懸命やって上手くなりましたね。そこからずっと全国大会で優勝するようになりました。(質問者は今7歳の卓球をやっている男の子。始めたのが6歳とわかり)嬉しいですね。ここから長く続けていってほしいですね。

 

Q.学生の時に卓球と勉強の両立はどうしてたんですか?

水谷:いい質問だなぁ。本当に真似してほしくないんだけど、卓球100の勉強ゼロの人間だったのよ(笑)。本当に真似してほしくないっていう。ただ、勉強ゼロだけど、なぜかテレビのコメンテーターをしているっていうことがあるから、ゼロでもいけるのよ。 頑張ってそこから勉強すれば。現役のときは卓球で勝つために全てを捨てなきゃいけないっていう、ひねくれた考え方の持ち主だったの。だからこそ強くなれたっていう自負もあるし、だからこそ失ったものも多いんだけども、引退してからやっぱり駄目だと思って、今は政治や経済のこととか、たくさん勉強してテレビのコメンテーターや解説をやっているので、できるときは勉強をしっかりやってね。勉強して損はないですから。 1番大事なことは…語学を勉強した方がいいです。 これは間違いない。日本で1番必要な人材は語学が堪能な方です!

 

Q.先ほど暗い部分もあるっておっしゃってたんですけれども、メンタルを良くしようとか強化しようと思ったきっかけはあったんでしょうか?

水谷:僕は結構人に何か言われて落ち込むタイプなんですよね。僕は長年日本のトップでいたので、1回負けたことの方がすごい批判される。日本一になることよりも、1回後輩に負けたら「もうお前は駄目だ」みたいなことが多くて。そうすると今まで積み重ねてきたものが、全て1回で崩れてしまうみたいな…。それがすごく悔しいんだけども、そういう批判をする人が多いから「俺駄目なんじゃないかな」って落ち込むことが多かったんです。 そういうときにやっぱりこれじゃ駄目だ、ってなって。たくさん勉強して、誰に何を言われようと、自分の道を歩まなきゃいけないなと。 自分は卓球が好きで、自分のためにだけやってるし、自分をまず好きでいなきゃいけないなと思ったので、周りの意見をあんまり気にしないというか。最近よく投資してて、いろんな人からセンスないなってすごい言われるわけですよ(笑)。言われるんだけども、誰に迷惑かけてるわけじゃないし、自分が信じた道を進んでいきたいな…ということで、いっぱい勉強した結果、今は誰に何言われようと、自分の進むべき道を進めるような強さを見つけました。でもあんまり暴言を言われると傷つきます。 傷つくは傷つくけど、別に落ち込むことはないですね。それを怒りに変えて、反骨心で頑張りたいなと思ってます。

 

あっという間に終わりの時間を迎え水谷は、「皆さんお集まりいただき、ありがとうございます」と感謝を述べ、「メンタルって目に見えないからこそ、限界もないと思いますし、幅も無限にあると思ってるので、たくさん勉強すればどんどん強くなっていくと思う」と力強いコメントを。そして、「強くなるためには、私『打ち返す力』という本を出してますので、それを読むと無限にメンタルが強くなりますので、ぜひご購入いただけたらと思います!」と自身の著書『打ち返す力 最強のメンタルを手に入れろ』をしっかりアピールしてイベントを終えました。

イベント終了後は、「世界卓球」のブースをサプライズで訪れ、来場者の子どもと一緒にサーブ体験に挑戦する姿も。

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会社概要

URL
http://www.txhd.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー
電話番号
03-6635-1771
代表者名
吉次 弘志
上場
東証プライム
資本金
100億円
設立
2010年10月