tofubeats初の著書「トーフビーツの難聴日記」。限定購入特典(未発表音源QRコード付きポストカード)の予約がスタート!
音楽プロデューサー/DJのトーフビーツ、初の著書『トーフビーツ の難聴日記』が、2022年5月18日(水)にぴあ株式会社より発売になります。そしてこのたび、本書の購入特典として、タワーレコード全店、HMV全店にて、各店それぞれ異なる未発表音源のストリーミングQR コードつきポストカードのプレゼントが決定! 音源は、タワーレコード特典が「Mirror (1st demo 2019)」、HMV特典が「FLASH」。いずれも未発表の貴重な音源で、特典は数量限定につき無くなり次第終了となるためご購入はお早目に。
本書『トーフビーツ の難聴日記は、本業の音楽家としての活動のみならず雑誌やウェブ媒体等での執筆も高い評価を得ているトーフビーツが、2018年に患った 突発性難聴をきっかけに書き始めた日記。当初は次作アルバムのライナーノーツ(=制作日誌)として書き溜めていたものですが、気づけばこれまでに30万字を超えるボリュームに。コロナ禍での活動制限や、生まれ育った神戸を離れての上京、さらには結婚など、図らずもこの間に公私ともに起こった、さまざまな出来事を綴った約3年半の記録になります。同時に、彼の日々の悩みや暮らし、そして仕事や人生の考え方など、ファンならずとも興味深い内容となっています。さらに、杉生健(tofubeatsマネージャー/CE$)、伊藤温美(ワーナーミュージック・ジャパン)、imdkm(ラ イター)、有村崚(in the blue shirt)によるコラム「トーフビーツの欠席裁判」も収録。注目の1冊です。
本書『トーフビーツ の難聴日記は、本業の音楽家としての活動のみならず雑誌やウェブ媒体等での執筆も高い評価を得ているトーフビーツが、2018年に患った 突発性難聴をきっかけに書き始めた日記。当初は次作アルバムのライナーノーツ(=制作日誌)として書き溜めていたものですが、気づけばこれまでに30万字を超えるボリュームに。コロナ禍での活動制限や、生まれ育った神戸を離れての上京、さらには結婚など、図らずもこの間に公私ともに起こった、さまざまな出来事を綴った約3年半の記録になります。同時に、彼の日々の悩みや暮らし、そして仕事や人生の考え方など、ファンならずとも興味深い内容となっています。さらに、杉生健(tofubeatsマネージャー/CE$)、伊藤温美(ワーナーミュージック・ジャパン)、imdkm(ラ イター)、有村崚(in the blue shirt)によるコラム「トーフビーツの欠席裁判」も収録。注目の1冊です。
『トーフビーツの難聴日記』
著者:トーフビーツ
発行:ぴあ株式会社
発売:2022年5月18日(水)
定価:1,870円(本体 1,700 円)
版型:四六判/無線綴じ/304P
ISBN:978-4-8356-4655-8
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