書くだけで開運、不調知らず！「カタカムナ文字」をかんたんに学べるムックが登場

古代日本で使われていた「気」が宿った文字「カタカムナ文字」を書くことで、⼼のあり⽅をととのえ、不調をはらい、開運へと導く

株式会社主婦の友社

2023年7月27日 11時05分

株式会社主婦の友社は2023年7月31日（月）に『書くだけで開運！不調知らず！カタカムナ文字練習帳』丸山修寛著（http://www.amazon.co.jp/dp/4074551209）を発売します。

カタカムナ文字は古代日本で使われていたシンプルかつ洗練された文字

カタカムナは、縄文時代よりはるか昔、１万２０００年以上前にあった超古代文明の一つです。

密かに伝承された文明と運命的に出会い、世に知らしめた物理学者・楢崎皐月（ならざき・こうげつ）氏は、のちにカタカムナ研究の第一人者としてカタカムナ人が用いた文字（カタカムナ文字）と、その文字により書かれた歌（カタカムナウタヒ）の解明に尽力されました。

カタカムナ文字はカタカナ、五七調のウタヒは和歌や俳句のルーツであるともいわれています。一見すると、文字というより記号に近いですが、むだを省いた極めてシンプルな形状は、文字の完成形にも思えます。もしも宇宙に共通の言語があったならば、きっとこんな文字だったに違いありません。

「クスリ絵」とカタカムナ

著者の丸山修寛氏はこれまで特別な文字や数、形、色の持つ力で心身をいやす図柄「クスリ絵」をたくさん生み出してきました。その過程で出会ったカタカムナも、心身のいやしに使えると直感。カタカムナは次元を上げる、神々とつながるといった力を持ちます。ゆえに、文字を書く、指でなぞる、声に出して詠むと多くの人が“何か”を感じるのです。

懸賞運・くじ運などに効果的と言われる人気の高いクスリ絵のひとつ「クラリティ」

楽しく心を込めて文字を書くのがポイント

レッスン１は、カタカムナ文字48音を一語ずつ練習します。　

「ヒ」から順番でも、パラパラめくり目にとまった文字から始めてもかまいません。書き順は気にせずに、一文字一文字心を込めて書くことが重要。

練習した文字は右ページの「習得チェック表」に書き込みましょう。頭の中で立体文字に変換すると、脳の機能が向上し、意識の次元が高まります。むずかしければ、イメージするだけでも十分。

さらに、文字を眺めたり、指でなぞったり、声に出して唱えるのも効果的です。ぜひ次元を上げ神々とつながり、心身をととのえ、開運を叶えてください。

誌面レッスン１より。わかりやすい解説と自分で文字を書き込んでいける練習帳形式

著者丸山修寛氏よりメッセージ

超古代文字と称される「カタカムナ文字」は、中国から日本に漢字が伝わる以前に使われていたとされる文字。文字の一つ一つが人を癒やす心のあり方をよい方向に変える、運気を高める力があるとして、多くの人の関心を集めています。

今回、カタカムナ文字習得のための練習帳を作りました。くり返し文字を書くことで、文字の持つパワーを、そして、開運の源である神々のつながりが得られるでしょう。大小の円と線からできた美しいカタカムナ文字をたくさん練習してください。

著者情報

丸山修寛（まるやま　のぶひろ）
丸山アレルギークリニック理事長・医師

「自分だけの喜びは、どんなに頑張ってもたかが一人分。他人（家族・友人・患者さんなどの自分以外の人）も幸せにすれば、喜びも自分の分も+人数分になる。そうすれば無限大まで喜べる」をモットーに、治療や研究に日々精進している。

ウェブサイトにて、研究活動の直筆マンガ「丸山修寛の呟き」を日々更新中。また、幸せになる情報マガジン『丸ちゃん通信』も発行している。

東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や音叉療法、クスリ絵やカタカムナ文字など、身体にいいとされるものは徹底的に研究・実践しなければ気が済まない性格。じっとしていることが苦手なので、休みの日も研究に没頭している。独自の治療法は、多くのメディアで取り上げられている。近著に『健康寿命を延ばす!長生きクスリ絵』、『お金・財運を引き寄せる!金運クスリ絵』（主婦の友社）がある。

公式サイト　http://maruyamanobuhiro.com/