フランスのよさこいチームと国を越えた交流
NSGグループの国際こども・福祉カレッジでは、9月18日(金)、フランス・ナント市のよさこいチーム「ODORITSURU(踊り鶴)」のメンバー9名を古町キャンパスに迎え、福祉心理・大学科1・2年生とオレンジリボンや日本文化を通して交流会を行いました。

子ども虐待防止の取り組みをフランスへ
福祉心理・大学科1年生は、子ども虐待防止について紹介するチラシ、オレンジリボン、オレンジ色の風船をセットにしたオレンジリボングッズを用意し、オレンジリボンの意味を説明しながらメンバー一人ひとりに手渡しました。
さらに、チーム名「踊り鶴」にちなみ、学生が一つひとつ手作りした折り鶴も贈呈。日本で行われている子ども虐待防止の取り組みをフランスの方々へ紹介し、国を越えて子どもを大切にする思いを共有する機会となりました。
よさこいをきっかけに広がる交流
交流では、学生から「どんな踊りをするの?」「フランスから日本までどのくらいかかるの?」など、さまざまな質問が寄せられました。メンバーからは、 にいがた総おどりで披露するよさこいの演舞や、ナントから日本までの移動について紹介があったほか、新潟で楽しんだ、そば、しゃぶしゃぶ、寿司、日本酒などについても話があり、和やかな交流となりました。
また、フランスにて子どもたちと関わるメンバーから、現地の子どもたちが日本について知りたいことを書いた「質問ブック」も届けられました。「日本は楽しいですか?」「一番好きな食べ物は何ですか?」「学校は好きですか?」などの質問に学生が日本語で回答し、日本とフランスの子どもたちをつなぐ交流にも発展しました。


「己書」で日本文化を一緒に体験
福祉心理・大学科2年生は、己書の師範資格を持つ近藤先生による「己書」のワークショップを実施しました。フランスのメンバーが筆ペンを使って自由に文字や絵を描き、学生も隣で書き方や表現をサポート。学生から積極的に声をかけながらコミュニケーションを図り、作品づくりを通して交流を深めました。
ワークショップの最後には、学生から参加したメンバー一人ひとりへ、色紙や作品などのプレゼントを贈呈。メンバーからは「ありがとう」「Merci」と笑顔で感謝の言葉が寄せられ、温かな雰囲気の中で交流を締めくくりました。
今回の交流では、子ども虐待防止の啓発、よさこい、フランスの子どもたちからの質問、日本文化の体験など、さまざまなテーマを通じて国を越えた交流が生まれました。学生が日頃の学びを海外から訪れた方々との交流につなげるとともに、互いの文化や取り組みを知り、言葉や文化の違いを越えて関わる機会となりました。


校法人国際総合学園 国際こども・福祉カレッジ
学校長 片岡克教
所在地:新潟県新潟市中央区花園1-1-12
<NSGグループについて>
NSGグループは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、健康・スポーツや建設・不動産、食・農、商社、広告代理店、ICT、ホテル、アパレル、美容、人材サービス、エンタテイメント等の幅広い事業を展開する101法人で構成された企業グループです。それぞれの地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指して、「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに、地域を活性化する事業の創造に民間の立場から取り組んでいます。
<NSGグループホームページ>
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