俳優・町田啓太、温故知新の旅へ。/「アエラスタイルマガジンvol.59」が11月7日に発売!
7月にNetflixシリーズ『グラスハート』、12月にはNetflix映画『10DANCE』と、立て続けに出演作が公開予定の町田啓太さん。超多忙な中、本日11月7日(金)発売のアエラスタイルマガジンvol.59(定価1200円)では小誌史上最多を更新し、9号連続表紙を飾っていただきました!
数々の出演作について語っていただいた特集インタビューのほか、町田さんが出席したミラノで行われたトッズの2026年春夏メンズコレクションへ。さらに、アエラスタイルマガジンウェブでも掲載した町田さんと腕時計の連載を再編集して掲載しました。
小誌が撮り下ろした町田さんの艶をたたえた大人の佇まいと、挑戦を続け未来へと歩を進める姿をぜひお手に取ってご覧ください!

※※※以下、11月7日(金)発売 アエラスタイルマガジンvol.59[2025秋冬号]誌面より発言の一部を抜粋※※※
(Netflixシリーズ『グラスハート』の撮影について…)
「ひとつのライブシーンだけで1週間ぐらい撮っていました。ナイターシーンでは日没から日の出まで何回も何回も。でも本当に大変だったのは、観客役のエキストラさんたち。皆さんの表情がリアルすぎて脱帽でした――。

(映画『10DANCE』でのダンサー役でのダンスについて…)
「約3カ月の練習期間で世界的ダンサーになってくれという無茶ぶりでしたから(笑)。ギターももちろん大変だったけれど、道具を使うわけではなく、身体を動かすものは、半端なく難しかったです――。

(『グラスハート』『10DANCE』の撮影を終えて…)
「一本一本に長い期間全力を注いでみて、その重みを感じるようになりました。定年が65歳と考えるとあと30年。頑張って年に2本やったとしても、60本しかできないんですよ。俳優だからもう少し先までできたとしても限りはあり――。
<アエラスタイルマガジンvol.59[2025秋冬号]のその他の内容>
●板垣李光人、魅惑の混沌都市へ。
●上白石萌歌、加賀の「時間旅行」へ。
●近藤真彦、マッチと町中華。
●旅するバッグ。
●粋な男はスーツを着る。 …etc.
アエラスタイルマガジンvol.59
発売日:2025年11月7日(金)
定価:1200円(税込)
A4判 無線綴じ
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